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店舗フォトジェニック集
ライフスタジオで撮影した各店舗のベストフォトを集めました。
チラッ!
2013/6/29
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すごく仲良かった二人 二人の撮影が終わった それぞれのソロを撮り始めた ドレスを着てもっと可愛く変身したRikoちゃん スーツを着てもっとかっこよくなったRyo君 ドレスを着ているRikoちゃんを見たいのか チラッとフレームに入ってきた ただ写真に写りたいのかも知れないけど お兄ちゃんが後ろで見守っている姿は愛しかった どうやって二人を撮ったら今私が感じている雰囲気が出るか。 Ryo君の姿勢 もっとチラッと見ている雰囲気を作るために 少し屈んでもらってもっとフレームに入るようにお願いした お澄ましの表情のRikoちゃんも後ろから見ているRyo君も可愛い!! Jiyugaoka photo by Serin, coordinated by Yoh
家族
2013/6/29
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歩いているところを撮ってほしい。 そう言われてイメージした写真がこの1枚だった。 歩き始めた子がパパママに飛びつく時、一体何を考えているのだろうか。 その時の笑顔は、きっと私達が笑わしたときの笑顔とは違うものを感じる。 きっとその時のパパママも同じように違うと思う。 皆こんな時期があったはずだ。そんな瞬間を思い出させてくれた写真だ。 この子が成長し、パパママになった時に、いつか同じシチュエーションが訪れるはずだ。 その時にこの写真をみて、懐かしいと感じてほしい。 そんな意味も込めて白黒にした。 家族というものを感じた、そんな瞬間だった。
match
2013/6/29
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ファインダーを覗いていると、予期せぬことに遭遇することが多々ある。 それは、子供独特の面白い仕草であったり、可愛い表情・仕草と色々な場面があるだろう。 その瞬間予想外のことに内心驚くが、心の中で嬉しい唸りをあげる。 が、それと同時に捉えなければならない使命感が沸き立ってくる。 このクローズupのときに出た予期せぬ出来事は、一瞬のことであった。 そこに私が望んでいた以上の動きがあった。 お子様にサングラスをコーディネーターが渡したところ、急に口を尖らせカメラを覗いてくれた。 誰も指示することなく始まったその表情は、かけていたサングラスにmatchするものであり、そのまま立っているコーディネーターに顔を向けたことによって横顔の少し上向きのやんちゃなポージングとなった。 小物・表情 そこにいた3人の気持ちがmatchしていた瞬間でした。 photo Saori coordinator Yuko
シュールに
2013/6/27
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子供がするからシュールに笑えることってあります。 そんな姿が私は大好きです。 ズボンの下のオムツのボリュームで おしりが2倍くらいになってる後ろ姿。 ハイウエストな腹巻を巻いて 鼻をたらすおかっぱちゃん。 今回の2ショットはそんなシュールな笑いを狙いました。 大きなバックに妹を入れて運ぶお兄ちゃん。 びっくりして大泣きする妹。 見た人はきっと こらこらと言いながら笑う。
ストーリーに導かれて
2013/6/27
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ストーリーを作って写真を撮る 今回の自由が丘店の課題。 光、構図、小物、インテリア、コーディネート 様々な要素を意識しながらストーリーを作っていく。 ストーリーを作るメリット 今までは、ただ合いそうなコーディネート、小物、背景を選びそこに被写体を配置していた。 そうすると、そこでは問題はない写真を撮れるが説明が出来ない。 ストーリー(そこまでいかなくてもキーワード)があると、撮影の台本となってそこに配置するべきもの、次にどんなことをするのか、どんなライティングが雰囲気に合うのかなどが見えてくる。羅針盤のようなものに感じている。 もちろん、被写体の年齢、コンディションによっては実行が難しいことも多々あるが、一言のキーワードによって何を次に撮る必用があるのかを見つけることが出来た。 2歳だからストーリー通りに撮るのは難しい ではなくて、被写体を動かすのが難しい年齢だからこそテーマを決めてそこに配置する小物があることで、一枚の写真のイメージをつくり上げることが出来る。 廊下という暗い場所で一部にライトを当てる、暗い部分を残しつつ天井のオレンジ色のライトが映える。 一体ここはどこだろうと少々不安な表情をする。 迷いながら物語が始まっていく。。。 Jiyugaoka photo by Ogawa, coordinated by Onodera
