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店舗フォトジェニック集
ライフスタジオで撮影した各店舗のベストフォトを集めました。
同じ
2012/7/30
0
好きなものや、熱中できるものがあるってことは とても幸せなことだと思う。 黒い大きなカメラを持った私の存在すら目に入らない彼にとって こちらの声かけは早々に効果を無くしてしまったようだった。 迷うことなく寝そべった彼のその目は、 引いたり押したり、忙しなく動く車のおもちゃのタイヤだけをじっと見つめている。 同じだ。 まるで、自分自身を見ているようだった。 なぜなら、私も人目をはばからず彼とまったく同じ格好をしていたのだから。 迷うことなく寝そべって、ファインダー越しに彼を見つめていた。 好きなもの、熱中できるものを見つけた。 だから私も幸せなんだと思った。
流
2012/7/30
0
風のように、光のように 夏は時々寂しくなるけど楽しみもいっぱい。 流れる時間の中で風が吹いた。 私の妄想、そして一瞬彼女のスカートが揺れる。 説明も出来ないその瞬間のシャッターの音は鳴り響く。 説明がいる時もある。 全てを説明しなくてもいい時もある。 どっちも大事。 要はその流れを見逃さないこと。 感じること。楽しむ事。
想
2012/7/30
0
一瞬を蘇る。 瞬間は循環する。 意味はその瞬間で閃きまた新しい瞬間を待ち構える。 蘇ることで生き返る色合わせた想い。 ある日のその思いと感情を乗せて、、新しい思い出に、、 *大人よりも純粋でまっすぐだから伝わる感情* 電話を切った後、彼はもう一度ダイアルをそっと触ってみる。 今までの全ての思い出を最後にもう一度味わうために、、、
一歩
2012/7/30
2
撮影、すごく緊張していた。 初めてちゃんと撮ってみる75カット。 頭の中が真っ白になっていた。 夢中になって汗をかきながら撮影をした。 練習、サービスカットで入ったのと感覚が違う。 この子をどうやってもっとこの子らしく、可愛く撮ればいいか、 頭の中はそればっかり考えていた。 練習で撮っていた構図。 どのチャンスで生かせば良いか。 子供の行動をじっと見ていた。 行動、表情、チャンス、シャッターを切った。 そして、撮影が終わった。 どうやって時間がたったのか分からない。 私はほっとしていた。
君
2012/7/30
0
何かに希望を感じること。 何かを望むということ。 少し欲が出てきてほしがることも多くなる。 それぞれの持ち物でそれぞれの個性になる。 それを引き立たせる仕草。 そして欲が出る。 私の持ち物 あなたの持ち物 ほしがる気持ちでいっぱいで気づかず近づける。 それでも君は君で 私は私。 2人の空間が勝手な私のないものねだりで一つになった証
胸の高鳴り
2012/7/30
0
ファインダー越しに、被写体を見つめ、ふと自分の中の中心が熱くなるのを感じる瞬間がある。 自分のモデルへの憧れ、イメージ、衣装、コーディネート、時間、光。 「75カットの中で1枚でもいい。日常から離れた瞬間を描きたい」 そんな、想いがある私は、「動」よりも「静」の瞬間に心惹かれることが多い。 自分が思わずシャッターを切りたくなる瞬間はどんな瞬間なのだろう? どんな条件を自分は求めているのだろう? まだ、言葉では伝えきれない部分はたくさんある。 だけど、このとき感じた「胸の高鳴り」は自分の中の欲求そのものだと感じた。
ときには雑誌のように・・・
2012/7/29
0
photo by volvo codi by kanami in koshigaya 「雑誌の1ページのように撮ってあげたい」 私の中に常に住みついているテーマ。 もちろん全ての写真がそうではないけれど、スイッチの入る瞬間が必ずある。 どんな写真もまずはイメージが大事になる。 自分がどうやってどういう写真を撮りたいのか明確にする。 そうしたら今度は光を作る。 最後に被写体の表情と仕草を決定する。 ちまちま考えてる暇はない。 彼女の雰囲気をみてパッと思いつかなければいけない。 もし自分がイメージした形ができても、シャッターを切ったらきっと一枚で終わるだろう。 作り込めば作り込んだだけ一枚目のイメージしかもってないからだ。 それではいつまでたっても撮影が終わらないので、私は位置についた彼女に対して常に言葉を投げかける。 そして常に被写体とカメラマンが動きながら撮影を遂行する。 そんな中、この位置についてから3枚目くらいに撮れた写真。 笑顔はあえて封印し、彼女と一緒に雑誌の中へと入っていけた。
