menu
menu
ログイン
予約
LifeStudioとは
ライフチャンネル
ライフチャンネル一覧
ライフNow
ライフ人
MVP店舗
イベント
フォトフェス
コラム
店舗紹介
ギャラリー
ギャラリー一覧
Baby
Kids
753
1/2成人式
Birthday
Otona
撮影プラン・料金
(料金/システム/商品)
初めての方へ
撮影プラン
商品
Q&A
コミュニティ
コミュニティ一覧
ライフファミリー
ゲストストーリー
ライフストーリー
スタッフブログ
店舗フォトジェニック集
ご利用の流れ
よくある質問
Official SNS
サイト内投稿の検索
Official SNS
サイト内検索
LifeStudioとは
ライフチャンネル
ライフチャンネル
ライフNow
ライフ人
MVP店舗
イベント
フォトフェス
コラム
店舗紹介
ギャラリー
ギャラリー一覧
Baby
Kids
753
1/2成人式
Birthday
Otona
撮影プラン・料金
(料金/システム/商品)
初めての方へ
撮影プラン
商品
Q&A
コミュニティ
ライフチャンネル
ライフファミリー
ゲストストーリー
ライフストーリー
スタッフブログ
フォトジェニック
ご利用の流れ
よくある質問
ログイン
予約
フォトジェニックアーカイブ
Photogenic Archive
トップ
ライフファミリー
ゲストストーリー
ライフストーリー
スタッフブログ
店舗フォトジェニック集
ライフスタジオで撮影した各店舗のベストフォトを集めました。
いつの日か。
2011/4/9
1
何を写真に閉じ込めようとするのか? ・ ・ ひとつの家族の中で同じ時を過ごす、こども同士の関係、兄弟。 おにいちゃん、おねえちゃん、おとうと、いもうと、時にはふたごだったり…その関係の中で。 それでも、みんなひとりひとりの人格を持っています。 性格も多少なりとも違うだろうし、年齢によっても動きも感じ方も違ってくる。 好きも嫌いも、ばらばら。 ひとりより、ふたり、人数が増えると子育てもきっと大変で、兄弟写真を撮ることもなかなか難しいと思います。 ・ 兄弟写真を撮る時に、いつも考えます。 きっと、託されていると感じます。 それと同時に思うのは、兄弟写真は本当に難しいということ。 兄弟を同じように集中させ、ポジションを調節し、ポージングや構図を考え、目線をとらえ、いいタイミングを引きだしながらシャッターをきる。 いつもアシスタントの力を借りながら、時にはご家族のみなさんの力を借りながら撮影をしています。 ただ、どうしても難しいのが1歳2歳代の子が入る兄弟写真。 自分の意志が出てきて、動きたい気持ちや遊びたい気持ちが兄弟お互いに出てきてしまい、兄弟写真としての雰囲気がイメージどおりにいかなかったり、ばらばらになってピントや構図にばかり気がとられてしまう時もあります。 そして、年上の子の立場、年下の子の立場。 わたしたちと言葉を通してまだあまり理解し合えない分、 小指の先ほどの、小さなファインダーから見える世界はとても大きく、怖いくらいに彼らの感情が見えてきます。 写真を撮らなければいけないけど、押し付けになってしまっていないだろうか? この時間は楽しんでもらえてるだろうか? どう撮影するのがベストなのか? ずっとずっと考えます。 例え、兄弟が共に「そこ」にいるとしても。 写っても、写らないものもあります。 今、シャッターをきっていいのか? 兄弟の姿を、どうとらえればいいのか? フレームの中に、何を閉じ込めようとしているのか? ・ 動き出すこどもたちを前に、遊びたい気持ち全開の子供達を前に、気分がなかなかのらない子供達を前に、 時間が許されるのなら天気のいい日に、野山を駆け回ってもっと自由に撮ってあげたい。 そう思う日もあるけれど、ここにいらっしゃっていただいたお客様へ、わたし達はここで出来る限りの撮影を行い提供することが仕事です。 全神経を懸けて。 この写真では、 ちょこんと座る妹にそっと寄り添うお兄ちゃん、 そんな図をイメージしていましたが、こういう時に限ってお兄ちゃんから離れていってしまう妹の図。 その中で、お兄ちゃんは妹を追って行く。 それは、後ろ姿になって、去って行く背中はぶれてしまうけれど、諦めずにカメラで追い続けることが、わたしに出来ること、見守ることが、アシスタントにできることだったと思います。 どんな表情をしていたかは分からないけれど、離れてしまったふたりの距離が近づいた瞬間、本当に嬉しかった。 あなたたちは、こうして一緒に過ごしてきたのだと、いつまでも語りかけられるように。 またいつか、閉じ込めた時間が思い出として溢れ出てくる日を望んで。
