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店舗フォトジェニック集
ライフスタジオで撮影した各店舗のベストフォトを集めました。
男兄弟。
2011/1/31
0
兄弟写真の面白いところは、ただ座らせただけなのにカメラマンが想像もつかないようなアクションをしてくれることだと思います。 この兄弟は普段どんな関係でどんな会話をしていてどんな遊びをしているか、その瞬間に少し垣間見れます。 お兄ちゃんは愛嬌ある弟に何をされても兄らしい貫禄で対応します。 それはちょっと痛そう・・・と、こちらが心配しても兄は全然へちゃらなようで、頼りになるなと感心しました。 何十年後もずっとこの関係で、将来この写真を見たときに二人が笑い飛ばしている姿を想像しました。
その視線の先
2011/1/31
1
玄関から入る優しい光の中 彼は立っていた その視線の先には両親、弟、スタッフ色んなものが見えていたはずだ このとき彼は何を見ていたのだろう しかし本当のことは彼しか知らない 彼のその雰囲気にシャッターを押す 落ち着いた感じで残したかった。そこで玄関に場所を移しそこで彼が応えてくれた
頑張れ
2011/1/31
0
お母さんのお気に入りの衣裳をまとった彼女 仰向けよりも、うつ伏せ、それから又一歩大きくなっていく 彼女は、今加速しながら成長している 僕の後ろにいる家族の声援に応えようと必死だった 手をついて起き上がろうと踏ん張っている中、ふと手足を羽ばたかせ、今にも飛び跳ねようとしている 和やかな雰囲気、両親の笑い声、大事に育って欲しい ウサギのようにピョンピョン跳ね回るような元気な子に
輪郭を際立たせる
2011/1/31
0
. . 「輪郭」に焦点を絞った撮影だった。 . 私はその美しい輪郭を描いたお腹のカーブを際立たせようと、引き算の写真を撮ろうと思った。 まずカラーを排除し、その被写体を形成している目や鼻や口を写さない。 すなわちシルエットでの撮影だ。 私は「シルエットだけなんで、顔はリラックスしていていいですよ」と声をかける。 その瞬間、二人は自然と笑顔になって、小さな声でニコニコと何か話し出すのも分かった。 その二人の笑顔が本当に幸せそうだったから、私は行き着いたはずの引き算の答えに、笑顔という要素を足すことにする。 . この写真には被写体が笑顔であるということが分かるように、純粋なシルエットだけでなく、ある程度の輪郭が必要だった。 バックから当てた照明で、被写体のシルエットにグラデーションの微々たる輪郭が、どの程度出るのだろう。試行錯誤した。 シャッタースピードと露出とISO感度を、徐々に徐々に調整していく。 普段、コンディションが重要な子供ばかりを被写体にしている私にとって、その調整時間というのはとても新鮮で貴重な時間だった。その中で被写体が一番魅力的に見える数値を導き出す。 . 二人が幸せそうに微笑んでいることも、父親になる彼が彼女を包み込んでいることも、顔と左腕に微かに見える輪郭で了解することが出来る。 . . .
世界一美しい輪郭
2011/1/31
0
もうひとつの命を宿したそれは緩やかな美しいカーブを描き、 一人の女性として、人間として、被写体として これ以上に無い神秘的な美しさを放っていた。 . それはもうすぐ生まれて来るその子に、 生まれる前から確かに降り注がれていた 沢山の愛情を伝えられますように 未来に残してあげられますようにと そう切に願った瞬間でもあった。 . 自分の体を誰かと共有する唯一の時間。 日に日に大きくなっていくお腹を見ながら抱く、期待と不安を。 そして何より、赤ちゃんの誕生を待遠しく想うこの気持ちを。 強く感じながらシャッターをきってゆく。 . . 優しく撫でる手も 柔らかな髪の毛も 「動いた」と嬉しそうに緩むその口元も . . 彼女は、本当に美しかった。 . .