Family
2012/7/29
1
Life Studio No,2 URAYASU Photo by Reiri, Coodinator Manami この写真を撮った時に、思ったこと。 例えば、家族写真を撮ったご家族が、その写真を近しい誰かに見せたとして、その人に、 『あぁ、あなたたち家族は、こういう雰囲気だよね』と言われるような、そんな写真が撮れたらいいと思う。 肩肘張らずに、ゆったりした気分で、パパとママと、子供の間に流れるあったかい空気感を、そのまま残せたら良いと思う。 すごーく美人なのに、ちょっとスパイスの効いたコメントでパパに突っ込むママさんと、穏やかで娘さんへの愛情溢れるパパさんと、そんな二人の間で、すくすく育っていくYunaちゃんの、三人の空気感。 家族写真を多めに撮って欲しい、というご要望に、少なからず緊張感もあったのだけれど、すぐにそれはなくなった。 今、目の前にいる、この家族の空気感に向き合って、シャッターを切っていけば良いだけだった。
20年後の約束
2012/7/29
0
あなたが生まれるもっと前、おんなじドレスをママも着ていました。 ふたりだけのウエディング撮影からもう3年。 家族3人で過ごす時間はまだまだはじまったばかりと思っていても、もうこんなにも時が経ったのだとあなたの姿を見て感じました。 それ以上に、お父さんとお母さんの思いも強かったと思います。 ウェディング、マタニティ、ハーフバースデイ、1歳、そして2歳になった今。 成長を見せてくれて、この1年で歩くようになって走るようになって話すようになって。 そしてあのママが着ていた同じドレスを着て楽しそうにしている姿。 お父さんは、赤ちゃんではなくひとりの女性としての我が子の人生を思い、 今までとこれから、色々な思いを感じながらも写真を喜んでくれました。 「20年後の予約をしておきます。」そんなメッセージが届きました。 愛する人と。 またいつかドレスを着る日が来たら。 その時は、お父さんとバージンロードを歩く後姿を。 そんな事を思っていました。
WIDE,
2012/7/29
1
Life Studio No,2 URAYASU Photo by Reiri, Coodinator Manami インテリア工事で生まれ変わった、浦安店のメインルームの一角。 以前は、何もないただの壁だった。ホントに、何にもない木の板壁だった。 棚をつけて、ポスターを貼って、ここで撮れるように作り上げたはいいものの、今度は複雑化したラインにどう撮ってみたらいいものか分からず。試行錯誤を繰り返している。 彼女はまだ2歳だと言うのに、完璧な正座で撮影に臨んでいた。 背筋がぴっと伸びて、膝の上にちっちゃい握りこぶしを置いちゃったりなんかしてると、まるで囲碁か将棋でも指しそうな雰囲気(笑) そんな彼女は、ムートンブーツを履かされたことで正座を諦めたようで。 3シーン目、彼女はこの新しいインテリアで、ブロックの上に立ち、はしゃいでいた。 その姿を、広角で撮ってみた。彼女の遊び場となったこの空間を、ダイナミックに表現したかったのだが、彼女のこの表情は、何だかそれだけで充分な気がした。 ちなみに、コーディネーターのManamiは、毎回ここで私が撮ろうとする時に、抜かりなく準備をしてくれる。 私が邪魔だと思うであろう物を排除し、空間を極力シンプルに整えた上で、子供と全力で遊びながら待っていてくれる。彼女と一緒に撮影に入る時、私がほぼ毎回この場所での撮影に挑戦していることを、彼女は気付いているだろうか。
デザイン
2012/7/29
0