一緒だよ、
2013/6/26
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兄弟写真は難しい。 いつも一緒にいてそれが当たり前になっているからこそ急に異空間でその「当たり前の仲良さ」を表現しようとしても子どもたちも私たちも戸惑う時がある。 確かにそうだ。 いつも一緒にいるのは当たり前で、きっと家ではそれぞれやりたい事をやってたまに会話を交わしたり遊んだりしているのだろう。 私もそうだった。 兄弟だからっていつもべったりとくっついて仲良し〜としていた訳じゃない。 それをどう形にすぐに分かりやすく表現できるのだろう。 お兄ちゃんも妹ちゃんも反応してくれそうな共通の何かの話題をかけてみたり、遊びを提案してみたりする。 お兄ちゃんにカメラを渡して妹ちゃんを撮ってあげて、と言ってみた。 最初はベッドの端と端から写真を撮って撮られていた二人だったが、カメラを一緒に見るようにと言ってみたらぐっと近づいてお互いの目を見てえへへと笑った。 そしたら大人しくてずっとニコニコしていた妹ちゃんが急にお兄ちゃんの顔を自分のに近づけててゲラゲラと楽しそうにした。 そんな純粋できれいな二人の姿にぴったりなきれいな西日が差し込んだ。 フレアに迷うことなくシャッターを切った。 その方がイメージに合うと思った。 嬉しい瞬間。 きっと家ではたまにこのように二人で騒いでいるのだろう、と思って嬉しかった。 その姿を全く初めての場所、初めての人前でも見せてくれて嬉しかった。 二人の愛おしい姿が写真に残せて嬉しかった。 Jiyugaoka photo by Junghee, coordinated by Akiko
再確認
2013/6/24
0
上手く説明することができませんが・・・。分析をさせて頂きます。 瞬間と正面から向き合うこと。 それはカメラマンが常に持ち合わせていなければならないものです。 ライフスタジオの写真は、大枠、2つの要素から成り立っています。 コーディネート、インテリアをベースとした写真の外枠を囲う外部的要素。被写体の動き、またはカメラマンによる指示と、コーディネーターとの掛け合いで生まれる瞬間、内側から来る内部的要素。これらの構成要素を踏まえることでカメラマンはライフスタジオの写真に対して責任を負います。これらの要素の無い写真は、ライフスタジオの写真ではありません。例えば、良い写真の基準は人それぞれだ、という曖昧な定義を信じてしまうと写真は安定を欠けていきます。構成要素のバランスを崩さないように、1枚に集中する力を身に着けなければならなりません。ライフスタジオの写真の定義を理解すること、自身において的確な写真能力を養うことで初めてこれらの構成要素が生かされるのだと思います。 この写真は内部的要素の比重が高い写真です。被写体の仕草に集中し、動きに合わせてシャッターを切りました。被写体の仕草は偶然と必然の合間にあるもので、目に見えるものと見えないものがあります。これらを発見し、写真に収めようとしない限り、そのその瞬間はすでに別のものに変化をしてしまい、撮影することができなくなります。写真がその時の瞬間であるなら、私は瞬間に必然的に集中をしなければなりません。 私はこの写真の瞬間を、できるだけシンプルに撮影をすることを心がけました。そう思ったのはこの写真を撮影する前の姉弟の写真を撮影した時です。コーディネーターの問いかけに、恥ずかしそうに目を隠した彼女の仕草があり、その要素を集中して記録したいと思ったからです。言い換えると、ライフスタジオの写真においての内部的要素を発見し、その瞬間を記録しようと思ったということです。 もっと噛み砕くと、シャッターを切ろうとする意思は、特別な気持ちの集約です。かわいい、とか、きれい、とか単純な感情の瞬間。カメラを持った瞬間から誰でもシャッターを押せる権利がありますということです。ただ、その集約された自らの気持ちや意思を細かく分析をするのがライフスタジオであり、カメラマンであるということです。 この写真は私に、1枚の写真に集中をすること。その写真に責任を持つことが重要であると再確認させてくれました。
くっつく絆
2013/6/15
