Staff BlogAoyama

Reiri Kuroki
青山店

黒木玲理

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こんにちは。

黒木玲理です。

ライフスタジオ11年目、2022年現在はライフスタジオ青山店に在籍しています!

【あなたのための、あなたの写真】を自分の中のテーマに置いて、撮影をさせていただいてます。
blogでは、そういう想いを込めたメッセージや写真の分析をUpしています。

お気軽にのぞいてみてくださいね。

フィルムの世界

投稿日:2022/1/15

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最近フィルム写真ブームが再燃しております。

 

 

そもそも数年前にフィルムカメラをもらったのがきっかけでちょこちょこ撮ってはいたのですが、一眼レフもあったので、プライベートのメイン機はそっちで撮影していました。

しかし1年(以上)前にメイン機の標準レンズが壊れ、修理するかーとか新しいの買うかーとかうだうだしてたらだいぶ月日が流れ(笑)

感染症による外出自粛期間には、遠出をしないので見慣れてしまった近所の散歩に新たな刺激を求めて、フィルムカメラをお供に出歩くようになったのでした。

 

改めてフィルムの写真を見返してみたら、結構いろんなとこに持って行ってた。

 

 

電池もない、ものすごくシンプルな構造のカメラは、遂に露出計が壊れたので最近はもっぱら感覚で撮ってます。

ピントも合わないし、露出はオーバーだったりアンダーだったり。だが、だがしかし、なんかそれも味があって良いよね!!!!みたく言い張れるとこがフィルムの良さかも知れません(いや、ちゃんと上手い人はちゃんと撮れるんですよ。私がヘタクソなだけです)。

 

 

 

思うに、フィルムカメラの場合は特に、その光景の『印象』がより際立つ写り方をするので、克明な記録よりも印象の記憶といった感覚があります(個人的に)。

少し曖昧で、ぼやけてて、でもその時の光とか影とかそういう印象的なものだけ際立っていて、ぼやけてるところはなんとなく各々が自分の中の記憶とか感情とかで補完するような、なんかそういう感じ。

フィルムの写真がエモいと言われる所以はそういうとこなのかなと、個人的には思っています。

 

まあ、何度も言うように、上手い人が撮ればちゃんとしっかり写るんですよ。

私がヘタクソなんです。はい。

 

情報過多な現代社会なので、自分が好き勝手に見る世界はちょっとピンボケで見えてるくらいが丁度良いのかなと思う今日この頃です。

 

 

 

加齢によりちゃんと記憶しておけないとか、そーゆー話ではないです。たぶん。

 

今年もそんな感じでゆるく世界を眺めたいと思います。

 

あ、明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

 

 

 

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