自分の脳にあるデザインの引き出しをこじ開ける。 白背景で撮るときは、いつもそうだ。 突然のキャンセルで、急遽当日に入ったカップル撮影。 この写真に写っている彼は、身長が188cmあった。 2人の身長差はどれくらいだっただろう。 ベビーが多い青山店のインテリアに、 188cmの男性が居るということが本当に不思議で新鮮であった。 ただ並んで撮るだけでは難しいし、 座ってもらっても、バリエーションを出すにはどうしても限界があった。 どうしたら構図のバランスよく、この2人を表現出来るのか。 撮影前に、コーディネーターの愛ちゃんと 意見を出し合って、これに決めた。 「これとこれと、これをやってみよう」 絵に描いて、話して、意見を言い合う。 そうやって相談しながら、コーディネーターと 写真を作りだしてく工程が嬉しいし楽しい。 白背景の前で、小物を渡し、ポーズを細かく指定した。 写って居ないところで、彼にどれだけお尻を突き出してもらったのか それは秘密だけど 2人とも優しくて、気さくで 普段子供ばかりを撮影している自分にとっては とても刺激的で、楽しい撮影だった。 白背景を使用する上でのデザイン。 インテリアが何も無いからこそ、難しいけど 探究していくのがとても面白い。
覗く
2012/7/29
0
Life Studio No,2 URAYASU Photo by chiho, Coodinator Yuki 兄弟写真でカメラを渡すことが良くある。 一人が、カメラを持って、もうひとりがその子に撮られる というシチュエーション。 しかしこの兄弟はカメラを渡すと、 一つのカメラを二人で一生懸命覗き込んだ。 この写真は二人の表情は写っていない。 見えているのは覗き込む二人の目だけ。 肩を寄せ合う二人の関係性。 想像させるドキドキ感。 レンズの向うに何が見えるのか…
距離
2012/7/29
2
Life Studio No,2 URAYASU Photo by Reiri, Coodinator Yuki インテリア工事をしたこの部屋は、かつては浦安店のモニタールームだった。 まだ、サブモニタールームとしての機能は残してあるものの、ほぼ撮影メインで行うべく生まれ変わったこの部屋で、あるいは他の新しいインテリアの中で、7月の私は撮り方を模索していた。自分なりに。 彼は私にとって、特別な少年となった。 撮影の始まる前は、無邪気に遊びまわっていて、困り顔のママさんが、『昨日も泣くまで怒られてたんですよ~』と話してくれた。こりゃまずい、と緊張感を新たにしたのを覚えている。 だが、彼は、撮影が始まると別人のように数々のポージングをこなしてくれた。 ひょっとして、こんなのも出来ちゃうのだろうか?じゃあ、こんなこともしてくれちゃったりするのか!? だんだん欲が出てきたカメラマンの要求を、彼はとびっきりの笑顔でさらりとこなしてくれた。そして、くるくるとその表情を変えていった。 この部屋で撮ろうと思った時、望遠レンズをつけた重たいカメラを持って、私は外に出た。 生まれ変わったこの部屋で、今まで撮れなかった位置から彼の姿を狙ってみたくて。 ファインダー越しの少年は、望遠レンズの効果でぐっと距離が縮まって見えるけれど、外にいる私の声が届き辛くなる程度には遠い位置に立っている。彼は眩しげに外にいる私を見やり、自分で足のポージングをして、私がシャッターを切るのを待っていた。 手の届かないその距離を、コーディネーターのYukiさんのサポートと、少年のまっすぐな視線が埋めてくれた。 この時の75カットは、間違いなく、彼と、Yukiさんと、穏やかに撮影を見守ってくれていた彼のパパとママのおかげだ。 撮影が終わった後、彼は(ママ曰く)『いつも通り』に戻っていた。
オマージュ
2012/7/29
0
被写体を動かすためには、まず頭の中で撮影者がどう動かしたいのかと細かく組み立てる作業をする。 そして実際に動かしてみて、顔の向き、手の位置、足の位置、目線を自然になるように微調整をして意味のある写真に近づけていく。 意味のある写真とは、被写体の動きが自然で説明ができる写真だと思います。 例えば、ただ口を開けているのと、リンゴを持って口を開けているのでは、なぜ口を開けているのか?という意味を問う質問に適切なのはリンゴを持っていたほうが自然で意味のある写真になるのだと思います。 つまり被写体の動きに意味を与えていくことが、被写体を動かすということなのだと思う。
プールサイド