アピールする眼差し
2011/1/31
1
撮ってほしいとアピールする彼女に引き寄せられた一枚 この日は、妹がメインで撮影をしていた お着替えの合間お姉ちゃんの一人撮り 待ってましたとばかりに、彼女の表情が変わった 自分の番にときめく彼女 妹と撮影している時より一段と可愛く見えた 妹であってもライバル… 純粋な眼差しにキュンとした一枚でした
下を見ると・・・
2011/1/31
1
肌寒い一日の始まり朝一番にお越しいただいたファミリー その中に、言葉少なめのニコニコする彼がいた 撮影中、恥ずかしがりながらも言葉を聞いてくれていた 彼にとってはすごく緊張していたはずだ しかしすごく落ち着いた感覚が僕にはあった 彼が持っている、癒しの効果だろうか さりげなく見せる彼の動きにシャッターを押した
SAIL AWAY
2011/1/31
1
横浜店はライフスタジオの中でも敷地面積は広い方です。ですが今まで細かく区切られた小さい枠の中でしか撮影ができず、その広さを最大限有効に使えていたとは言えません。 今回横浜店の改装するにあたり、劇的に生まれ変わった2Fのこの部屋はワイドでも撮影可能な広々とした空間になりました。 その広い空間に更に奥行き感を出すため、人物を中央に、手前に色鮮やかな赤い柱、そして奥に緑色の植物を配置しました。 そしてそれらをうまく組み合わせられる位置に自分の身を動かします。 . 最近河野さんが作ってくれたピンクのストライプのクッションに座ってくれた彼は、この場所に座った時から私の中で、異国の地へ船で旅するどこかの街角のジュース屋さんのような、突拍子もないイメージが湧いていました。船旅の途中でカラカラと機械を回し、イチゴやリンゴを手にして楽しそうにジュースをふるまってくれる陽気な旅人。そんなイメージでした。 男の子なので広い部屋を元気に走り回る姿もいいですが、広い空間の中で静かに遊んでいる姿はそれはそれですごくかわいい瞬間だなと思いました。 誰かに声をかけられ、そちらに目線をやりながらも手は次に使うリンゴに手を伸ばしている姿がとてもかわいい一枚になりました。
Grip!
2011/1/31
0
横浜店に新しく出来た大きな青いはしごの階段。 大きくなったら消防士になりたいという彼は、「はしご車だ!はしご車だ!」とはしゃいで階段に手をかけました。一段登ったところで写真を撮り、それで終ろうと思いましたが、彼が「もっと登るッ!!!」と言うので、私は「いいよ!登りな!」と伝えました。 一段登るごとに、私はいろいろな角度で写真を撮りました。彼の勇気に敬意を払うような気持ちを込めて。 一番上まで登った彼に声をかけ、その楽しそうな表情を最後に下でしゃがみ込みばっちり撮ってあげようと思ったのですが、振り返った彼は地上1メートル半の高さにちょっと恐くなったのか全然楽しそうな表情をしませんでした(笑)そして階段を慎重に下りていったのです。なんだかそれがちょっと面白くて、愛おしく感じたのです。 . 彼がいつかどこかで、はしご車に乗った消防士さんを見る機会があれば、この日握りしめた自分の手の感覚を思い出すことになるのでしょうか。 そしてそのときにまた、彼らの活躍を見て「かっこいい!」と思うのでしょう。 敬意を払うような目で…。勇気をたたえるような眼差しを持って…。 . 大人はいつだって危ないと思うと、子どもの行動を止めようとします。それ以上登ったら危ないんじゃないかと心配になります。それは子どもを思う優しさからくる言葉です。ですので悪いとは言いません。ですが、やる前に全てのことを止めてしまう権利は大人にだって親にだってありません。事故や怪我のないように見てあげる人がいて今回の撮影を行いました。安全第一です。事故や怪我に繋がってしまったら楽しい撮影も水の泡ですから。 . 降りてくる途中に彼はジャンプをして着地をしました!高いところまで一人で登ったんだ!という彼の自信に満ちた表情がまた一段と愛おしく見えた瞬間でした。
