menu
menu
ログイン
予約
LifeStudioとは
ライフチャンネル
ライフチャンネル一覧
ライフNow
ライフ人
MVP店舗
イベント
フォトフェス
コラム
店舗紹介
ギャラリー
ギャラリー一覧
Baby
Kids
753
1/2成人式
Birthday
Otona
撮影プラン・料金
(料金/システム/商品)
初めての方へ
撮影プラン
商品
Q&A
コミュニティ
コミュニティ一覧
ライフファミリー
ゲストストーリー
ライフストーリー
スタッフブログ
店舗フォトジェニック集
ご利用の流れ
よくある質問
Official SNS
サイト内投稿の検索
Official SNS
サイト内検索
LifeStudioとは
ライフチャンネル
ライフチャンネル
ライフNow
ライフ人
MVP店舗
イベント
フォトフェス
コラム
店舗紹介
ギャラリー
ギャラリー一覧
Baby
Kids
753
1/2成人式
Birthday
Otona
撮影プラン・料金
(料金/システム/商品)
初めての方へ
撮影プラン
商品
Q&A
コミュニティ
ライフチャンネル
ライフファミリー
ゲストストーリー
ライフストーリー
スタッフブログ
フォトジェニック
ご利用の流れ
よくある質問
ログイン
予約
フォトジェニックアーカイブ
Photogenic Archive
トップ
ライフファミリー
ゲストストーリー
ライフストーリー
スタッフブログ
店舗フォトジェニック集
ライフスタジオで撮影した各店舗のベストフォトを集めました。
彼女の時間
2011/9/30
0
撮影している時、ドキッとする瞬間がある。 それはふとした時におとずれる。 彼女はとても緊張していた。 撮影が進むに連れて、いままでの緊張が解け 周りのすべてが彼女の味方をしたように思えた。 その一瞬、大人びた彼女の姿があった。
広角
2011/9/30
2
私は広角レンズは難しいなぁと思うことがよくある。 まず広角レンズの特徴を考えてみる。 ・レンズに近いものが大きく写りゆがみ、遠くのものが小さく写る。 ・遠近感が強調されるので、実際よりもより広い空間として写る。 ・画面の四辺が湾曲して写る ・被写界深度が深く、ボケる割合が低くなる。 ということが挙げられると思います。 このような特徴を理解して生かして撮影することが、自分の表現力の幅を広げてくれるのだと思います。 なぜ私が難しいと思うかというと、以下の2点が挙げられます。 ・ ①広い面積が写り、ボケないため画面の整理が難しい。 ②被写体をレンズに近づけて大きく写し、他を小さく写して被写体を強調する画一的な手法に頼ってしまうこと。 ・ ①は背景をぼかして撮影することと、露出比で背景を単一化するために白くとばして撮影することに慣れてしまっているし、被写界深度が撮影環境により制限されているから、すべてピントが合った写真という機会に触れることができないために難しいと考えます。 ②はゆがみと遠近感による被写体の誇張が最大の武器となるのだが、安易に広角レンズの生かす手法が②の手法にハマってしまってアングルや構図が違っていても、結局は同じ手法になって脱出することができないと考えます。 なので、この写真は逆をやってみたのだが・・・・どうなのだろうか? 被写体(赤ちゃん)をレンズから遠くして小さく写し、他(籠)を大きく写して被写体を強調してみた。 この写真のポイントはさっきまで遊んでいた籠と、籠に飽きて違うものに興味を持った小さく写った赤ちゃん。 そして過去と現在の境界線を表すようなインテリアの段差の横線である。 広角レンズを使うとより広い空間になり、赤ちゃんはより小さく写る。被写体を小さく写すことで強調させる。 まだまだ広角レンズには可能性があると思うので、頑張って使いこなせるようになりたいです・・・・
至福のとき
2011/9/30
1
写真を撮るという行為がファインダーを覗いてシャッターを切るということだけで終始することではないということは言わずもがなだ。 その1カットを撮るために長い時間と、多くの努力が必要なときがある。 あるいは全くの偶然や、幸運がそれらをもたらすこともしばしば。 例えばインテリアの工事がそのひとつの例だ。 インテリア工事をしている最中にそこでどんな写真ができるかを頭の中で常にイメージする。 想像力を起こし、ここで実現するであろう情景を思い浮かべ、ある種の期待を抱きながら作業をしている時間も広義においては写真を撮るという行為ではないだろうか。 体と頭を動かし、汗をかきながらつくりあげたインテリア。 シャッターを切るということはその過程の仕上げに至るほんの一瞬の行為に過ぎないのかもしれない。 工事をしながら思い描いた1カット。 モデル・衣装・光・・・あらゆる条件がそろい、工事に費やした労力が報われたと感じる時。 ファインダーを覗きながら至福の喜びを味わうことができる。 あとはただ指先に少し力をいれるだけだ。