2012/7/29
0
photo by Kuroki codi by Yoshida at Koshigaya 子供の頃、夢中で遊んで遊びつかれた時の顔。 海やプールではしゃぎまわって泳ぎつかれた時の表情。 それは、ただ疲れている訳ではなく、とてもすがすがしい表情だった。 まるでそうであるかのような表情に向けてシャッターを切った瞬間、 そんな事を思い出し、最近疲れて遊べてないのかな?なんて事を感じた。 でもこのシャッターを切ったあと、 一緒に遊びきった自分の表情はこんな顔をしていただろう。
その一瞬
2012/7/29
0
その一瞬でしか見えない表情。 それを残すことができるのが写真だ。 ママとチューする子どもがどんな顔をしているか、 ママは見ることができない。 家族写真を撮るときも、わが子が笑っているか気になって ついついカメラではなく子どもの顔を覗き込んでしまうママとパパ。 ご安心ください。 こんなにかわいいお顔です! 後から写真をみて、ほっこり嬉しくなるような写真を撮りたいと思った。
一瞬の強さ
2012/7/29
1
今月は、いつになく6カ月の赤ちゃんの撮影が多かったように思う。 6カ月の赤ちゃんの撮影は緊張する。 コンディションは良いか?うつ伏せは嫌がらないか、とか。 お座りもままならないこの子にどうやってバリエーションをつけようか…。 小物を変えたり、自分が動いたり、そしてフレーミングを変えたり。 カメラマンである自分の努力が必要になる撮影。 柔らかな笑顔が印象的なこの子だけれど、 こんな小さな赤ちゃんの彼の中にある、力強さのような物を75カットの中に、表現したかった。 うつ伏せで必死に前に進もうとした時、小さな体が前に少しづつ進みだした瞬間だ。 彼の表情と姿勢に集中し、シャッターを切った。 photo by chiho assist by manami
closeup
2012/7/28
0
クローズアップの撮影に集中したこの1ヶ月。 自分が思ったより被写体に近づく勇気がないと気づいた。 撮影しようとした距離から、あと一歩踏み込むことで見える世界があった。 クローズアップの撮影では、構図、光、仕草や表情といったものがとくに ポイントになる。 私は顔や体のラインを作り出すような光がすきだ。 今回撮影した女の子は、青い帽子と青い光が印象的だった。 まだまだ課題はあるが、思いきって被写体に近づくきっかけになった写真でもある。 インパクト。 イメージ。 クローズアップの魅力をもっと見つけていきたい。
happy is..
2012/7/28
1
幸せを表現すること。 幸せとはなんだろうか。 この父と娘の関係から教わったこと。 いつもの幸せを 毎日、こんな風に衝撃的に感じられること。 照れること、恥らうこと。 そんな風に表現することもあるが、 ダイレクトにストレートに表現する。 そんな人に出会うと、グッとくるものがある。 表現の仕方っていうのはたくさんあるんだな、と考え直してみたりする。 カルチャーっていうものを考える。 国、世代、出身、家族、、、いろんなところで たくさんのカルチャーが作られているのだと思う。 私はこの家族に出会い、感じるものがあった。 一人一人のカルチャーの背景には出会いがあり、そこに原点があるように思う。 家族の原点になるのが家族写真の力なのかな、と思う。 そんな写真を撮っていきたい。
目をとじる
2012/7/28
0
目を閉じてかんがえる。 目を閉じる写真をカメラマンが好んでいる。 その写真を見ると、いつも深呼吸がしたいと思う。 なぜ温かいと感じるのだろう。 それを見つめるファインダーは とてもやさしいキモチなんだろうなと思う。 コーディネーターは、おやすみなさいと声をかけ、 目を閉じる被写体と、同じように眠る。 シャッターをきるカメラマンが切り取った写真を見て思う。 目を閉じた世界がこんなにもあったかく、 穏やかな日であること。 幸せだなと思うことができる。 同じ空間にいたという今日がのこっている。 お客様との思い出。 勝手ながらにも、自分の思い出をのせてしまう。 Haruko
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