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Yokohama Photo Photo by Kudo Cordi by Misato “くっつく” 生まれて1ヶ月の弟が大好きな二人。 新しく生まれた家族に、嬉しくて、でも恥ずかしくて、お顔に触ることもちょっとおっかなびっくりで…。お姉ちゃんは2人目の弟、だけどお兄ちゃんは初めてのお兄ちゃんだから、どう接して良いかわからない、でも可愛がりたい…。 そんな様子が、私は好きです。 そうやって、お兄ちゃんは徐々に責任感を覚えていくんだろうな。これからリードして弟を守ろうと頑張るんだろうな。 気恥ずかしくて、でも弟への愛情で溢れている2人の感情をパパとママに伝えたい。 だから、お兄ちゃん・お姉ちゃん2人にお顔を寄せてもらいました。赤ちゃんのこめかみとお鼻にキスをしてもらいました。 この3人の愛情と絆を、この画面いっぱいに表現したい。 この3人だけの世界を、一枚の写真に表したい。 そう想って、私も距離を詰めてカメラを構え、シャッターを切りました。 いつもはわいわい賑やかな3人ですが、一人の弟を見つめ向き合う姿は、温かく、穏やかな空気で包まれていました。 逆光で被写界深度は極力浅めで、ふんわりと、柔らかく。 人前でキスをすることが恥ずかしくて、チュッと一瞬だけ頑張ってくれた2人。 そのキスを受ける赤ちゃんがもう少し大きくなったら、この写真を見て喜んでくれるかな…。 この写真を見る度に、3人が兄弟であることを再確認してくれたら嬉しいな。 だから、私は“絆”を写真に残したいのです
心動かされる瞬間とは?
2013/6/15
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「どんな瞬間にシャッターを切りたいと思うか?」 この問いかけに対して私は今まで直感的な感情のみでその自分の感情を表現するための言葉がなかなか見つけられなかった。 「いい!」と思うからこそ確かにシャッターを切る。だけど、なぜそのときに「いい」と感じたのか? を説明するための自分に対しての問いかけをしてこなかったように思う。 ここ最近、私の中での撮影のテーマは「いかに自分を自由に出来るか。いかにコーディネーターを自由に出来るか。」ということと。 それはすなわち「被写体を自由にするため」である。ここでまた「では自由とは何か?」という新しい疑問にぶつかる。 このギャラリー店という場所の一番の特徴であり、一番の魅力を感じ自らコンセプトを立てたことは「原点に戻る」ということ。 それは自然と「帰りたくなる場所」であり、無邪気に風を頬で感じ自らを日常の中から「解放」をするための空間ということである。 シンプルにあるがままを。 それが、結局は「自然な姿でお願いします」というお客様からのリクエストになるように、私たちが日々何に対して追われているのか?自分はどんな人間なのか?を一度足を止めて自分と向き合う時間と空間を残したいと思う。 流れて行く時間の中にそんな本来の自分に向き合うための時間。 成長を遂げた完成形よりも、成長を続ける成長過程を沢山残したい。 むしろ、完成など存在しないのかもしれない。だからこそ、私は作り続けていくことを自ら望んでいるのかもしれない。 自由とは自分が自由を感じる瞬間に初めて後から気づかされる瞬間の出来事のように思う。 おもちゃも小物もゲームも存在しない、大自然の中で草花を手に取り、隣に流れる川のせせらぎに耳を澄ませながら、風を肌で感じ、空の青さやその場に存在する空気に身を任せる。この場所ではそんな「ありのままの姿をさらけ出すということ」を被写体である子供たちにたくさん教えられることがある。 私はそんな自分が「原点」に戻る瞬間をこの場所で沢山発見し続けていきたい。
heart
2013/6/6
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最近どのように子供達、ママパパの中に入っていったらいいのかなと考えています。 毎日いろんな波がある中で、心が近づいたり離れたり。 でもやっぱり自分の心を開かないことには何も入ってこないんだと聞いて、 その通りだな思いました。 開けてるつもり!ではなく開けていこう。 そんなことを思っていた時、飛び込んできてくれた彼に感謝な今日でした。 heart: 心・愛情・中心・興味
galleryの窓
2013/6/1
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galleryのこの窓はシンプルであり、galleryの1つのイメージでもあり、galleryのこれからを思い描く夢を持ち合わせた窓だと私は定義づけている。 ここに座って撮る写真は本当にすきだ。 いつもはまっすぐに背景の緑を飛ばしすぎない様に撮る事が多いが、未来へ…に向けた所が欠けていた。 だからこの写真の核心はシンプルなイメージの未来であるということ。この窓に寄せた思いを再現した写真を撮りたかった。 なので今回は広角で撮ることにした。広がりを持たせることで、明るく広がる世界にした。外にむけてシャボン玉をふくことで思いをのせて飛ばすイメージを表現した。