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店舗フォトジェニック集
ライフスタジオで撮影した各店舗のベストフォトを集めました。
少女
2011/2/27
0
整った顔立ちの女の子、4歳。 七五三の撮影で来店。 . 緊張からか最初はずっと無表情。 でもそれが陶器で出来たお人形のような可愛らしさだった。 . 撮影2シーン目になると仲良しなお姉ちゃんの活躍もあって、にこにこの笑顔も見せてくれた。4歳らしい天真爛漫な自然な表情。たぶんママもパパもそんな笑顔の写真を求めてご来店くださったのでは〜とシャッターを切った。 . 3シーン目のドレス姿・・・そこで見せたのは先の2シーンにはなかった、大人びた顔。きゅっと結んだ口、潤んだ大きな黒目が見つめるものは? 幾何学の白いオブジェが夜の闇と鋭角なコントラストを生む中、少女の頬の丸みや肩のラインそして流れる髪の曲線をより強調している。 色味が抑えられた画面だからこそ頬と唇の赤みに目がいく。 ・・・可愛いのではなく「綺麗」だと思った。
新しい所
2011/2/27
0
大宮店で撮影をして見ました。 新しい所へ行くと胸がどきどきします。 新しい空間を捜さなければならないし, 光を捜さなければならないからです。 この写真は空間の余裕を感じることができるしライン・色そして光が適当な調和を 成しているし子供の無表情な顔と遠い所を眺めている感じが この写真の雰囲気を作り上げていると思います。
好きなものⅢ
2011/2/27
1
彼女に会うのは2度目だった。 前回は日進店で。 可愛い洋服も、かっこいい洋服も さらりと着こなしてしまう。 彼女の大きな瞳は印象的で一度見たら 忘れられない力を持っている。 そんな彼女は今回ギターを持ってきて披露してくれた。 ストラップにはお母さんが付けてくれたハートが3つ。 ギター本体にもハートのシールが貼ってあった。 かっこよさと可愛らしさを併せ持つ彼女ならではである。 これから先、例えギターを弾くのを止めたとしても 今の彼女が好きなものは変わらない。 楽しそうにギターを弾く姿を残しておきたいというご両親の想い。 すべての想いが重なった1時間になった。
15day
2011/2/27
0
ランちゃんとパパの手。 生後15日でスタジオに撮影に来てくれました。 寒い冬の日、風邪でもひいたら大変だと、スタッフたちも少し緊張気味でしたが、最後まで無事に終わりました。かわいかった~^^ 退院後10日で、スタジオまで足を運んでくださったママさんにも、本当に感謝です。 . ぎゅっとパパの手を握りしめる指先から、人間の強い生命力を感じます。 そしてパパが、「ずっと守っていくよ」とランちゃんに誓っているような気がします。
姉妹
2011/2/27
0
二人姉妹。女同士。 普段は、仲良くてもきっとけんかは激しかったりするだろう。 ただ、今日はいつもよりくっついて, いつもはしないくらいにくっついてもらった。 緊張も少し和らぎ笑顔もたくさん見せるようになった撮影も後半。 しっとり『いつもとは違う顔』が見たくなった。 同じ場所を二人で見る。重なりながら同じものを見る。 この先二人が見ていく場所が違うものになっていくかもしれない。 違う場所を目指していくかもしれない。 でも忘れてほしくないのは、根本は同じものを二人で見てきたということ。 形として残したかった。 オレンジの光と木の背景を使用することで、 どこか暖かく、どこかかっこよく 二人の世界観を表現できた。 お姉ちゃんが妹さんの足に置いた右手。 妹さんがお姉ちゃんの腰にまわした右手。 自然に置いた手から彼女たちの絆、 愛情を暖かい光の中で見ることができた。
繋がり
2011/2/26
0
