menu
menu
ログイン
予約
LifeStudioとは
ライフチャンネル
ライフチャンネル一覧
ライフNow
ライフ人
MVP店舗
イベント
フォトフェス
コラム
店舗紹介
ギャラリー
ギャラリー一覧
Baby
Kids
753
1/2成人式
Birthday
Otona
撮影プラン・料金
(料金/システム/商品)
初めての方へ
撮影プラン
商品
Q&A
コミュニティ
コミュニティ一覧
ライフファミリー
ゲストストーリー
ライフストーリー
スタッフブログ
店舗フォトジェニック集
ご利用の流れ
よくある質問
Official SNS
サイト内投稿の検索
Official SNS
サイト内検索
LifeStudioとは
ライフチャンネル
ライフチャンネル
ライフNow
ライフ人
MVP店舗
イベント
フォトフェス
コラム
店舗紹介
ギャラリー
ギャラリー一覧
Baby
Kids
753
1/2成人式
Birthday
Otona
撮影プラン・料金
(料金/システム/商品)
初めての方へ
撮影プラン
商品
Q&A
コミュニティ
ライフチャンネル
ライフファミリー
ゲストストーリー
ライフストーリー
スタッフブログ
フォトジェニック
ご利用の流れ
よくある質問
ログイン
予約
フォトジェニックアーカイブ
Photogenic Archive
トップ
ライフファミリー
ゲストストーリー
ライフストーリー
スタッフブログ
店舗フォトジェニック集
ライフスタジオで撮影した各店舗のベストフォトを集めました。
「抱きしめてください」
2011/4/30
0
. それは、愛の形だった。 「抱きしめてください」とだけ言って、ただ抱きしめてもらう。 それを何ヶ月も続けていると、後ろから抱きしめる人、向かい合って抱きしめる人、優しく包んだり、力いっぱいぎゅうっとしたり、私は撮影を通して、家族の数だけその答えを見ることが出来る。 . 抱きしめるという同じ動作なのに、どうして人によってこんなに違うんだろう。 「こども」と「大人」の関係性、家族の愛の形がそこにはありました。 . この写真のおばあちゃんとお孫さんは、私の一言のあとに向かい合って全力で抱き合った。 いつもそうしているような、当たり前のような力強いハグに垣間見たのは二人の関係性。 女の子は、もうすぐでこの髪を切るんだと言っていた。だから、切る前に記念に撮りに来たんですよ、とおばあちゃんが付け加えた。 人の分だけ愛の形があり、またその分だけ此処に来る理由もあるのかも知れない。 . 撮影後、おばあちゃんが「さよならのギュウは?」と言ったら、女の子が私に力いっぱいハグをして、可愛い可愛いキスをしてくれた。 それが二人の関係の中に入った私に、彼女が向けてくれた愛の形でした。 .
線・・・面・・・空間・・・
2011/4/30
6
線… 面… 空間… 人物… 写真を見るだけで、カメラマンが何を意図し、何に集中して撮ったのか、ひと目で分かることができる写真がある。 重要なのは表現方法であるようだ。 誰が見ても一目で分かる写真… 心から自分が表現したい写真を撮りたい。
青山の光
2011/4/30
0
. . 久しぶりに撮る青山店に、今までと違う表情を感じている。 今までは、青山の柔らかく拡散する光が一番好きで その光を追って探すことに尽力していたように思う。 いまはなんだろう 自分で光を作ることはもちろん、その光が写りこむことによって生まれる世界を見るのが楽しい。 . 光の写りこみや反射は、壁や扉の色 塗ってあるペンキの質感ひとつでまったく違ってくる。 それが面白い。 . そこに彼女が居て、ウンジョンさんが吹いたシャボン玉がゆらりと舞う。 ただのクローゼットの扉なのに、つやのあるペンキを塗ったそこには 光が写りこみ、反射して世界を作っていく。 思えば撮影の時はあんなに楽しく賑やかだったのに、 写真を見ると「静かだ」と思った。 . . そんな青山の光が好きだ。 . .