私達の一歩
2011/4/7
1
人に、写真に、自分自身にもっと深く入っていきたい・・・。 写真というのは人と人を繋ぐ1つの方法だとライフスタジオは考えます。 もちろん、被写体となるお子様とカメラマンを繋ぐ為もありますが、 もうひとつ重要なのは、ご家族皆さんと共に一枚の写真を生みだしていく醍醐味を共に味わって頂ければという思いでお出迎えしています。 何もしなくてもカメラマンは素敵に撮ってくれるだろう・・・・と思われれば80%程度の出来になるとお考え下さい。 カメラマンがただ機械的に決められたようにシャッターを押せばお客様の心に入っていくことが容易でないことを理解していただきたいのです。 かわいいお子様のこと、愛するパートナー、そして平和な家族を想像していただくと、自然にお客様の心が開かれ撮影もスムーズになります。 どんなに技術の高いカメラマンがいたとしても、限られた時間の中で被写体が受動的にだけ動いていたら、どうしても"feel"を感じることも難しいのです。 "表現の楽しみ"を満喫しながら被写体の本当の良さを発見していくその瞬間が、 カメラマンにとって最も幸せな瞬間です。 被写体と一体になり、カメラが踊るように被写体を追いかけるようになるとき、 本物の写真1枚ができあがるものです。 この写真は、床に小さなバイクを走らせながら遊びだそうとしている被写体をポイントにしました。 次にどのような動作するのか予想しながら意図的に前の空間を開けました。 そして“そこ”に来る瞬間を待ち構えながらシャッターを押しました。
partner
2011/4/7
0
このお二人はウェディングの撮影だった。 横浜から新幹線でご来店された。 読書好きなお二人と聞き、私が今本を持っているか聞いたら、 たまたまお揃いの電子図書のケースが出てきた。 お二人ならではの写真が撮りたくてその電子図書を持ってもらった。 きっと家でも一緒に本を読みながら同じ時間を過ごしているのだろうと思った。 同じケースでもその持ち方は個性があった。 そういうところが良い。 同じものを使っても使い方が違う。 使い方が違っても同じものを使用している。 お二人にしばらく本を読んでもらい、私たちは存在を消した。 できるだけいつも通りのお二人の時間にしたかった。 そうすることで緊張も解けいつもの二人の表情になると思った。 家の中でそれぞれが本を読み、ふとした瞬間に笑い合う。そんな空気だった。 この後ドレス、タキシードに着替えて撮影した。 最初から最後まで、二人の空気が漂っていた。 ほんわかした時間だった。 でも本人たち以外にはわからないものもあるだろう。 それぞれが多くのものを抱えていても それを支えるようにパートナーがいる。そうやって夫婦の絆は強くなっていく。 二人でいればどんなことも乗り越えられるように、ずっと笑って楽しくて幸せな 時間で埋め尽くされるようにいてほしいと願う。 撮影が終わり私たちの距離も縮まり、二人が帰っていく後姿を見送りながら、 また二人に会いたいと強く思った。
兄姉
2011/4/7
0
兄弟とは。 一人一人の個性に併せてまた更に生まれる順番によっても性格が異なる。 しっかりしていて優しく穏やかなお兄ちゃん、お茶目で可愛くて周りをよく見ているお姉ちゃん、 自由でムードメーカーで可愛い妹さん。 今日はみんなで少しフォーマルに。 でもそれぞれがそれぞれでいられるような 楽しい撮影だった。 私も、お兄ちゃんお姉ちゃん、そして私という3人兄弟の末っ子である。 3人そろった写真は私はほとんど撮った記憶がない。 この頃こんな風に撮っていたら一生の宝になっていただろう。 1枚の中に3人の個性が見事に詰まった1枚になった。
実現となるとき、その瞬間
2011/4/5
0