タイミング
2011/1/31
3
人に、写真に、自分自身にもっと深く入っていきたい・・・。 被写体の息を吸うタイミングに集中してみることから始める。 被写体が反応する好みを読み取り その次は上を見上げる瞬間をあらかじめ予測する。 そうやって被写体に集中しながら撮影をしていくことで私達は人の心に少しずつ歩み寄っているのだと考える。 しかし、子供の撮影に関してはそれらの言葉ではまとめることができない予測不可能な場合もある。 それが時として『決定的瞬間』と言われる時なのかもしれない。 もしかしたら、私は常に待っているだけの人間なのか? それではいくら経っても前には進めない事も頭では理解しているつもりではある。 しかし、そんな現実的な問題は今の現実を受け止められたときでないと解決できないのかもしれない。 それは写真でも、 人間関係でも、 本でも、 映画でも 恋愛でも、 日常生活でも・・・。 そして、わたしはこの写真で得たひとつの単語を今回の題名に当てはめたいと思う。 『タイミング』 自分の人生において、必要な素材を写真に埋め込んでいく作業こそ私がカメラマンとして存在している理由のひとつかもしれない。 それらを軸に私はこれからも撮影者として自分の役割を果たしていきたい。
キャンバス
2011/1/31
0
彼に会うのは今回が3回目でした。 ですがこの日、私は彼から「はじめまして」と挨拶をされました。 . . 味もそっけもないようなこの空間を、それまで私はずっと避けてきました。洒落た小物もなければ、色味もない空間だからこその難しさがいつも私を遠ざけてしまっていたように感じます。 ですが、「この場所が横浜店の最大の武器だ」と、インテリアの改装工事をする前にある人物が口にし、その言葉を聞いてから、撮影に入るときに私は必ずこの場所で写真を撮るように心がけてきました。 . この壁の前でここ数ヶ月集中的に写真を撮り、何枚も写真をUPをしてきました。繰り返し撮っていくうちに何もないこの空間に誰よりも愛着を持てるようになってきました。ですが、撮っていくうちに自分の写真の撮り方が凝り固まっていくようにも感じたのです。 何もない空間だからこそ、被写体の気持ちや仕草、自分のイメージを最大限に活かせる空間であることに気づきながらも、そのイメージをどう形にしていくことが最たるものなのか撮れば撮るほどわからなくなるのでした。 . 今回のインテリア工事では、この壁にはいっさい手が加わりませんでした。そのままです。そのまま残ったのです。そのまま残したのです。ですがこの部屋の隣の部屋の壁が取り払われたことで、以前の倍以上の開放的な広さを手にすることができました。 その開放的な空間を最大限表現するために人物は隅に寄せました。広い空間にポツンと座る彼はアシスタントや自分のパパやママの声を受けて目線を上げました。 . せいぜい8畳ほどの白い世界に更に広がりを持たせるため、私はこの白いキャンバスに贅沢な余白を持たせました。 世界にはいろいろな色があって、どの色にもその色の豊かさがあります。その色の持ち味があります。曇った日にだって青いビニール傘をさせばそこには青い空が生まれます。それと同じ。 どんな色を足すかは自分次第。 色を足さずに、真っ白なまま活かすのもまたひとつ。見方や角度を変えながら、僕はこの白いキャンバスにいろいろな色を塗っていけるカメラマンになっていきたいと思いますし、これからもこの空間を愛していきたいと思います。
自由
2011/1/30
2
彼女は自由な3歳の女の子。 好奇心max 飽きるのも早い。 ****** シャボン玉を自分でやりたいのに中々やらせてくれないと 少しいじけている彼女を 勢いで新しい遊びに誘う。 *** 大きいガラス張りの白いカーテンでいないいないパーをした後 あ!とすこし下を向いてドレスをそっと上げシューズを履きなおしたり、 何ことも構わずに自由な彼女の魅力。 *** その合間合間にみせてくれる彼女の尖った唇。 長いまつ毛。 そしてオカッパーのさらさらの髪。 **** 白いドレスに白いカーテン 黒い髪と長いまつ毛。 そして何ことも動じない彼女の自由な心が 好きです。