掴む
2011/4/30
0
彼女はスタジオに来て、ずっとママから離れられませんでした。。 皆初めての環境は怖いもの。実家から離れた東京で、彼女の目に私達はどう移ったのでしょうか? 撮影時間の半分近くママから離れることが出来ませんでした。 その間に撮ったこの写真。まだまだ不安に私を見つめる目。そしてかわいい右手はママをしっかりと掴んでいます。 赤ちゃんが胸元を掴むしぐさにはいつもとても愛しさを感じてしまいます。 最後には私たちがヘトヘトになるくらい動き回って、笑顔になってくれました。 不安そうな表情も、笑顔な表情もすべていっぱい見せてくれました。すべてが一生懸命だから魅力的。 ありがとう
純心
2011/4/30
1
2歳の彼女はとても素直だった。 . 見たい物があれば全速力で近づき見入り、 触りたい物があればそれを触ってみる。 . 『魔の2歳児』 自分の娘も現在2歳であるからか、私自身は今 2歳の撮影を一番楽しく感じている。 . 2歳の子を撮影する際には、じっと構えるようにしている。 追いかけながら、基本姿勢は崩さずに。。。 . スタジオ内を駆け回る彼女は、正に2歳児そのもの。 その走り回る様子は、“わがまま”とか“言う事聞かない” という類のものではなく、私にとってはとても心地がよいものだった。 . 服を着替えて帽子を被せられても、彼女は彼女だった。 そのピュアさが眩しいほどに。 . この写真はたった一度、私の呼びかけに反応してくれた時のもの。 ありのままの彼女を見せてくれた瞬間。
分身
2011/4/30
0
兄と妹。 . 私には、3つ年上の兄がいる。 2人兄弟ではないが、年の一番近い兄が、いつも一番近くにいた。 共通の知り合いも多く、「2人とも、ひよこに似てるよね」などと言われたこともあった。 . そんな小さな思い出を思い出させてくれる、仲の良い2人だった。 . 妹は、兄がすることすべてを真似たがった。 ポーズを真似るから、どうしても脚を開いてパンツが見えてしまう。 お母さんが、「やめなさい。」と言えば言う程 やんちゃになっていく妹。 . やんちゃついでに、と思いベンチに上がってもらい 上の段に座ってもらうように指示を出すと、 なんだかそわそわし始め、やっと膝をくっつけてくれた! (私も幼い頃「脚を閉じなさい」と言われ続けていた。) . 膝をつけて女の子らしく座ってくれた瞬間を逃すまいとしてシャッターを切ったが、 後になってこの写真を見ると、とても幸せな気分になった。 . この瞬間は、わいわいがやがやと皆で楽しく撮影をしていた。 でも、この目線の先にあるのはご両親でもなく、アシスタントでもない。 2人が一瞬、同じものを見て同じ表情を出したのだ。 . 上手く表現することが出来ないが、口に出して確認する必要のない感情、 一体感や安心感、兄妹間でしか感じられない くすぐったいような感覚を思い出させてくれた。
西日の入る部屋で
2011/4/30
0
春の暖かな日差しが入る3階の部屋 この部屋は、日によって時間によってコロコロ変わる空間です。 窓から差し込む光が少年を導くかのように伸びてきます。 光の演出が、インテリアの一部になったかのような感じさえしました。 静かに差し込む光の中で、少年は夢中になって小箱で遊んでいる
父親と赤ちゃん
2011/4/30
0
父親として撮影しながら思うこと 写真を撮るときには赤ちゃんと父親と距離を縮め てとることはできる。 目の前に移る父親という存在を、実際に赤ちゃん は、どう感じているのだろう? 母親を赤ちゃんは、感覚的に求め絶対的な存在感 となっている。 しかし、父親としての僕が、自分の子供にパパと かお父さんだよと言ってもすごく遠く感じてい る。いずれ大きくなって理解してくれるとは思っ ているが、赤ちゃんを見ているとふと思うときがある。
もう!!