「ふたりの距離を近づけたい」 インテリアをリニューアルする時に、この廊下をシックなweddingの空間にしたいとずっと頭の中にイメージをしていました。 今までは、お客様の写真を飾ったりと明るいイメージだった廊下の壁に、 みんなで黒まみれになりながらペンキを塗って、向かって右サイドにおとなの高さもカバーできるライトBOXを設置し、コントラストの表現、そして人物の距離感を表せればと思っていました。 1月中旬のインテリア工事が終わり、わたしはそのまま2月から2ヶ月もの間、学習休暇期間をいただいていました。 その間に出会った、西日本のたくさんのカメラマンとの話の中で、わたし達は人生に関わっている、その言葉と、仲間が撮ったwedding写真の楽しそうで、でも緊張していて、何とも言えない幸福感が、やっぱりいいなー、と感じていました。 学習休暇も終わり、これから休みに入る古関さんとお好み焼きを食べながら話をしました。 「休み終わって、何を1番にしたい?」 そう質問された時に、 「wedding撮影したいです」 そんな言葉が口から出ていました。 家族のはじまり。 チャンスは、すぐにやってきました。 わんぱく盛りの2歳の双子ちゃん、4歳のお姉ちゃん、3姉妹とパパとママ。 みんなが揃うと、すさまじい!(笑) きっと、ずっと、この5人でわーわー毎日過ごしてきたんだろうなぁと、思いながらわーわー撮影をして、家族写真がだいたい終わったところで、こども達を隣の部屋へ連れていきました。 静かになる部屋。 ふたりが出会ったときの空気に戻ったような。 こんなにも違うものかと、正直驚きました。 最後に、この空間で撮影をしました。 ふたりだけの空間。 このときのふたりの想いを、そっと思い浮かべながら。 「もっと近づいてみましょう。」 言ってみました。 その瞬間の反応がすべてを物語っていました。 今までずっと、こどもたちと過ごした月日の中で、 もう一度夫婦としてのお互いの存在を確認するような、 その中で、ぐっと照れているような… 近づくまでの、ふたりの仕草と目線。 この後、近づいたふたりの距離も撮りましたが、 この写真が、今のふたりなのだと感じます。 こういう本当の瞬間が、わたしは好きです。 人、それぞれの時間。 出会った日のこと、 今までのこと、 家族のことを、 また改めて想ってもらいながら、 写真として切り取っていくとともに、 大切な想いの確認作業のような時間をスタジオでつくりたいと思います。
狙う先には
2011/4/3
3
カメラを向けると、そのレンズに対して意識して緊張してしまう・・・ということは、きっと大人になればなるほどきっとその緊張は大きく成長していく . そんな撮影をしている中で自分自身に問いかける 「彼のいつもと違う今日というこの特別な空間だからこそ生み出すことの出来る表情や仕草を自分はどれだけ作ることができるのだろうか?」 . そして、今まで常に意識していること 「普段なかなか魅せることのない新しい魅力をこの撮影で発掘させたい」 . 決められた美しいと思われる構図や光を操りながら撮影をすることはたやすいことではない。撮影を重ねれば重ねるほど「何が正しい」とか「何が美しい」とか、「どんな写真がいい写真なのか」・・・時に見失うこともある。 そして、見失った末の「決められた表現方法」だけにかたよるマニュアル化された撮影に収まってしまうこと。それが一番問題だ。 . 「どうすればもっとかっこよくなる?」 . 「どうすればもっと魅力的に表現できる?」 . 「どうすればもっとこの自分の想いを表現できる?」 . 「どうすれば・・・」 . この自分自身に対する問いかけと . 「もっと、もっと・・・・」 . この「欲」を感じている瞬間は自分が心地よいと思える瞬間のひとつである
鏡
2011/4/2
6
鏡はなんでも映すけど、 カメラはなにを映すのか。 . 目にはなんでも見えるけど、 カメラでなにを見たいのか。 . 言葉は口から出るけれど、 心はなにが言いたいか。 . 私は言葉を話すけど、 あなたに届くときには形がかわる。 . 言葉は速い、心はゆっくり。 . 鏡の中のあなたは少し遠くに感じたけれど、 きれいな空気を感じました。 . 1時間半の流れる時間で、 ゆっくり作るあなたの時間、 わたしの時間。 それは一緒の時間になれるような可能性があって。 . . 同じ歌が、なんだかちがく聴こえるように、 . いつもの場所がちがく見える。
じゅんばん
2011/4/2
1