兄弟は、いいなあと 当たり前のことを、シンプルに力強く想う。 自分にも兄がいる。兄は7つ上で、物心をついたら兄との間にいつも距離があった。 あまり一緒に遊んだ記憶がない。 私が小学生の頃、兄はもう高校生だった。 遊び方も、話す内容も噛み合わなかった。 でもどこかで、私は兄を求めていたのだと思う。 恋する相手は、いつも兄と同じ歳くらいの人ばかりだった。 大人になって、自分が究極にブラコンであると気がついた。 お嫁に行く前、実家で子供の頃の写真を見せてもらった。 兄と肩を組んで、仲良く写っているこどもの頃の写真があった。 こんな時間が、じぶんたちにも存在していたのだ。 写真はそれを証明してくれる。 不思議だった。でも気持ちはあたたかだった。 私たちには、確かな歴史と繋がりがある。家族っていいものだな。 いつか大人になって、もしも離れ離れになっても、いつか思い返して欲しい。 家族の歴史と繋がり、そのあたたかさを。
新瞬間
2011/2/26
1
マタニティ撮影をする時に、よりよい写真にしようと被写体にポージングを要求する。 顔の角度、足の組み方、手の位置、目線をどこに向けるかなどを少しづつ少しづつ動かして、 もっとも被写体が美しく見える自然体のポージングを探し出し、シャッターを切る。 私はそれがマタニティ撮影だと思っていた。 シャッターを切った後に「OKです」と私が言うと、彼女はお腹にあててた手を動かして腰にあてて、「ふぅ」というような一息をつき、 アシスタントと遊んでいるわが子(兄)を見て微笑む母の瞬間がものすごく自然体で美しく感じた。 なんともいえない瞬間だった。 撮影者と被写体という関係がほぐれた瞬間。緊張の糸が切れた感覚だ。 私はトンボをつかまえる時のようにゆっくりとカメラを持ち上げ、無言でシャッターを切った。 今まで私が感じることができなかった「美しさ」を発見できたことがすごく嬉しかった。 と同時に今までなんで気付かなかったのだろうという悔しさもあった。 少し注意深くなることで気付けただろう。 瞬間は平等だ。逃さずにつかまえるそれだけだ。
母と子
2011/2/26
2
私はストレートの表現が好きだ。 どんな被写体なのかがわかりやすくて、伝わりやすいシンプルな表現された写真がいい。 ・ 被写体の彼は、1歳ぐらいの妹がいる兄だ。 「兄」という被写体を表現しようとした時、かっこよく撮影したり、力強い感じに撮影したりすることが多い。 なぜなら私は「兄」というのは、しっかりしなければならない。わがままを言ってはいけない。弱音を吐いてはいけない。 など弟や妹の見本になるようなことを求められる存在だと思っていたからだ。 彼を撮影しようとした時、緊張のあまりか立ちすくんで、涙がぽろっと流れ、その場を逃げるようにお母さんに抱きついた。 わが子を抱きしめたお母さんは、「大丈夫だよ」と安心させるような言葉をかけた。 妹が撮影している時も遠くから眺めていたりしているだけだった。 はっきりいうと、私が想像していた「兄」の存在とはまるで違っていた。 彼は甘えん坊で、怖がりで、恥ずかしがり屋でお母さんが大好きで、お母さんも「お兄ちゃんなんだから」と言う事もなく、彼の求めるように抱きしめた。 妹と家族の撮影が終わり、彼一人の撮影をした時に、1時間前の彼の姿はなかった。 緊張していて立ち尽くしていた彼が、まるで嘘だったかのような爆笑というほどの笑顔で、逆に真剣な表情が撮影できないぐらいアシスタントと仲良くなっていた。 ・ 私は、「兄」という存在に理解不足であり、固定概念が染み付いていたことをお母さんの姿を見て、もろく崩れていった。 「兄」だってまだまだ「子供」なのだ。 そして子供がどうしようもないときに唯一甘えられる絶対的な存在が「母」であり、絶対的に安心できる揺るがない存在がいるからこそ彼はできたのだと私は理解する。 もし彼が大きくなって、行き詰った時にはこの写真を見て希望を持って欲しい。 帰れる場所があるんだ。と・・・・。