2011/4/29
2
「いい写真は拾うものではなく、撮ることだ。」とだれかが言っていました。 しかし、その偶然かもしらないその瞬間にシャッタをきることによって考えもしなかった結果を得られるときがあります。 私は偶然のその瞬間を逃したくない為、そのときを待ちます。 シャっタの半押し状態で息を止めて。。。。。 そこには偶然に出会える子供たちの様々な素顔に出会える楽しみがあります。 そしてその写真で家族の皆がすこしでも幸せな気持ちになるのであれば、何よりです。 この子、今月なぜかぱっとしない私に向かって「もう!!いい加減にしろ!!!」と怒ってるみたいです。^^
LOVE BRACE
2011/4/29
0
人はいつだって幸せになりたい。 誰だってそういう想いを持って生きている。 4月は人生の転換期。 新しい生活が始まったり、新しい暮らしが始まったりする。 大人になるにつれ、季節が変わるたびに、 何かが大きく変わるということは少なくなっていくけれど、 こうしてドレスを纏うだけで、 ママは女性に戻れる。 女性としての美しさは、 ママでいても得られるものだけれども、 ママではなく、個人として、 私が私になるという感覚を、 思い出せるひとつのきっかけになるのだろう。 ウエディングドレスはいつになっても女性の憧れだし、 男性から見ても、 ウエディングドレスを纏った女性には 目をひかれるものがあります。 . こうして少し距離をあけ、 私は彼女の美しさに半分見惚れながら、 身体のラインやインテリアのラインというものを意識して、 ママとしてではなく、 一人の女性として、 彼女を捉え、彼女を慈しむように、 窓を開け、春の風を室内に入れながら、 静かに撮影を行いました。
想い
2011/4/28
0
日進の3Fのホワイトルーム。 1Fの撮影より、自由に動いてもらえるという特徴がある。 時間によって、光のキレイな場所があり、その場所で撮影をしたい時は その場所に被写体を誘導して撮影をするが、 あかちゃんの撮影が多い日進では、決まった場所で撮影すると似通った撮影になってしまうことも否めない。 また、「動く」赤ちゃんの特徴を生かした撮影を目指したい。 時々、「自由にしていいよ」という気持ちになる。 その子が何に惹かれ、どこへ行くのか。どんな表情をするのか。 注意深く観察しながら、ふと訪れるその瞬間を待つ。 好奇心旺盛な彼の動きがふと止まり、何かを想うような大人びた表情になった。 表情豊かな彼らの心の動きに、いつも寄り添っていたい。
やりがい..
2011/4/27
1
今日も相変わらずまったく同じな一日の始まりだった. ライフスタジオを尋ねて来るお客さんに楽しさを与えるために私のコンディションをいつもベストで維持するために努力する. 子供の状況が良くなくて撮影がうまくいかないことは仕方ないが私によってお客さんに被害を与えることが嫌いだからだ. 相変わらずの生活で相変わらずの場所でお客さんも満足し終わっても満足する写真を撮るために毎日努力する. 何度か同じ場所で同じ時間に撮影をしてみて、私の頭の中にある絵は私が撮影する写真と一致するのか比べて見た. しかし一致しなかった. 今日も頭の中にある存在しないイメージを現実で作るためにまた撮影に入って行く. とても偶然にとても自然にこの子供が私を笑うようにしてくれた. 私が捜していたイメージと一致する感じを受けたからだ. いつも誰かのために誰かを嬉しくしてくれる私の仕事が好きである. その中に私の満足度も一緒にいるからだ.