背伸び
2011/9/30
0
子供の頃、大人に憧れていた。 それは普段身に着けないものを身に着けたり、大人の仕草を真似てみたり・・・。 子供は素直だ。 大人の真似に一生懸命になる彼女のちょっぴり背伸びした姿を見て私の子供の頃を思い出し自然と笑みがこぼれた。 こうやって彼女も大人になって行くのだと思うと、その一瞬にその瞬間に自分が立ち会えた事に喜びを覚えた。
広角。その魅力
2011/9/30
0
一眼レフカメラの一番の楽しさというのは、やっぱり背景を綺麗にぼかせること。 その次に広角レンズの表現の豊かさではないかと思う。 広角レンズの特徴によって歪んでくる不思議な広角の世界を知れば知るほど、写真が楽しくなる。 この写真は左の玄関のドアと右側の階段の手すりが左右バランス良く配置されていて、 上下の両端から流れる線は、中心にある人物を際立たせる。 そして午後の優しい光が茶色の木材と床などに生命力を与え、衣装と背景、広角レンズによる背景のゆがみと人物が良い感じに調和された写真です。
野外へ
2011/9/30
0
3回目の野外撮影。 毎回撮影をするたびに野外撮影の魅力と無限大の可能性を感じています。 今日は、どんな光で、どんな色と、どんな植物たちと撮影ができるのか? 元気いっぱいでスタジオでは窮屈そうな2歳にとって広い代々木公園では、どこまでもどこまでも 走っていける広い遊び場になっていました。 外なら明るくて走りながら撮影もできるし 何も言わなくても本能のまま、遠くまで走って笑って・・・ そんな彼を見ながら、必死で思いっきり追いかけて、息を切らし、汗をかきながら 私も夢中になって撮影をしていました。 芝生で光を背中から受けながら、空に羽ばたくように・・・ 解放的な一枚です。
ドキドキ
2011/9/30
0
男の子 5歳の男の子の撮影をする時、よくドキドキしながらカメラを握っています。 女の子らしさってよく言うけど、男の子らしさも沢山見かけます。 さりげないやさしさや、ふとしたことにドキっとする。 ドキドキしながら撮ると全部でる。 少しメガネをずらさせ、お姉ちゃんを見てー!と。 「今度ごはんにいかない?」って言わせてみたり笑 撮影中には沢山恋に落ちます。そんな瞬間です。
味
2011/9/30
0
こどもはなつかしい。 鉄の味を私も知っています。 小さなベッドが大きな乗り物に変身したこともあります。 口に入れることが当たり前だった頃。 そんなことを大人はみんな覚えながら、大人になりました。 だから、今の君にこの写真を、と想ったのです。 大きな乗り物に急に飽きてしまう、そんなこともありました。 こどもながらにボーッとすることもあったような気がします。 あのとき、何を考えていたのか、少し知りたくなりました。
決定的瞬間
2011/9/30
1
同じ言葉を色んな被写体に投げかけてみる。 すると、それぞれ返ってくるリアクションが違っていて面白い。 私はよく「抱きしめて下さい」という言葉を、被写体に渡してみる。 すると、優しく抱きしめる人、顔が潰れるまで抱きしめる人、後ろから抱きしめる人…それぞれ色んな抱きしめるがあった。 それは決して写真のパターン化ではなく、 私が投げかけた言葉で被写体がどう動くのか、それが決定的瞬間に繋がることを願って用意した言葉だった。 ある日、アシスタントと話をした。どんな写真を撮りたいのかの話だ。 私は、小物を渡すとき、お願いだから何の説明もしないで下さいと言った。 なぜなら、ある程度経験を積んだカメラマンにとって、写真のパターン化ほど、安全で危険なものはないからだ。 例えばカメラの小物を渡すとき、少し自我が芽生え出したこどもに 「ここを巻いて、ここのボタンを押して…」そんな小難しい文句を並べることを想像してほしい。 その後に被写体が起こす行動なんてものはだいたい予想がつくし、それは同時に、どんな写真になるのかを意味している。写真のパターン化。それは至極、安定的でつまらないものだ。 こどもによって「カメラ」の捉え方が違う。 縦に構える子もいれば、裏表逆に構える子もいるし、いきなり口に運んでしまう子もいるし、床に投げつけて弾けるように笑う子もいる。 それがその子にとっての「カメラ」だし、私はそれを撮りたいと思う。 この写真の男の子もそうだった。 アシスタントのkajiwaraさんが、説明をせずサングラスを渡してくれた。 男の子は少し考えて、顔にぎゅうっと押し当てた。 目には合っていないけど、付け方はちょっと違うけど、 とにかくとにかく、とても楽しそうだった。 彼が楽しそうならそれでいい。 これが、彼の「サングラス」。決定的瞬間だった。