特別な時間
2011/1/30
1
ドキドキ。 ・ はじめてのお化粧。 はじめての髪型。 はじめてのお洋服。 ・ ドキドキがいっぱいです。 裸で生まれて来て、今日までの日。 この子たちは、目を見張るほどの成長をしてきたのだと想い感じています。 ・ 背丈が、体つきが、言葉が。。 この場所にいるからこそ、1、2歳のこどもたちのやんちゃっぷりが分かります。 そして、少しずつ外の世界にも目をむけられるようになってくる、3歳という年齢にとても大きな思いが生まれて来ていました。 ・ そして七五三を迎える女の子。 彼女たちはこの場所で、 髪型やお化粧で、またいつもと違った姿になってゆく… ・ そんな、変化をドキドキと一緒に残せたら、そう思い この空間を作りました。 たくさんの光が入ってあたたかくなるように、壁をとって、おっきな鏡と、おっきな椅子を置きました。 いつもの自分が、だんだん変わっていく。 ちょっとだけ、オトナに近付きます。 はじめての場所、 はじめての大人達の中で、 彼女はとても緊張したことでしょう。 ・ ・ そっと彼女を見ていました。 ・ ・ ドレスを来て、ティアラをつけた自分の姿を見て、とても照れくさそうに目をそらす。 ちっちゃな右手がふと、あごの下をさわる。 きっと、照れ隠し。 そんな彼女からうまれる仕草が、とても美しくかわいいなと思いました。 ・ 写真的に欲を出すとするならば、 この手の仕草ありきであれば、鏡に映る姿に目線を送り自分の姿を眺めているような姿の方がマッチしていたのだと思います。 しかし、この瞬間、わたしは声をかけるのをやめました。 この子に求めるタイミングではない。 そう判断したからです。 まだまだ緊張している彼女に、そのような時が来るように促すような言葉はかけられませんでした。 そうしたところで、このフレーミングも、彼女自身の仕草も表情も、崩れると思ったからです。 撮影が始まるまでの、特別な時間。 時に、忘れてしまっている感覚が、ふと思い出される空間。 どんな表情が、どんな感情が、 これから出てくるのか楽しみです^^
午後3時32分の男
2011/1/29
1
最初の挨拶とともに握手をし、照れながらニコッと笑ってくれる彼に 私は1時間恋に落ちてしまいました。 *********** 相手を待つこと。 ********** 期待感と緊張感そして少し照れること。 その相手が特に好きな人ならば10分を待っても10年くらいに長い時間になるのでしょ う。 その時間は二人だけの時間。 **** 彼は約束をしてました。 ヨーロッパーのとある街角ににある時計に会いましょう。 あなたが現れるその瞬間、その時はきっと二人だけの時間になるでしょう。 ***** タダダダッ、、と鋭いヒールの足音が遠くから聞こえる。 転びそうだなと思いながら、、 緊張で少し照れるけど自身のある顔を、、上げます。 ************** あなたとあたしが出会った午後3時半。 二人がこれから一緒に歩もうとするはじめの一歩のこの瞬間を この時計は今を記憶しています。 そして今だけのこの瞬間をずっと閉じ込めていく。 ************ 自由が丘店には なぜか3時32分で動こうとしない時計があります。 なぜか謎が多い自由が丘店。 その3時32分。 様々なもの語りを残し、これからも続いている。
hatachi
2011/1/29
4
成人式は遠く昔だれかが作った機会だけれど、 成人式って、なんだか胸がふくらむ気がした。 成人式当日に訪れた彼女はなんだか緊張にも似た空気が出ていた。 懐かしい気持ちになった。 . 成人式はなんだか、、いい。 お父さんやお母さんをまじまじと見て、 懐かしい友人に会って、大人になったのか、 はたまた子供なのか、不思議な気持ちになる。 . 成人という門出に立つ彼女を丘の上に立たせたかった。 階段の上に立つ彼女に光が差す。 少し手を広げて、指の先まで確認する。