生まれたところや、 うまれたじゅんばん、 そのとき、その人はみんなちがうけど、 偶然であった僕らはみんな同じ家族。 . 大きいお兄ちゃん、お姉ちゃん 小さいお兄ちゃん、お姉ちゃん そして、ぼく。 じゅんばんに座っていった。 . いつもは、ちがうところに住んでいて、ちがうものを食べていて、ちがうことを考えているけど、 . 集まった瞬間、 小さな社会ができあがる。 . 小さな社会には、規律もあるし、礼儀もある。 だけど、それよりも 大人が忘れてしまったような、 とても優しいものを感じた。 . だから、この写真に強さがあるんだと、そう思った。 . また大きくなって、どんな歴史が残っていくのか楽しみであります。
バレリーナ
2011/3/31
4
「その子らしさの表現」それが私が撮影するにあたって心がけている点である。 . この日バレエを習っている女の子がやってきて、 持ち込みのレオタードで撮影して欲しいと言った。 . 早速彼女はレオタードを着て、バレエのポーズをしてみせてくれた。 その瞬間私は釘付けになった。 . レオタードを着てバレエをする彼女はとてもまぶしく彼女が行く所々に光は彼女を追いかけ、太陽のように輝いていた。 そして後ろから入り込む光によって彼女のラインが鮮明に際立ちとても美しく、活き活きしている彼女は何よりもバレエを愛し楽しんでいるようだった。 . そんな彼女を私は、バレリーナを夢見毎日毎日一生懸命練習する彼女を見守り、影からこっそりと覗き込む少年になったような気分だった。
世界
2011/3/31
1
ドレスを着ると女の子はテンションが上がります。 それは2才の小さな女の子はから大きな大人まで… ドレスを身まとい、鏡越しの自分に見とれ、笑顔、はにかみを見せる女の子達を見ると、 自分が子どもの頃に新しい服を着ててワクワクした気持ちや、ウエディングのサンプル撮影で、 頭の先から足元までいつもと色、素材、シルエットの違う、一瞬自身を疑う… そういった世界が瞬時に変わった感覚を思い出します。 きっとみんな同じ気持ちなんでしょう。 普段は全然考えていなくてもどこかにその気持ちが潜んでいたようです。 小さくても大人でもスイッチがonになるのです。 スイッチが入っていれば後はその世界観を表現するのですが、 その場合、私のなかでは光を利用するのが効果的な方法でした。 夜ので撮影だったので100%蛍光灯に利用が可能でした。 手をかざしその先に視線を向けると、自然と顔からドレスのスカートへと光が広がっていきます。 まるで魔法の力を持った右手のように。 撮影を楽しみながらもポーズを指定された彼女は少し真剣な表情をしていました。 そしてそれが魔法がかかり始めた少し静寂でな雰囲気と重なりました。 これからどんな世界が待ってるのか楽しみです。
希望
2011/3/31
0
赤ちゃんのほほえみは、みんなを幸せにします。 それを彼女はまるで知っているかのように、微笑みました。 笑うことは、人間にしかできないある種備わっている特殊な能力と言うか、 才能とも言うべきか。 他の動物に無い、とても大切な能力、感情であると思う。 楽しくて笑うのも、元気出そうと笑うのも、その先には必ず 希望の光が満ちている。 今はもし笑えなくても、いつか皆が笑顔になれる、そんな瞬間を信じていたい。
しぐさ。
2011/3/31
1
カメラマンが要求したポーズに更に本人が味を付け、踊るような動きになりました。 最初はドレスを着て、緊張して、ちょっとおしとやかにしていたけど、 段々と本当の自分を見せてくれました。 その子の動き、その子だけのしぐさ。 本当の心を覗けた瞬間でした。
遠くから。
2011/3/31
0
前回は5歳の七五三の撮影に来てくれたrenyaくん。 その時はまだ幼さが垣間見れましたが 今回、ランドセルを持って再登場してくれたrenyaくんはすっかりお兄ちゃんになっていました。 外の爽やかな光とrenyaくんの優しい表情。 この写真は望遠レンズで遠くからの撮影をしましたが、後ろの光のボケ味を綺麗に出したかったのと、もうひとつ理由が・・・・。 爽やかなrenyaくんに見つめられるとドキドキしてしまうからです^^ 事あるごとにassistantのETOHさんに目線を移してもらってました。
in the Afternoon ♪.