おもちゃ
2011/9/30
0
おいしそぉ~! そんな言葉が聞こえてきそうな気がします。 言葉には出さないけれど、その口元とキラキラした目。 . 子供達は果物のおもちゃが大好きです。 きっと欲望に忠実だからなんだと思います。 ほしいものは欲しいし、やりたくないことはやりたくない。 そして美味しそうなものは食べてしまいたい! . 彼女の表情を見ると、おもちゃだと分かっていても私まで食べたくなってしまいます。 太陽がふりそそぐ中、どこかの国の果物畑で、ママ達が収穫してきた果物を見て 「ちょっと食べてもいいかなぁ~?」そんなストーリーが勝手に私の中に広がります。 . おもちゃだけど、その場にあるただのおもちゃではなく、 その一枚にとって重要な役割を持たせ、彼女によって大きな意味になる。 . やっぱりおもちゃは子供によって輝くなー
純粋さ
2011/9/30
0
私に新しい世の中が開かれた。 私の一番目の子どもである娘が生まれた。 今何とも比較することができない新しさが私を幸せにして 私を楽しくする。 写真を撮る時も前は被写体を美しく表現しなければならない対象だった。 しかし今はその子どもの存在に対してもう一度思うようになって その純粋な生命に意味に対してもう一度考えさせられる。 子どもは柔らかさの中で強靭さを感じることができるそんな存在のようだ。 私に不足している 部分を私の娘に捜すことができた。 また純粋になれる私の姿に限りなく嬉しい。 それでこの一枚の写真が私の心と一致するようだ。
瞬間
2011/9/30
0
色んなカメラマンと色んな話しを交わしながら いつも面白いなと思います。 みんな同じ空間で同じ瞬間がきても訪れる瞬間は異なる。 小さい手の仕草に意味をもったり 瞳に意味を与えたり 光に物語を作ったり、 フィルターを通して見える世界は自分のもの そしてすべてのことを私のわがままで操れます。 この光はこんな感じで この仕草にこのラインを 今、目にみえる被写体の一番の愛おしい仕草を探すために 動かしたり。 そして どこに物をおき、どこに被写体をおき 横にするか縦にするか そしてすべての体や心、頭を集中してシャッターを押すのです。 一枚の写真には被写体の姿と心 そして撮影者の今現在の一人の人間としての哲学が吹き込まれます。 不思議です。 写真は、、、 そしてやめられない。 とってもシャイな女の子でした。 少し無理やりに少し離れて見守りながら色んなことを考えます。 ママさんが持ってきたウサギのぬいぐるみに思わす温かい表情をして 近づいた瞬間 国分寺店ではその表情に負けず秋の光が差しこんできました。
Boy
2011/9/30
3
遊び心 元気でシャイでそして真剣でそして凛々しい。 そんな彼に出会いました。 恥ずかしいから真剣になり夢中になり、頑張る彼と 少しスタジオを離れ大きい光と大きい木を探しました。 スタジオの外は現実のど真ん中。 その現実と少し離れた違和感の彼の存在に自然に シャッターを押します。 大きい愛を持つ男になってね。 今の頑張りや真剣そのものを大切にした男になってね。 そしてこんなすばらしいあなたの存在に感謝できる男になってね。 そしていつか また同じ光、同じ木の陰に出会ったら そっとその下で大きく成長したあなたに会いたい。
やわらかく
2011/9/29
0
そっと、ふれたくなるような そんな女の子。 イチゴを見て、どんなことを感じるのか、 彼女にしかわからない。 まだ立てない彼女には床はとても近い。 低い世界に慣れていない私たちには 忘れてしまった何かを彼女は今感じている。 だから、体制を低くとり、 優しい光の中でに彼女がいるのを確認して、 そっとシャッターをきった。 小さな赤ちゃん。 それから、伝わる大切なもの。 優しさをいつも忘れない人になりたい。
うっとり
2011/9/29
0
Shinmatsudo photo by nousaka assistant ishida 口元の微笑みが上品に微笑んでいて、こちらも一瞬 うっとりしてしまった。 肌の質や目の輝き 見ていて引き込まれてしまう。 赤いお花が写っているが、この写真の雰囲気に色味も合っているし、入り込む割合もバランスがとれていて、 この写真の味をまたグッと引出しているように感じる。 最初はとてもシャイで遠慮気味の女の子だったが、ここに写っている少女は この子らしいとても自然な状態。 ずっと見ていたくなる1枚。
