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店舗フォトジェニック集
ライフスタジオで撮影した各店舗のベストフォトを集めました。
本質
2011/7/16
0
人に、写真に、自分自身にもっと深く入っていきたい・・・。 . 私は物事の本質を理解するための努力をしているのだろうか? この少年は私にそれを確認しているのだろう。。。 私は、こう考える・・・。 人間には頭で理解していても、実際できないことが沢山ある。 分かっていても伝えられない思いを抱えながら、 過ごしていかなければいけない日々もある。 相手のことを考えれば考えるほど、 自分に正直になれない経験はよくあることだ。 本当にそうだろうか? 自分が傷つかないように、自分のことを守る意識が先に働いているのではないだろうか? . 心の中に光と影があるのなら、、、 表情にもそれは映し出されるのだろう。 この写真の明暗はそんなイメージを表現した一枚である。 . 自分が見る自分と、相手が見る自分で、 異なる部分は何だろうか? 逆に共通する部分は何だろうか? . 悩むという習慣に浸っているだけの毎日に君は何を伝えに来てくれたのか・・・? もう少し向き合うことにしますという台詞も今日で終わりにしたい・・・。 なぜなら、私達は前に進んで生きていかなくてはいけないから。 きっとどんなことがあっても・・・。
新しい光-2
2011/7/16
1
去年の11月にオープンして初めて夏を迎える大宮店。毎日すこしずつ変わって行く光をみながら新鮮な気持ちになります。 大宮店の玄関には屋根の上に窓がついてあるところがありますが、ほぼ日陰がないほど真上からの夏の光が上からすこし入る時間がわずかにあります。 光が人物にあたるところが狭いこのような撮影は人物のすこしのずれでずれてしまいがちですが、なんとか素晴らしいモデルさんでうまく表現することが出来たような気がします。 また明日は光がどう変わるか分かりませんが、日々変化する光に恐れることよりは楽しむことにしました。 カメラマンの細かい指示によくついてきてくれたミナミちゃんには感謝です。
The family picture
2011/7/9
2
人に、写真に、自分自身にもっと深く入っていきたい・・・。 . 家族というものはあたたかな絆で結ばれている。 . 父親と娘の関係 父親と息子の関係 母親と娘の関係 母親と息子の関係 父親と母親の関係 そして、家族の関係 それぞれの関係性から成り立つ家族。 全てを結びつけるものが愛であり、 互いを無条件に受けとめる存在なのである。 家族写真を作り上げていく中でもっとも注意していることは、 一人ひとりの存在を尊重しながら、 意味のあるまとまりを作ることである。 手足の置く位置や顔の位置、首の角度から密着度まで・・・ 沢山のポイントに気を使いながら在りのままの絆を引き出していく。 その過程で私達は、変わらない絆を再確認することができたのではないだろうか。
太陽のリズム
2011/7/3
1
オレンジ 黄色 虹色 太陽の色 余計なものを引き算した時、見えてくるものがある。 日進店は一軒家を改造した小さなスタジオだ。 大人5人もいれば狭く感じ、一階でおーいと叫べば二階からはーいと返事が返ってくる。 撮影する時は、小さなインテリアの中で目を皿のようにしてポイントを探す。 その中で思いもよらないポイントや気付かなかった背景を見つけることがある。 この時、ママに立ってもらったのは白い壁の前。普段は横にある本棚をポイントにするのだが ふいに思い立ち、ライトの入った真っ白い壁の前に立ってもらった。 ファインダーの中、新しい世界が広がる。やった、と思う。 優しいパパが声をかける。 ママが笑う。 みーちゃんが笑う。 白に引き立てられて、その場にぱっと太陽色の華が咲いたようだった。 太陽の華、鼓動とリズム。生命の色だ。 これから日進店にいくつの華が咲くのだろう。 よりたくさんの華が咲くように、今日も明日も明後日も、目を凝らして人を見つめる。
少女
2011/6/30
6
ヨンジに初めて会いました。 彼女は私の中で 浦安店のふんわりしたライフブックの少女。 まだ小学生で少し難しい年ごろ。 ヨンジは私の中に素直のまますっと入って すっと染みついてきます。 ヨンジだからこそ撮れる。 ヨンジと私だからこそ出てくる瞬間。 ヨンジ またよろしくね。
少女
2011/6/30
1
初めての出会い。 ひとつの言葉にみんなそれぞれの反応で 絵を描く。
shutter 2