駆け引き
2011/2/26
1
元気に逃げ回り、常に動き回っていた 自分が好きなところへ赴くままに 僕の要望に乗ってくれかは、分からなかった しかし、彼は一瞬ではあるがのってきた 彼は椅子の足の反対側から覗き込み待ち構える僕を笑顔で確認、その後は逃走してしまった
お座り
2011/2/26
0
自然に行き着いた写真になりました お母さんが持ってきたドレスを身につけちょこんと座ってくれました 撮影開始までは、寝つきを起こされたのでぐずるかを心配していたお母さん 撮影も、後半戦に突入して雰囲気になれたのか素直に座ってくれました 嫌がりもせずニコニコしてくれてありがとう
空間を切ってみること
2011/2/26
1
大部分のカメラマンらの悩み事.. リピートのお客さんにどんな新しい写真を提供するのか… 各支店の周期的なインテリア リニューアルの究極的な目的もリピートのお客さんの為のものでもある。 変わらない空間で同じ被写体を事実3回以上撮影するには多くの悩みが必要だ。 どのような変化を与えるべきだろうか? どんなイメージを創り出すべきか? どのように前回より大きな感動を与えるか? こういう悩みらを破壊するべきで新しい写真の領域を発見すると考える。 そうする為には先に空間を切ることができる目が必要なようだ。 慣れている空間を破壊して再創造をしようとするならそれらを散らしておいたり時には集めておいたりもしなければならない。 言い換えれば、とても見慣れてしまった為にそこまで見られなかった空間は思ったよりたくさん存在するということだ。 時間にしたがって、光の方向にしたがって、空間は変わって行き、広く、また狭く見ることでも空間は変わって行くのではないか? こういう3次元的な空間を写真という2次元で見るならばそれを見る領域がとても単調になってしまうことだ。 3次元は3次元で見て活用すること。 これはカメラマンが持って行かなければならない、幸せながらも苦しい悩みであるようだ。
彼女のフルートの音色
2011/2/26
4
フルート奏者の女の子。 白いドレスに着替えたこの時は、オールディーズな感じで… . モノクロにする時は、どちらかというと静的な表現が多かったが、 これは、そういった事ではなく、単にモノクロフィルムしか無かった時代をイメージしたもの。 それであれば、咲き誇る笑顔のモノクロ写真もありかな、と思う。 . 幸い、被写体のケイトちゃんは、撮影を誰よりも楽しんでくれ、私もその魅力に充分惹きつけられた。 . この、顔いっぱいに笑う彼女と、手元にきらりと光るフルートからは、一体どんな音が出てくるのか、、 私はとても興味があります。
まつげ。
2011/2/26
0
ぷっくらとしたほっぺ。 やわらかいラインの鼻。 つるつるの肌。 表現したい部分はたくさんありましたが この写真では「まつげ」に集中しました。 手前にお花を置き、顔を少し隠し、より集中したい部分に注目がいくようにしました。 彼女の優しい眼差しは、本人から発せられたもの。 撮りたいものと彼女の仕草が完全にマッチした瞬間だと思います。
やわらかさ。
2011/2/26
1
写真を撮られるのが苦手と言っていたご新婦様ですが 私服姿を撮り・・・ ウェディングドレス姿を撮り・・・ そしてカジュアルドレスを撮る頃には とても柔らかい表情になっていました。 彼女にためらいなく本来の表情を出してもらうには 撮り手側が彼女の信頼を得なければならない。 カメラを向けても構えずリラックスしてもらえるような雰囲気を作らなければならない。 それが完全に出来たとは思っていませんが 私は彼女のこの優しい表情が大好きです。 新郎とお嫁様の素敵な人柄に撮り手側である私が彼女達の世界に引き込まれていったような気がします・・・。
視線誘導線