誇張するなら希望がいい
2011/9/29
0
広角写真とは「希望」だ。 あるカメラマンと話をしていて、「どんなとき、広角を使いますか?」と聞かれたとき、まっさきにそれが浮かんだ。私は希望を表現したいとき広角レンズを使うことが多い。 広角で撮影すると、写真の形成要素が各々誇張される。 それは、被写体の心情であったり、体の部位のダイナミックさであったり、 秩序的な配列を含んだインテリアの消失点から広がる世界観であったり。 被写体の屈託のない笑顔が、反った体が、広角レンズでと相俟って、独特の世界観を作ってくれるから面白い。 ただそれと同時に、望遠と違って広角の場合は背景も大きな構成要素となるため 写るインテリアを整理計算しなければならなくなる。 だから被写体の瞬間的に発揮される一瞬の表情、ひらめきを逃さない目と それをとらえながらも、同時に多く周りのことを計算する左脳的思考も必要となってくるように思う。 でも、色々難しいことを考えてみるけれど、結局行き着くところは この子の楽しそうな瞬間だとか、何かを持ってひらめいて嬉しそうにしている表情だとか 何かを理解した上で生まれる行為、思考・・・ 短い撮影時間の中でも確かに成長してゆく、そんな子どもたち特有の瞬間が撮れたら本望だなあと思う。 初めてカメラを持った日に、カメラの使い方を覚えた。 何が撮りたい?と聞いたら、ちょっと上を向いて考えた後に、「ママ」とつぶやいた。 だから、これはカメラに興味をもった表情。 だからこれは、ママのことを考えている表情。 1歳のころ、青山店に来た時よりたくさん成長した。 1時間前、私と初めて会った時より、確かに成長した。 伸びるなら、上へ。進むなら前へ。 こどもは希望がいっぱいだ。 誇張するなら、希望がいい。 だから、私は広角で撮った。
秋が来たら・・・
2011/9/29
6
秋が来たら、このような暖かい日の光を受けながら・・・ 青い空をながめよう・・・
Let's go!!!
2011/9/29
0
このような天気のいい日は、なんだか出かけたくなる。 こんなふうに明るく笑いながら・・・^^
しあわせの距離
2011/9/28
1
一緒に笑い転げて、成長を喜ぶ。 目と目を合わせ、 抱きしめる。 自然と出てくる動き。 自然と出てくる感情。 そのために必要なことは、自然になれる状況を作ること。 お父さんお母さんとの関係性、雰囲気をつくり、 こどもの特徴をよく観察しその中でイメージしながら、 自分も楽しめる状況を作ること。 みんな、笑っていた。 家族のドキュメントとも言える 一連のこの時間をそばで一緒に過ごしながら。 家族になることは、どういうことなのか、 わたしにはまだよく分からないけれど、 家族がしあわせなことは、 本当にしあわせなことだと感じた。 この仕事に、しあわせを感じるのは、いつもこう思えるときだ。 出会い、家族となって。 きっと、しあわせなことばかりではないし、 苦労もあるのだろうけど、 年に1度、 またこうして確かめてみてほしいと思います。 こどもたちの成長と、 家族の歴史と、 大好きだなぁっという気持ちを。 しあわせを撮りたい。 こどもたちにとって、 愛された記憶として写真が残っていけばと願う。 もっと自由に。 大好きを伝えてほしい。 この空間でめいっぱいこどもたちを、家族を愛してほしい。 そう思うわけです。
「はいチーズ!」
2011/9/27
0
「はいチーズ!」 彼女はシャッターを押すとき体をくねらせる可愛いしぐさを見せてくれる。 いまだ!と思い、手前にあった柱を利用しカメラを傾けてシャッターを押した。 斜め写真は写真の質を下げてしまう可能性が非常に高いのだが、 背景のブロックと彼女のブロックチェックのお洋服、斜めに入った手前の柱と彼女の体のくねり。 この楽しい写真の撮りあいっこが少しでも伝わればと思った。 一緒に遊んでくれてありがとう。
前へ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
107
108
109
110
111
112
113
114
115
116
117
118
119
120
121
122
123
124
125
126
127
128
129
130
131
132
133
134
135
136
137
138
139
140
141
142
143
144
145
146
147
148
149
150
151
152
153
154
155
/ 155
次へ
コミュニティに戻る
フォトジェニックに戻る