2011/6/30
0
12才のおんなのこが、 ふと見せる表情が、 こんなに哀愁があるものだった。 そんなことを知った。 撮影中、まっすぐな彼女を好きになった。 話しかければ、まっすぐで礼儀正しくて、 目がキラキラしていて、素直。 目を見て話す彼女は魅力的だった。 そんな彼女から出たこの表情にシャッターを押したことを覚えている。
LOVE and PEACE
2011/6/30
1
家族写真を撮るということ。 . おそろいのシャツを見たとき、 家族みんなで、家族一緒に、 という言葉が浮かんだ。 . もともと家族写真がこうあるべきだけど、 なかなか難しい。 . たくさんの要素が人を緊張させることがある。 . 「後ろを向いて座って下さい」 その言葉はこのTシャツを着てなければ出てこなかっただろう。 このTシャツを着てなかったら、もしかしたら伝わらなかったかもしれない。 . どこまで説明するのか、どこまでを雰囲気で持っていけるのか、 考えるほど頭の中まで緊張する。 . 突如として後ろを向いたaoiちゃん。 それをダメではなく、自由に見守ったみんなの息が合った。 . それを見てママが笑う。 ママを見てtaiseiくんが笑う。 みんなを見てパパが笑う。 . 家族写真。 . PEACE!!
open up
2011/6/30
3
撮影の限られた時間の中で、子供達は色々な表情を見せる。ずっと楽しそうだったり、 なかなか心を開いてくれなかったり。やっと開いてくれたり、開いたと思ったら閉じちゃったり。 ずっとシャイだった彼女も、ある時急に心を開いてくれた。光もとっても綺麗で、そこでハシャグ彼女は本当に素敵だった。私の心の中にもとっても焼きついている。 ばあっ!とベッドのふちから顔を覗かせた彼女。その表情がとっても素敵で。 太陽のような彼女。 彼女の目には私はどのように映っていたのでしょうか。きっとその時線がやっとつながったようなそんな気持ちになりました。
空気
2011/6/30
1
空気がパッと変わる瞬間がある。この双子ちゃんたちにキスしてごらんと言ったら、 空気が変わった。なんだこれはと思った。スローに、そして映画の様な空気になった。 なんだこれはと思う瞬間にはなかなか出会えない。もちろん子供達はその行動を突発的にする。その時にどれだけ周りを見て、その空気ごと撮影できるだろうか。空気まるごと、写真に残したい。ぐっとその一瞬を。
in ebisu...
2011/6/30
2
ebisuで撮影した子供たちの中で、一番記憶に残っている、さくらちゃん… 可愛かった… ただただ、その子が、可愛かった。 最初のシーンでは、ただ慎ましく、そんな印象は無かったのに… 2着目の洋服に着替えて撮影を始めると、さっきとは違う姿を、私に見せてくれる。 もうすこし、かわいく…撮影に慣れたのか、もうすこし、また別の表情に… 彼女だけの色を、見せる。 私は、角を探す。 この、かわいい子供の、もっとかわいく表現するために… 光で、この子の子供をもっと浮きたたせるために… 汗が出る 簡単ではないから… 残念なのは、 私たちがもう少し親しくなれたら良いのに… もう一歩、深く近づけない私が、とても悔しい… 生きるとは、そういうものだ 時々、私ではないあなたのためにすることもあるけれど 易しくは無く、汗の出る仕事だ 手を差し伸べる事さえ、ぎこちなくもあり 惜しくも引き返すこともある もう一歩、近づけないのではなく、 もう一歩、近づかないのではないだろうか…
大丈夫。
2011/6/30
2
. . 「いったい何人の人が私の吹いたシャボン玉に気づくんだろう」 . 小さいころ。 家の屋上からシャボン玉をふいては、そう思っていたのを覚えている。 でも、たいていの大人は、空を見上げてくれない。 だから結局誰も気づいてくれなくて 途方に暮れてまた別の遊びを探しにいくのが常であった。 . 不意に、スタジオに来た子供たちにあの頃の自分を重ねる瞬間がある。 大人たちが話を進める傍ら、ママにパパにそして私に何かを求める子供たち。 でも難しい会話に自分が参加できるわけもなく、ただ流れるように進められるそれを大人の時間と了解して諦める。 少し寂しい。 . だから、 「見てるよ」って言いたかった。「大丈夫だよ」って言いたかった。 . 撮影前の打合わせの時間。 誰も自分の相手をしてくれないと少しつまらなそうにして、ベッドの下を覗き込んだ彼女。 何かあると思った? 誰も見ていないと思った? 大丈夫、ちゃんと見ているから。 泣かなくても、大丈夫。 . . .