2011/3/30
6
午後から西側の玄関に入り込む光。 アンティ-クな小物と木質が照らされ、とても温もりのある背景に変わります。 緑の植物と女の子の服の花柄が、女の子の可愛いらしい存在感を引き出しています。 手の指先から足の先まで、自然に遊ぶ女の子の明るさが愛しく感じられる一枚です。
出番待ち。
2011/3/29
1
兄弟撮影は本当に面白い! この日の撮影の主役はお兄ちゃんで、このシーンでの撮影はお兄ちゃんだけのはずが・・・ お兄ちゃんとお揃いの衣装に身を包み登場した弟君の可愛らしさを見て一緒に撮るしかないと思いました^^ ちょっとマイペースな弟君。写真にとっても良い味を出してくれました。
Sunny days…
2011/3/28
0
. ある晴れた日に、 元気な女の子と優しい男の子。 . 「あなたは元気?」とカメラをのぞかれた。 . こんな風に笑って、 こんな風に2人並んで、 こんな風に晴れた日に、 . いつか、あなたはお元気ですか?と聞く。 . 思い出に変わる瞬間がある。 大きくなってこの写真を見るときは、 . やっぱり天気は晴れが良い。 .
分岐点
2011/3/28
0
緊張でなかなか普段の笑顔が出せなかった。 そんな彼女に私はゲームを提案してみた。 『このまるい絨毯からでないようにシャボン玉をつぶして。』と。 このゲームをきっかけに彼女は本来の彼女に少しずつ戻っていった。 私との約束を守るように絨毯から出ないようにシャボン玉を追いかけた。朝の光の中で彼女は踊っていた。 その後の彼女の表情はどんどん和らいでいった。 撮影が終わるころには目が合うだけで笑ってくれた。 1時間という短い時間で緊張から笑顔に変化していく過程を見るのが私は好きだ。 今回その変化を75カットの中にしっかり収めることができた。 狙ってできるものではなく、チャンスを待って作って撮ることができた1枚のような気がする。
暖かい笑顔
2011/3/27
0
玄関を開けた瞬間からスタジオをにこにこの笑顔で和ませてくれた1歳の男の子。 いつまでもその笑顔でみんなを暖めてあげてね。
自然体の彼女
2011/3/26
1
「その子が普段見せる愛らしさをどれぐらい引き出すことが出来るか」・・・いつも撮影に入る前に考える。 大きなカメラを初対面の私に向けられることで、ストレスを感じる子もいると思う。 パパ、ママに見せる自然な表情こそが一番の魅力。出来るだけリラックスしてもらえるようにいっぱい話しかけて、いっぱい遊んで楽しんでもらいたい。 . はなちゃんは元気いっぱい、くるくる表情が変わる可愛い女の子。 とびっきりの笑顔もおすまし顔も見せてくれたけど、アクティブなしぐさをしたこの瞬間に私は自然体な彼女の魅力を感じ、ときめいた。
凛
2011/3/25
3
自分の好きなものを彼女をよく知っているように思う。 彼女に似合うドレス、アクセサリー。彼女が選ぶすべてが彼女の色に染まっていく。 彼女の目があまりにも印象的で、私は彼女に近づき、写真を撮っていた。 ついつい近づき過ぎてしまうほど彼女に惹かれていた。 少し照れ屋だけど自分の意思がしっかりあり、主張もできるが私たちの話もちゃんと聞いてくれる。 笑顔はもちろん可愛いのだが、私は彼女の 凛とした表情がとても好きだった。 この目が彼女の意思の強さ、凛々しさを表している。 7歳にしてこの空気。 彼女の周りのもの、身に着けるものすべてが彼女の色に染まってしまう。
前へ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
107
108
109
110
111
112
113
114
115
116
117
118
119
120
121
122
123
124
125
126
127
128
129
130
131
132
133
134
135
136
137
138
139
140
141
142
143
144
145
146
147
148
149
150
151
152
153
154
155
/ 155
次へ
コミュニティに戻る
フォトジェニックに戻る