この写真は、外に羽ばたいていくイメージをもって撮影した。 私が写真を撮る時に大事にしていることがある。 それは、その子の動きをなるべく止めないこと。写真は止まっているものという固定概念から抜け出したい。その状態では止まっていることが出来ない写真というのも写真だからこそ撮れるものだと思っている。そういった写真をみると、人が生きているということを実感する。そして写真の中にある時が、刻まれることを証明してくれるのが私の、写真を撮るということなのではないかと思っている。 写真が好きな理由は、後でみた時にその時を思い出せるため。その時の感情も一緒に思い出すことが出来る。それは日々過ごしていたら忘れてしまうことも瞬時にしてよみがえらせてくれるものだということ。だからその時その時を大事にして写真を撮りたい。 その写真を後で見返した時に幸せだと思える、そんな写真を。。。
ボク お兄ちゃんになったよ
2013/5/31
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一年前はイヤイヤ期の2歳で、両親から離れなかったMahiro君。 久しぶりに会うと赤ちゃんだった顔つきからドキッとするほど大人っぽくなり、落ち着きがあり、話を聞いてくれた。 思わず出た一言が、イケメンになりましたね!! どうやら、最近周りの人にもそう言われるらしい。 前回の写真はソロを撮りながらパパやママの腕をぐっと掴んでいるカットが何枚もあった。 それ故に家族写真も多くなっていた。 今回撮影をしながら、以前は腫れ物を触るように恐る恐るでしたよねー と笑い話。 今回の家族写真を撮るときが最も成長を感じられるときだと思った。 あえて両親から距離をおいて、更に高い場所へ登ってもらう。 もし1年前だったら、大泣きしていただろう。 でも、今日は 高いところも怖くない 両親と離れても大丈夫 更に、余裕のポージング。 シャッターを切った後に本当に成長したんだなとしみじみ実感。 私にとっての一年はあっという間だけれど、子供にとっては大きなことのようだ。 Jiyugaoka photo by hOgawa / codi by Tetsuka
凛と
2013/5/31
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着物の撮影をするときはきりっとしたような空気の写真を撮りたいなと思ってしまう。 なぜだろうって考えてみると、 着物を着ているからこそ撮れるものっていうものがあるからじゃないかな、と。 緊張感とか、伝統とかそういうようなもの。 だからシンプルに、だけど力強く。
『Feminine,』
2013/5/31
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Life Studio No,2 URAYASU Photo by Reiri, Coodinator Misato 大きな瞳に長い睫、白い肌。 はにかみながら、ふふふ、と笑う女の子は、まるでお人形のようだった。 そんな彼女に、コーディネーターで入ってくれたMisatoちゃんが選んだのは、そのイメージにぴったりな白いワンピース。 みつあみをほどいた緩いウェーブの髪が、5月の陽光を浴びて、明るく輝く。 イメージは『Feminine,』 Misatoちゃんの浦安店循環勤務での、最後の撮影で共有されたイメージ。
はざま
2013/5/31
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URAYASU Photo by Okamura Codi Oohashi パパとママは2人とも明るく楽しい人でとてもきさくに話をしてくれた。 その2人に囲まれた5歳の彼女もまた笑顔が可愛らしかったが、たまに見せる表情が大人びていた。 だから洋服は少し背伸びしたような雰囲気のものを着てほしいと思った。 彼女のきれいでスラっと伸びた脚を出して、透け感のあるニットに顔が隠れるくらいの帽子をかぶることでまさに私が彼女から受けた第一印象を表現することが出来た。 このニットは逆光から撮ってあげることで体のラインがかなり出てくる。 それによってこの静かな写真の中に動きが足され、さらには少し曲げた脚の動きもそれを与えてくれた。 撮影は開始後すぐに彼女とカメラマンとの一対一でのスタイルになった。 コーディネーターの私はその場の雰囲気作りに集中するように努めた。 5歳という年齢がマッチする時もあればなんだかそぐわない時もあった彼女。 その微妙な狭間にいた彼女の今しかない瞬間を残せたことが嬉しい。
MILK
2013/5/31