2011/2/25
0
. . 縦位置の構図は、私たちが日頃肉眼で見ている世界や、movieなどの動画にも無い構図であり、同時に人間などの縦長のモデルを撮る際、無駄な空間を少なくすることが出来る、言わば引き算のしやすい構図でもある。 カメラさえ構えなければ、私たちは横位置の世界に安住する。想像力と構図の構成力の求められる縦長の世界は、カメラを構えた人間ならではの独特の世界だ。だからこそ、探求することに面白みを感じずには居られない。 . まず私が縦位置構図のこの写真を撮る際に重要視したのは、視線の誘導線。 主題をS字に形つける事で、S字の視線誘導線を試みた。 左から右、右から左、左から右とリズム感をだしながら上下し、見る人の視線を誘導することにより、自然に写真全体を隈無く見させることが出来る。視線誘導線を利用することにより、そこに写し出されている物をより集中的意図的に表現することが出来る。パッケージデザインによく使われる手法である。 . この子はベルが本当に大好きで、ずっと同じおもちゃで遊んでいた。 きっとこの子の今のマイブームがそれなんだから、このままでもいいじゃないか。と思うものの、やはりずっと同じおもちゃが入るのは、商品として提示する上でいかがなものだろうとも思う自分もいた。 しかし、2歳の子供の執着心と集中力は果てしない。きっとこのおもちゃを取り上げようものなら、泣いて機嫌を損ねてしまうだろう。 必要なのはちょっとの色彩構成と、意図的な構図構成だった。 私に出来ることは、「女の子だからね」と言ってオムツを隠す為にそっとリンゴを置くことと、ベルの色味を合わせて用意すること。そして、フレーミングだった。 彼女がベルを重ねるという秩序的行為に集中していることは分かっていたから、それをいかに写真に収めるかに私も集中した。出来上がった写真に不器用で柔らかい「S」が描かれた。これが私が見せたかった視線誘導線である。 . .
トライアングル
2011/2/25
2
. 彼女は、とてもふしぎな子だった。 彼女は、ひとつの世界をもっていた。 彼女は、まっすぐだった。 . 私とはちがう空気を感じた。 もしかしたら似ているのかもしれないけれど、 私が私でいる限り、それは分からないような気がする。 . うまく一緒の時間をすごそうとする訳でもなく、 2つの布を糸でつなぐように、私たちは会話した。 私の言葉を分かろうと、繰り返すポージングのやり取りと、 そこから拾い出す彼女の仕草。 彼女はひまになると、物語を話し始める。 . 私は大人、彼女は子供、そんな意識をとりはらいたかった。 . 私が感じたその不思議さ、彼女の魅力を、そのまっすぐさを、自分の世界を、 写真に残したかった。 . ―彼女の中のトライアングル。 . 写真の真ん中(構図)、三角座り(ポージング)、じっと見つめる瞳(視線)。 わたしの中のトライアングルは、彼女の中のトライアングルを表せただろうか。
脱却
2011/2/25
1
. オムツ写真だからといって、白の背景と布団の上で撮らなければならないということはない。 ただ、やはり撮影階が別れていたりすると「オムツはココ」という固定概念から逃れることが難しい。なぜなら、他の撮影との兼ね合いもあるし、第一に子供のコンディションを考えるからだ。どんなに元気な子でも、そこは1才の子供。そんな幼子をオムツ姿のまま階段移動させ、至る所で撮影するというのは、やはり気が引けてしまう。 だが国分寺に来て、その固定概念から逃れることになった。 ワンフロアのスタジオでは、子供が自由にオムツ姿のまま、時にはオムツを脱ぎ捨て、生まれたままの姿で好きな所に移動する。「クマで遊ぶ気分じゃない。今は外が見たい。裸のまま走りたい。」彼らの欲求がそのまま行動となる。そして、不思議とみんな笑顔だった。 その姿は、私を強制的に自由にさせる。