新しい光。
2011/6/30
0
3秒以上、同じ場所にとどまってくれない子供達。。 汗だくでカメラを持って子供達を追いかける毎日です。 そして、子供達の動きによって発見するものもたくさんあります。 . 偶然を必然としてカメラにおさめるために、様々な想像をしながらその一瞬を狙います。 そしてその瞬間が訪れると、大声で「止まって!!」と叫びたくなります。 . 去年の11月にオープンして初めて夏を迎える大宮店。ここで初めて出会う夏の光に新鮮な気持ちになります。 普段あんまり光の入らない西側に強い光が入ったり、季節ごとに変わっていくさまざまな光が、写真に違う印象を与えてくれます。 この写真は3秒間とどまってくれない子供の動きによって、意外な場所で偶然発見された新しい光です。 左側の人口の光と右後ろ側の窓側の自然光が、子供の存在感を際立たせてくれます。
憧れの女の子たち
2011/6/30
0
姉妹というものに、小さい頃から憧れがあった。 女同士、かわいいもの、きれいなものを一緒に見つめて、大きくなっていく、という関係に憧れた。 . こちらのご姉妹も、姉の希望で妹とお揃いのお洋服を着ることが多いという。 . 妹が大好きな、元気いっぱいの天真爛漫の姉。 そんな姉をやさしく見つめる1歳の妹。 おそろいの夏ワンピで、ふたりはとても華やかだった。
はじまり
2011/6/30
1
大切な友人のウエディングの撮影。 いろんな雑誌を見たり、 他のカメラマンの写真をみたり・・ 美しさを追求する。 そんな理想を追って。 女性が美しく見えるポーズ、ライン・・・。 でもカタにはめたくない。 他の人たちでも当てはめられてしまうような写真ではなく、 何か、二人らしいポーズ、写真で・・。 常に思考錯誤しながら、まだこれが一番ベストな撮影とはいえないが、 自分なりのもてる全てを使って。 美しさは追及すればするほど、その世界は広くて深くて、時間がかかっても、一生追求していきたいものだと思う。
静寂の中で
2011/6/30
0
この写真を撮影する直前まで、彼の楽しそうな笑い声が響き渡っていた。 けれど、次の瞬間。 お気に入りの車を発見した彼の、表情の違いに驚いた。 車を静かに走らせる音だけが聞こえる。 好きな車に対して全身で向かい合う彼だけの「特別な時間」そして、彼にしか見えない 「彼だけの世界」そして「空間」。 さっきとはまったく異なる表情、仕草。 そんな、「夢中になれる世界」を持っている彼が少し羨ましく思った撮影でした。
私らしさ
2011/6/29
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最近、撮影した自分の写真データを見直してふと思うことがあった。 「自分の表現したいものは一体何なのだろう?」・・・と。今まで、私自身「お客様が喜んでくれる内容」や「その子のその瞬間にしかない「らしさ」」という内容を大切に撮影してきた。 だけど、ここにきて立ち止まってみる。 「それらの写真に自分の「らしさ」はどれほど表現できているのだろう?」 ・・・もしくは・・・ 「作品の中にどれだけ自分をアピールできる作品を残すことが可能なのだろうか?」 ・・・あえて、今までは「その人の「らしさ」」に仕事として撮影をし始めてから、その部分を最も大切に撮影を意識してきた。 「自分が満足できてもお客様が満足してくれず、なかなか見返してくれないような写真は自分にとっては意味がない」そう思ってきた。 ここにきて、また再び立ち止まる。 「自分の好きな写真とはどんな写真なのか?」 「自分の撮影する写真の中で一番大切にしている部分はお客様なのか?それとも自分の感性なのか?」 ・・・そして問いかける。 「自分の感性で今まで勝負したことが果たしてあるのか?」 試す前から、自分の技術に対して勝手に「限界」を少し感じていた。自分の「個性」を表現することは難しい。なら、せめてお客様が望んでいる撮影をしよう。