好きなものⅡ
2011/1/29
3
私が写真を撮る上で意識していること。 それは『その子らしさ』を残すこと。 写真の魅力は、その時を切り取り残すことができるということだと思っている。 日々の生活の中で忘れていくような些細なできごとを、その写真を通し、一瞬にして昨日のことのように思い出すことができる。 そのときの気持ち、匂い、温度、空気感さえも思い出すことができるように思う。 自分が存在していることを残すことが出来るもの。 成長を記録するもの。愛を感じるもの。 私は昔から写真のその部分に魅力を感じている。 写真の彼は、去年日進店で撮影させてもらった。 一年経ち今度は名古屋店で撮影をさせて いただくことができた。 去年とは少し違う成長した一面を見せてくた。 『今』の彼は車が大好きだった。去年との違いを見ることができた。 来年また会えたら、彼はそのとき一体なにに興味を持ち、なにが好きでどんな顔をして 笑うのだろう・・。 一年に一度でも、ご両親と共に彼の成長を見ることが出来たらとても幸せだろう。 彼を照らす朝日がとても心地良く、自然光でできる陰影が少しだけ彼を大人っぽく 見せてくれた。
未来へ
2011/1/28
0
大切な友人の、30歳記念にウエディングドレスの撮影をしました。 彼女はほんわりと優しい声と笑顔でいつも周りを癒してくれます。 でもその彼女の奥にある、芯の強さだったり 揺るがないかんじだったり 撮影をしながら、そんな彼女の本質にぐっと近づいていくような感覚でした。 やわらかい冬の光は、彼女の未来を暗示しているかのように 優しく彼女の存在を包んでいました。 凛としたまなざし、その佇まい。こんな表情もするんだ、と新鮮な発見があったり ひとりの被写体と、その存在とじっくりと向き合うことは、彼女を通して自分自身とも向き合うかのような 貴重な時間でした。 そしてそこに存在してくれていることに、心からの感謝です。 この想いは、撮影をするときにいつも感じます。 誕生した小さな命。身体はまだ小さくても、その存在は懸命に輝いています。 そんな日々の想いを、共に過ごせる時間を、大切にしていきたい。
ぼくたちきょうだい。
2011/1/28
1
偶然パパとママが出会った。 僕たちは偶然兄弟になった。 偶然あなたはお兄ちゃんで、ぼくは弟。 2つくっついたシャボン玉が飛んだ。 それを一緒に追いかける僕らは兄弟。 二人を並ばせるだけではなく、 そこに何かが起こったとき、 兄弟は兄弟らしくなるみたいだ。
チャンス
2011/1/28
12
被写体をどうやって表現するか... 光はどこから来るか... フレーミングはどうやってするか... いつもいろいろ考えながら撮影しているのですが、 偶然に発見される場合もある。 この偶然な機会を補足した時そのチャンスを逃さないで 撮影が出来るカメラマンになりたい。
家族写真
2011/1/28
1
家族写真、というものについてずっと考えてきた。 細かな足や手のバランス、お顔の位置、全体のバランスなど たくさん気に留めないといけないことがある。 そうした「カタチ」の美しさや、皆の目線が揃い、笑顔であることなど・・。 それももちろん大切なものである。だけど、記念写真的な家族写真ではなくて、 そのご家族らしい、皆が自然である表情・・・それを撮影の場で いかに逃さずに捉えるか。家族写真の時に、緊張しているのは主役のお子様だけではなく、 案外パパやママがカチカチに緊張していることも多い。 リラックスした雰囲気を作るのも、カメラマンやアシスタントのもっとも重要な部分であると 考えている。
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