そういった「強制」と「自由」、その相反する状況が国分寺店には存在していた。 . 初めてのワンフロアでの撮影は、「ここでも撮れる、ここでも撮れるんだ」という発見と自由を、ダムが決壊したかのように、私の脳に流した。 そうすると、カメラマンとして限られたオムツの1シーンの中でも、小物で色味やテイストを変えていきたくなる。ウッドの前ではブラウンのスパッツを履かせ、ニット帽でコーディネートしたいし、そこに色味の落ち着いたおもちゃを並べ奥行きを出したい。私のあまり好きでなかったオムツ撮影にだんだんと表情と願いが生まれ出した。 今回載せた写真も例に漏れずそうである。 窓の外には背景としての青々とした葉っぱが欲しかったし、奥のタングステンをつけて1枚の絵としてのバランスと流れを出せればよかったとも思う。 . いつか、75カットを全てオムツで撮影してみたい。 それならば暖かい日が良いな。彼らが風邪をひかないように。 そしてワンフロアが良い。子供も、そして私も自由に動けるように。 青々とした葉っぱと蔦に囲まれた窓が欲しい。そこではオムツを脱ぎ捨てて裸になって、その新緑と子供との生命力を表現したい。 外に出て波打ち際を走り回っても良い。泣いたって良い、怒ったっていい。 ママから離れなくたって良い。 いつも1シーンで終わってしまうオムツ撮影から、脱却したい。 . .
もう一人の縁の下の力持ち
2011/2/25
0
撮影をする上で、アシスタントは大事な役割を担ってくれます。 そこには、スタッフだけではありません。 撮影小物も大事なアシスタントです。 今回はうつぶせの彼の雰囲気作りに頑張ってくれています。 ほとんどの方が写真の彼は、本を読んでるわけは無いと思うはずです。僕も読んでないと思います。 赤ちゃんたちは、本や小物、手に触るものに色々興味を持ちます 本を読むためではなく、おもちゃがわりに1ページ又1ページと、ぐちゃぐちゃにしてくれます。 丁寧に読んでくれるとは思っていません。 僕たちはいつもどおり撮影用だから、ぐちゃぐちゃになるのは仕方ないと、当たり前なんですが、それをお母さんたちは気にしてくれます。 スタジオ内にある撮影小物は日々、子供たちの笑顔づくり、思い出作りにがんばってくれています。小物たちも大事なアシスタントの一人として紹介させていただきました 感謝、感謝
呼んだ?
2011/2/25
0
不意に振り向く瞬間 待ち望む瞬間 子供の集中力には、感心されることが多い 特に、見たことも無いようなものが現れると、かじりついて離れないことが良くある。 それを見ている仕草はかわいい。 しかし、そればっかりに目線が行っても下向きばかりになってっしまう。 カメラマン&アシスタント+ご両親側と子供の根競べになる。いくら呼んでも、鳴り物をならしても、振り向かない子は振り向かない。そういうもんであると僕は思う。しかし、そんなときこそ、一度静かにすることで、逆に興味をこっちに向けることができるのではないだろうか。 そんなとき、OKと思いながら、心の中でありがとうといってしまう
アッ、見て
2011/2/25
0
撮影中、思いがけない動きがある 何気ない仕草の中に、笑みがこぼれる なぜ、彼女があの時見つけたのだろうか? ふと気になってしまう このとき彼女の視線の先には何かが起こっていた。 カメラマンの僕は、そこを見る余裕は無く、シャッターを切っている。僕に何かを見せたかったのか、単に気になる物があったのだろうか。 それは、なぞに包まれたままの思い出となっていく。 この写真を見て、ご両親と大きくなた時子供さんは、何を語るのだろう、お父さんと、お母さんは同じ答えになるのだろうか?一枚の写真を通して家族の話のネタになってくれればいいと思う
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