強さ
2011/4/25
0
名古屋店でも月に一度ベビーシャワーを行っている。 今回は今までにない衣裳を用意してイベントに挑んだ。 参加して下さったママさんたちはその新しい衣裳にどんどんチャレンジしてくれた。 このお写真のママさんは今でもバリバリ仕事をしているという。 かっこいい一面もあったり、趣味は物を作る事らしく、お裁縫などもされるという、女性らしく可愛い一面もあった。 そんなママさんに私はどんどん引き込まれた。 働く女性としての強さ、母親としての強さ。 私にはこのママさんがすごく眩しく見えた。 このママさんのいろいろな一面を見たくなって、この写真を撮った後、ずっと結んでいた髪の毛をほどき髪の毛をおろしてもらった。 そうすると、また違った表情を見せてくれた。 もっともっとこのママさんを知りたくなった。 ママさんがタジタジになるくらい質問をした。 小柄の体に新しい命が確かに生きている。 もう2か月もすればその新しい命と会うことができる。 きっと小さな命が産まれてもこちらのママさんは変わらず、更にパワーアップして子育ても仕事もしているんだろうな・・。 自分もいつか母親になるかもしれない。 そのとき私もこんな風にかっこよく子育ても仕事も趣味も楽しんでいたいと思った。
決断力
2011/4/15
1
この夫婦写真を撮影した時は、真剣な表情を要求してライティングをサイド光にして光と影のコントラストを高めで肖像写真のように撮影した。 このような表現にした意図は、夫婦の奥ゆかしさを表現したかったからだ。 私は結婚したことがないからか、客観的に見ると夫婦というのは、一生ずっといるわけで、単純にすごいなと思っている。 結婚という決断がなぜできたのか?というのが奥ゆかしさを感じる。 理由は人それぞれで二人にしか理解できない部分やそれまでの道のりがあると思うが、結婚した事実は変わらない。 二人がずっと共に生きていく約束を果たした決断力を表現したかった。
blue & blue
2011/4/15
0
人に、写真に、自分自身にもっと深く入っていきたい・・・。 一体、私たちがLife studioに入っていくということはどういうことか? “どうして生きているのか?”という問題に始まり、終わるということになる。 継続的に主張することが経済的な生き方が自分の生き方と一致しなければならないということにつながり、単純な経済的利益だけのための行為は意味がないという、Life studioが存在する理由である。 それは“自己実現”という言葉になってくるがどうやって自己実現をするのかということが重要になる。自分を発見していくという努力と自分と相手、そして私たちという相互関係を把握していくと、“共に”何かを感じ、楽しみ、分けることに整理される。 このために私を把握し、顧客の理解と要求を悩みながらLife studioを共に作り上げる過程と発見するようになる。 人を対象にした写真では人が最も重要な構成要素である。 被写体が最も自然な状態を作り出すことがとても重要だ。 被写体である顧客が自然な状態になったということは、 その人の体が何かを感じているという証拠である。 本人がそのようにしているという、自己確認の過程をカメラマンが適切に助けてあげなければならない。そして、写真のいろいろな構成要素を適切に繋げ、 その美しさの決定的瞬間を撮影することがすなわち、撮影行為である。 美しさの決定的瞬間を自分で創りだすためには やはり人が自然に動くようにつくることが人の写真の核心である。 被写体もありのままに カメラマンもありのままに コーディネータもありのままに その場の雰囲気や流れる時間もありのままに。
正直者
2011/4/15
2
私たちが何を言ってもめんどくさそうに体を動かしたり、けだるそうにポーズをしたりする子だった。 できるのにやらない。わかっていてもやらない。やるときは言われたから仕方なくそうするというような感じ。 「まだやんのかよ・・・」というような雰囲気出して、とにかく撮影がめんどくさそうだった。 雑で冷たい感じもしたが、私は正直者だなっと思った。 写真を撮られるのが好きな子供もいれば、嫌いな子供もいるのも当然なのである。 大人の言うことを素直に受け止める子共もいれば、疑問を持ち受け止めない子供もいるのである。 彼にとって、なぜ写真を撮らなければならないのか?というのが全く理解できなかったのだろう。 そんな彼をうらやましくも感じた。 私は、思ってもいない事に安易に同意したり、納得していないのに解ったふりをして無理矢理足並みを揃えることが、日常で多々あるからだ。 そんな彼の態度は曖昧にしていた重大な問題を浮き彫りにする。 なぜライフスタジオで写真を撮るのか?なんのためにライフスタジオで写真を残すのか? 答えを持ち合わせても、撮影される子供は理解するのか? 人とは違った正直な意見が、本当の意味を明確にさせるような気がする。 そんな彼を表現しようとしました。
