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Suzuki Ryohei
大宮店

鈴木亮平

鈴木 亮平(スズキ リョウヘイ) @soo1990
1990年生まれ福島県いわき出身の日本人カメラマン。1998年ゲームボーイカセット「ポケットカメラ」で写真活動を始め、日常風景撮影と写真集制作の趣味をもつ。2012年ライフスタジオ大宮店入社。本格的に写真を生業にする。同年からライフワーク「SAQ」鳥取砂丘での作品撮影を始める。2015年に日本人一般女性と結婚、2016年に長男が誕生。同年より大宮&代々木店で店長を務める。2020年よりふじみ野店。

#388 portrait

投稿日:2021/6/22     更新日:2021/6/22

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描くことが好きになっていろんな発見があってうれしい。これまで曇の日は特別なことはなかった。

だけど気づいたのだ。雲は太陽の光を遮ったり、ぶつかりながら光の形や色を刹那に変化させること。

遠くの雲と真上の雲の違い、空の景色は雲と雲が重なり合ってできてること。当たり前かもしれないけどそれを心から実感するには時間がかかりました。

 

夫婦で一緒のものを愛でたりすることって滅多にないもの。珍しく「ビリヤニ」に関しては二人で大好きな食べ物だ。思い返してみれば私はエスニック料理が苦手だったが、彼女の紹介する美味しいインドカレー屋で開発され、近所のタイキッチン・ウアムファンhttps://www.lifestudio.jp/studio/omiya/staff_blog/omiyatag/166016 で異国のスパイスの虜となった。

というか「ビリヤニ」ってなんぞや?ってなわけで、一言で言えば「スパイスを食べる炊き込みご飯」もう一口一口が驚きとスパイスの香りで充満するその体験は、まだ未体験の方にぜひしていただきたい。

 

しかしあまり食べれるところが少ない。美味しいビリヤニは作るのに手間暇がかかるのであまりお店で作って出しているところが少ないのです。本当に美味しいビリヤニを追い求めていたところ、素敵な人を発見することができました。

https://camp-fire.jp/projects/view/416010

こちらの大澤 孝将さん。ビリヤニに生き、ビリヤニに生かされているような方で、彼の作るビリヤニを食べてみたいと思い、プロジェクトも応援中です。7月にオープン予定の「ビリヤニ大澤」こちらで食べれるのは「無限に食べられるビリヤニ」もう口の中にふわっと入れてスパイスや米やお肉をぐるぐる転がして頬張る想像するだけでもう幸せになってる。このビリヤニを初めて食べたら、他のビリヤニ食べれなくなるかもしれない(まだ食べてないのに)

このビリヤニ画像でそそり立っちゃってください。

https://osawa.biriyani.co.jp より

 

こうやって集合写真を撮って見返してみると、人と人が集まってつくる仕事の素晴らしさと有り難さを感じます。

そしてみんなの顔をまじまじと見ることって少なくなった世の中だからこそ、みんなの顔を見てなんだか嬉しくなります

それぞれの個性があいまって、絶妙なコンビネーションを見せたり、ときに衝突しながらも強いエネルギーが仕事を動かす。

現在ライフスタジオ10年目。顔ぶれもずいぶん変わり、いちばん古株のスタッフとなりました。貫禄もなくまだまだ頼りになりませんが、つよくやさしくみんな楽しい仕事をできるように気張っていきます。

 

二十歳の記念写真を残しました。

愛用のギター2本と衣装を用意してスタジオに来てくれました。特別な雰囲気をまとっていて、どんな人なのか分からないけど、写真イメージが脳裏にペカッと映りました。

尊敬するアーティスト、どんな歌をうたっているのか聞かせてもらいながら、さらにイメージが定着したような気がします。

これから撮影する写真が、彼女の背中を押すものになったり、アーティスト写真として使用してもらえて、どこかで素敵な歌声を披露するライブのフライヤーに載ることをイメージしながら…

そして彼女の空気感と空間と光とペアリングして、いい写真が残せました。私が見たかった写真を最高な形で。大好きな写真です。

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