Staff BlogIchikawa

本橋由里
市川店

本橋由里

こんにちは★もとはしゆりです!
ニックネームは、「ゆりっぺ」「ぺぺ」「ぺ」です。

カメラマンとコーディネーターをしています。
カメラマンとしては、子どもたちの心を自由にさせて、その子らしさを残すことを大切に。
コーディネーターとしては、子どもたちの持つ魅力を最大限引き出せるように。
そんな気持ちで働いています。
担当させていただく際は、どうぞよろしくお願いいたします^^
指名も大歓迎です。

ブログの内容は、
☆My Guest Story(お客様との思い出)
☆pepe's coordinate(コーディネートのご紹介)
☆プライベートのこと
☆しょーもないこと
お時間がありましたらぜひ読んでみてくださいね!

A型に見られたら勝ち。

2019/3/1

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「A型に見られたら勝ち」

 

 

何年か前に仕事中に言われた言葉で、いまだに覚えています。

A型の人の特徴は色々ありますが、その中でもよく聞くのが、「几帳面」。

物を並べたりするときはちょっとでもずれていたら嫌だ、とか、なんとか。

そう、今回のタイトルの意味は、”A型と間違われるくらい、綺麗に細かいところまで気にかけて仕事をしなさい”、という意味だったのです。

 

ちなみに私はA型です。

仲が深まるにつれて、B型やO型に間違われます。

私生活では残念ながらA型とは程遠いのですが、仕事中はA型かもしれません。そうだと、いいな。

 

 

私には、働く上で「早く・正しく・美しく」というモットーがあります。

どれかひとつでも欠けてしまったら、それは良い働き方とは思えません。(私的には、です。)

どんなに早く仕事をしても、間違いがあったら意味がない。

どんなに正しく仕事をしても、遅かったら意味がない。

それにプラスして美しさがあれば、プロ意識も高まるし、周囲が感じるストレスも少ないし、お客様も気持ちよく過ごせるかな~と、思うのです。

ここでの「美しさ」というのは、ルックスではなく、スタイルでもないです。そんなナルシストではないです、私。

所作であったり、物の使い方・置き方など、そういったところの話です。

 

このような、働く上での必要要素というものは、かの有名なディズニーでの教育にもあります。

コレは社外秘かなって思っていましたが、OLCのHPにがっつり載っていましたので、紹介してみることにします。

 

ディズニーには「SCSE」という、働く上で大切にしなければならない4つの鍵があります。エスシーエスイーと読みます。

この「SCSE」というのは、キャストが働く上で大切にしなければならない4つの行動の優先順位を表しています。

 

S→Safety(セーフティ/安全)

C→Courtesy(コーテシー/礼儀正しさ)

S→Show(ショー/ショー)

E→Efficiency(エフィシェンシー/効率)

 

これらを、「4つの鍵」と言っています。

楽しい思い出を提供するには、この4つの鍵が必要だと言われています。

ゲストの安全を守り、礼儀正しく清潔に、自分のショーに合ったキャストを演じてゲストを楽しませ、効率を意識する。

キャストはこの4つの鍵を常に意識し、優先順位(順番)を守り、ゲストにハピネスを提供しています。

この4つの鍵の順番が崩れてしまったり、ひとつでも失くしてしまったら、楽しい思い出は提供出来ません。

 

 

例え話①


楽しいパレードが行われていたとします。たくさんの人が並んでいて、後方にいる小さな子どもはパレードが見えません。なのでパパが段差にのぼって肩車をしました。パレードが見れた子どもは大喜び。するとパパはバランスを崩し段差から足を踏み外してしまいました。パパと子どもはケガをして、楽しい思い出から悲しい思い出に変わってしまいました。

 

例え話②


お土産屋さんに来ました。レジがとっても混雑しています。まだかな、まだかな、とゲストは思っています。そんな気持ちを汲んで、キャストは物凄いスピードでレジをこなしていきます。割れ物も素早く包み、危うく落としそうにもなりました。急ぐあまりにゲストの顔も見ずお金を受け取ります。帰り際にゲストはこう思います。「なんだ、コンビニとあまり変わらないね。」

 

 

①に関しては、セーフティの大切さについてのお話しです。「安全」が、ゲストにとってどれほど大切なことなのか、を表してみました。ケガは、全ての思い出に傷をつけてしまいます。安全に過ごすことが、楽しい思い出を作る最低限の条件なのです。

ちなみに、ディズニーには幾つかのNGワードがありますが、その中の一つは「危険/危ない」という言葉です。そもそもディズニーは夢の世界なので、「危険」な場所なんて、無いのです。

高いところにのぼっている子どもを見かけたら、キャストは「危ないから降りてね」ではなく「安全のために降りてね」と注意しているはずです。

 

②に関しては、4つの鍵の優先順位がバラバラになってしまったが故、ゲストに残念な気持ちを抱かせてしまったお話しです。このキャストの働き方は「SCSE」の働き方が「E」しか残っておらず、あとの3つの鍵を失くしてしまっています。これでは楽しい思い出を提供することは出来ません。

レジでお待たせしてしまっているのは事実。でもそんな中でもゲストの目を見て笑顔で挨拶をして、商品を包んでいる間も「このお土産袋の中に隠れミッキーがいるので、探してみてくださいね」など楽しいお話しをすれば、待ち時間が楽しい時間に早変わりします。そのようにして、キャストは常にショーも提供し続けなければなりません。

 

 

と、ずいぶんと偉そうなことを言ってしまいました。

ただ、この働き方は、嬉しいことに身体に染みついています。

どんだけ洗っても、おそらく消えることはありません。

 

 

ただ働く、というのはつまらないと思っています。

誰かの為に、働く。

信念を持って、働く。

そうすることが、自分も、周りも、成長出来ると思っています。

なんだか語りたくなってしまったので、語らせていただきました。

 

 

以上、これからも信念を持って働いていきたいなって思った人のブログでした。

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