それが「プロ」だ。・・・と思い込んできた。 だけど、そろそろ自分自身に入り込んでいく必要がある時期に少し差し掛かっている。そう感じる。 この写真を選んだ理由。 私の好きなテイスト手段のひとつ。それがモノクロで「動」のイメージよりも「静」のイメージが強い作品。 彼女のイメージは限りなく「動」のイメージ。 そして「笑顔」がとても印象的だった。 だけど、そんな彼女に対して私は、その彼女の中、そして自分自身の中に眠る「もう一人の自分」を表現したかった。 「静寂」の空間の中に差し込む輪郭をカタチ作る光の演出を表現したいと、構想した一枚。 そんな、「内なる自分の本当の声」を感じた撮影だった。
姉弟
2011/6/28
1
姉弟。 同じ血が通った唯一無二の存在。 一緒にいるとけんかもするけど、安心するし自然と良い顔をしている。 いることが当たり前。弟からしたら姉ちゃんのいない経験がない。存在に感謝するようになるのは恐らくもう少し後だとは思うけど、頭のどこかで、わかっているはず。姉ちゃんが大好きで姉ちゃんがいることが心強いこと。 10年後にもこの写真のような写真を撮らせてほしいな。
AREN
2011/6/28
0
1年ぶりの再会。 去年は七五三。今年は入学。 1年前に会った時、私は彼の目線に釘付けだった。 着物を上手に着こなし可愛い笑顔の裏に男らしいきりっとした目が印象的だった。 あれから1年。また会うことができた。 スケジュールに彼の名前を見つけたときは本当に嬉しくなった。 少し珍しい名字と名前。すぐに彼だとわかった。 会えるのが待ち遠しかった。成長した彼は私をほんの少しでも覚えててくれているか。 久しぶりにあったときはなんて声をかけようか・・いろんなことを考えながら彼に再会した。 少し照れながらも相変わらず良い顔をして笑っていた。 ランドセルを背負い大きくなった姿が頼もしく見えた。 撮影開始直後は照れ隠しのためおちゃらけていたが、お父さんお母さんが見ていないとき、私と彼とマンツーマンになって撮影をしていたときは、本当に優しい表情で私の話を素直に聞いてくれた。お父さんお母さんの前では恥ずかしかったようだ。そこにも成長を感じずにはいられなかった。 彼が見せる笑った顔も真剣な表情もやんちゃな顔もはにかんだ顔もすべてが今の彼を表していた。 年に一度、恒例の行事として家族の写真を撮って、彼の成長を見せに来てほしいと強く思う。 彼が住む大阪から少し遠いが、名古屋に遊びに来る一つの理由としてライフスタジオがあったら嬉しい。 成長と共に家族写真、一人の写真が激減する時期もあるとは思う。ただ、可能な限り家族の写真、成長の記録を残すお手伝いをしたいと思う。 かっこよくて照れ屋のお父さん、美人なのに可愛らしさもある優しいお母さん。その二人の良いところを全部もっている彼。私のことを『ね〜ね(姉)』と呼んでくれたことが嬉しかった。家族の一員になったように自然に受け入れてくれるこの家族をこれからももっともっと見て行きたいと素直に強く思った。 そんな関係が築けたことがとても幸せに思えた。
私達の瞬間
2011/6/27
0
人に、写真に、自分自身にもっと深く入っていきたい・・・ どこで撮影しようかと考える私の目の前に、 彼女は突然現れた。 そして、私をそこまで導いてくれた・・・。 . 階段を上がる途中で立ち止まり、 振り返って私を迎えてくれた。 その瞬間、心とカメラが同じ動きをしていたようだ。 だからこの瞬間が存在した。 その事を一枚でとらえることができた彼女と私だけのその瞬間。 . 緑と赤の絶妙な色の配置に、また新たしい可能性と活力を感じる。 そして、天窓から差し込む光が彼女の存在をより力強くしてくれている。 . 待っていてくれてありがとう。 もう一段一緒に登ってみたいと思う。
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