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Life Studio No,2 URAYASU Photo by Reiri, Coodinator Yuki 哺乳瓶を前にしたら、二人とも、自分からごろんと仰向けになった。 『いつもの、普段の姿を撮って欲しい』 撮影に入っていて、こういった要望はよくいただく。 生まれた時からずっと一緒のこの二人は、いつもこうやってミルクを飲むのだそうだ。 仰向けになって、ごくごくミルクを飲む姿を、あとどのくらい見ていられるのだろう。 いまは、いつも見られる姿。 けれど、成長していく時間と共に見られなくなってしまう姿。 写真は、そんな時間を越えて、その時の彼らの姿を見せてくれる。 何気ない毎日の中の、1つ1つの小さな幸せなことを、写真で残しておくことは、未来の自分たちへのちょっとしたプレゼントなのかもしれない。
MIB
2013/5/31
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MIB 二人のイケてる男の子たちがやってきた。 話しているだけでも、友達の様。笑いが絶えない撮影でした。 センスはさすがの関西仕込。 手には手作りのイケてるサングラス。 横についた通信機器も何かの部品を自分でくっつけて作ったらしい。 想像力、そして創作力に感動しました。 なんとも男の子らしく、そしてこの子たちらしい。 その辺にあるもので、いろんな物が作れる。 普通の物を組み合わせれば特別に変身できるのだ!と教えてくれました。
きみとなら歩きだせる
2013/5/31
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Gallery photo by Tanaka code by Akemi Morita Fujigoe 後姿に惹かれるものがある。 後姿にはその人の成長や「人生」が見える瞬間があるように感じる。 今月、沢山のそんな後姿を眺めた。自分の意思で突き進んで行く後姿。 新しい世界に対して不安や緊張も沢山あるだろう。だけど、その一歩を踏み出すということが本当に本当に大切な物語の始まりのような気がする。 ひとりではなく、一緒に手を繋いで歩いてくれる大切な存在を感じられるような場所でありたい。自分という木に寄り添う小さな花や小さな芽の存在を再確認できるような場所でありたい。一回り大きくなった後姿を「行ってらっしゃい」そう笑顔で見送れるような場所を作りたい。歩きつかれて、立ち止まることもあると思う。 だけど、振り向いたその先に自分の帰れる場所が沢山あるということを、優しく抱きしめて「おかえり」って言ってくれる大切なかけがえのない存在を忘れないでほしい。 この場所は、泥だらけに遊び探検してきた私たちが「ただいま」と帰れる場所だ。 「帰りたくなる場所」があるからこそ、人は歩いていくことが出来るのだと思う。 私はそんな、この場所をこれからも作り続けて生きたい。 「おかえりなさい」といつもと変わらない笑顔で彼らを出迎えることが出来るような自分でありたい。そう思う。 だから、「行ってらっしゃい」。
『 このカタチ 』
2013/5/31
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Shonan photo by Kuroki codi by Gomei 写真に関してだけでなく、如何なるものにも深く感じるためには探究心が必要である。 だからいつも新しいものを探す だけどいつもこのカタチに戻る。 時に探究心が、家族の在り方である『 このカタチ 』を、本物であると教えてくれる。
ぼくのおえかき
2013/5/30
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tokorozawa photo by Yukie cordinate by Nakaji 「ぼくの描いたうさぎ。なかなかの出来だぞ・・・^^」 元気いっぱいのやんちゃボーイは、絵を描き終えて得意げな顔をした。 彼と共に過ごしたその時間、私となかじは意気投合し私たちのリズムが作り出された。 彼は、それはもう我が道を行く「ザ・2さい」スタイルだったけど、私たちは、そんな彼を私たちのリズムに乗せた。 私たちは波を作り、彼をサーファーのように私たちの波に乗せて楽しませた! 完全に波に乗せられ、それを楽しむ彼を見ながら、パパもママも自宅のカメラで撮影するのを忘れて笑い続けた。 そして私となかじも彼と一緒に撮影という名のサーフィンを楽しんだ! 高い波に乗って、まさに気分が絶好調になったその瞬間に、もう少し写真の要素を追加して、 小物と仕草と露出と・・・ そこにいたみんなが作り出したサーフィンの思い出。 彼が描いた一枚の絵と一緒に、楽しい思い出としていつまでも大切に・・・^^ CARPE DIEM!!!
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