ヒカリ
2011/4/15
2
私が撮影の際に大事にしようと心掛けているもの。 それはその子らしさが伝わるもの。 もう一つは、光が見えるもの。 光を把握できているわけではないが、光がある場所を求めている。 学生の頃デッサンを習っていた。そこで教わったのは、『光』。 光があるから物体を見ることが出来る。光があるから色を識別できる。 光がなければ人間の目には何も見ることができない。 光が私たちにもたらしてくれるものは大きい。 鉛筆デッサンでも濃淡や影で描くことができる。 写真も同じである。光の差し込む方向。影を落としたい場所。 被写体によって光と影は良くも悪くもなることがあるだろう。 写真の彼女はとにかく元気な女の子だった。 好奇心旺盛で笑顔が本当に可愛い天真爛漫な子だった。 そんな彼女にピッタリな光が差し込み、彼女の元へシャボン玉を運んだ。 そのシャボン玉をつぶさないように優しく包み込む。 彼女の周りがキラキラとしていた。 私が心掛けている、その子らしさと光が叶えられた1枚になった。
家族
2011/4/15
2
家族写真というものを考える。 皆がカメラを見ていて、とびきりの笑顔。 そんな写真があったとしたら、それはもちろん素晴らしい。 ただ、カメラを見る、となるとやはりどこか緊張してしまう。 ほとんどの方がそうだと思います。 なるべくパパさんやママさんの緊張をほぐせるように声をかけたり 和やかな雰囲気になるように努力はしてみるものの、「カメラを見る」ことに どこか皆、違和感に近いものを感じてしまうのかもしれない。 こちらのご家族様も、最初彼はママの抱っこを好み、 素敵なご家族様のお写真も最初に撮れてはいたのだが、 撮影が終わってから、パパに見せたこの笑顔は、「紛れもなくいつもの」家族の笑顔だった。 そのまま座ってもらい、ご家族様の雰囲気を壊さないようにシャッターをそっと押す。 やさしくおおらかなパパさんと、美しくやさしいママさんのもとで 自分を解放できる安心感を感じている彼、その空気が外から射す光と溶け込んで とても柔らかく、優しく感じた。
1つになる
2011/4/15
1
被写体の心を動かすとはどういうことだろう。 特に、人見知りや場所見知りのお子様に対しては 僕らは全神経を集中させなければならない。 * 彼女はずっと警戒していた。 いつもと違う、異様な景色の中で明らかに戸惑っていた。 着物、入園の制服の撮影を行う。しかし表情が和らぐことがなかった。 気分を変えて、新しい衣装に着替え、白い部屋に移動をした。 僕らはずっと探していた。彼女の緊張を解く鍵を。 会話、アクション、おちゃらけた演技。繰り返し繰り返し。 * 方法や手段は必ずしも1つではない。 特別彼女は何かに心を惹かれたわけでもなかった。 気づいたときには、自然と笑っていた。 僕は棚に隠れてカメラを構えた。 白い部屋の中に、1つの窓が見え、そこに柔らかい表情の彼女がいた。 僕らの声と、カメラに気づいた瞬間 シャッターを押した。
花
2011/4/12
1
恵比寿店のコンセプトは、『恋するマドモアゼル』 . 女の子だけを撮影し続けながら、写真から そのコンセプトを感じることがある。 . この写真は彼女の表情にポイントを置いて選んだ。 楽しんで撮られる彼女をさらに輝かせたのは この“口元をキュッと結ぶ”ように指示をしたhitomi。 . 写真の彼女はまだ、10歳になる前だけど 思春期の頃の底なしの明るさを思い出させてくれた。 . 今、被災地で暮らす思春期の女の子たちは 一体何を考えているだろうか? きっと私が思うよりずっと大人で、ずっとしっかりしている。 . 大人びていても、こどもっぽくても 女の子にはいつまでも、『花』で居て欲しい。 . by taeko
前へ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
107
108
109
110
111
112
113
114
115
116
117
118
119
120
121
122
123
124
125
126
127
128
129
130
131
132
133
134
135
136
137
138
139
140
141
142
143
144
145
146
147
148
149
150
151
152
153
154
155
/ 155
次へ
コミュニティに戻る
フォトジェニックに戻る