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店舗フォトジェニック集
ライフスタジオで撮影した各店舗のベストフォトを集めました。
コーディネートの重要性
2010/2/19
1
写真を形づくる上で、重要な要素の一つがコーディネートだと私は考えている。 可愛い子ども達をより可愛く作り上げる楽しさ・・・。 そして、その瞬間が写真に記録される時、 私はその瞬間だけ、世界で最高のカメラマンになるのです。
偶然と必然。
2010/2/18
2
全ては偶然の産物であった。 燦々と照る自然光、被写体の表情や仕草・・・。 時にそれら全ては偶然からなるものであるが故に、 ファインダー越しに見ている私がどうすることも出来ないものでもある。 だがそれを一枚のフレームとして切り取った瞬間、 偶然は必然となった。 この時間帯のこの光でなくてはならなくて、 赤いワンピースでなくてはならなくて、 被写体は他の誰でもなく彼女でなくてはならなくて... 何か一つでも欠けていたら、天窓から降り注ぐ柔らかいその光が、 被写体の魅力をこんなに顕著に映し出すことはなかった。 その一瞬一瞬に心を奪われシャッターを切る私の前で、今日も偶然は必然を生んでいる。
やわらかな光
2010/2/14
0
蛍光灯の光はまさに「猫」のようです。 使い方が荒いととっても鋭い爪を出して肌の質感に傷をつけてしまう、 でもうまく使いこなせばとても柔らかい肌の質感が得られます。 この写真の光は、ここ最近でやっと出会えた柔らかい光です。 蛍光灯の柔らかい光が彼の肌をやさしく照らしています。 . 5歳の子供でも、ポーズ、衣装、目つき、光、カメラのアングルによってずいぶん印象が変わって来ます。 ある角度では子供にも見えたり、ある角度では一人前の大人に見えたり, パパとママの顔に似てる半面、自分という存在感も持ちあわせています。 この写真は先日所沢店に来てくれたHARUTO君です。 彼の持っている「存在感」をやわらかな光で表現できた写真だと思います。
大海に想いはせて
2010/2/10
1
待ち焦がれた新生活、 まだ少し大きなランドセルに、大きな夢を詰めて 小学校という大海に想いをはせる、少年の強い眼差し。 新生活への小さな不安と大きな希望を、 大きな夢を詰めたランドセルを抱えた、力強い指先が表現しています。
Little Marilyn Monroe
2010/2/7
1
自由が丘店で新しく作ったドレスは、マリリンモンローをイメージしたもの。 彼女が生きていた頃の俳優の和やかさや、その時代のセピア色写真の趣を、しっとりと感じさせる一枚となっています。 屈曲したラインの間を自然光が通過することによって、被写体をより一層際立たせています。
表現
2010/2/7
0
フォトグラファーは、被写体からの様々な要素を見抜き、写真に残す必要があります。背景はもちろん、ポーズや角度も重要なポイントです。 ある程度の年齢になるとこちらからポーズを指定する必要性が出てきます。 私がこの洋服の彼女をみたときヒラヒラしたチュチュと編み目になっている背中の部分にポイントをおきました。そしてただ後ろ姿を残すのではなく、彼女ならではの、そして服のポイントを表現することに集中してみました。 チュチュのヒラヒラが目立つように後ろで腕を組み、昼間のポカポカした日差しは背中にさしこんでいました。 横には人型の人形が、彼女と共にダンスをしているようです♪ 彼女の持つおちゃめな雰囲気と可愛さが表現されました。
家族とは?
2010/2/6
1
写真を記録を残す事、思い出を残すという部分に焦点を合わせて考えると一番貴重な写真が家族写真であると思う。 どんな家族も色んな関係性と複雑な人間の組み合わせで形成されている。 父と母の関係、父と子供の関係、母と子供の関係・・・ 時間の経過(その時)によって子供と親の関係性は大きく変わる。良いときもあるし、悪い時もある。子供が生まれた頃と成人式になって撮った写真の雰囲気、家族の関係性も大きく変化する。 しかし、人々が最終的に守りたい部分と守る部分はやはり家族である。 家族写真ではその人生の物語が多く含まれている。 今回、撮影した家族写真でも夫婦の関係と子供の表情がうまく表現されている。写真の構成に関しては無論、演出した物だが、親と子供の距離、夫婦と子供の対照的な表情、その対照的な構成が逆に幸せな家族の一面をより強くしていると思う。
期待
2010/2/1
0
写真を撮る側と、写真を見る側。 その時の気持は一緒でしょうか。 撮影時、親から愛を一身に受ける子供の姿を見ました。 いっぱいに降り注ぐ光を彼女の未来に例え、 それを見守るような気持ちで、はしごの裏からそっとシャッターを押しました。
世界観
2010/1/31
3
子どもは、大人の考えの及ばない自分だけの世界を持っています。 それは常に現れていたり、ある時だけ現れたり。 部分的には想像できたり、共有することができるかもしれないですが しかし大人がどんなに望んでいてもそのすべてを捉えることはできない気がします。 この写真は 彼女が持つ彼女だけの世界を 垣間見ることができる写真ではないかと考えます。 この写真を決定づけているのは 彼女の手のしぐさです。 意味ありげに不自然に伸ばされた彼女の腕や手の形が 観る人の興味を引き、彼女の世界に入り込んでいるような感覚を呼び起こします。 心地よい視線の流れを生んでいる頭からお腹へのラインとそれを保管する髪の毛 シルエットのように体の形を強調し中央に配置したフレーミングおよび柔らかいライト 中央部から周辺部に微妙に変化している青みがかった白の漸次的変化 その青味がかった光と対照的な優しく穏やかな淡いピンク 構図にバランスと安定感をもたらしているチュチュスカートと帽子の花 それらは手のしぐさおよび彼女の存在感を強め 適度に強調された要素その集合は、一層観る人を引き込みます。 若干作為的ですが、彼女の世界の一部分に触れることができたのではないかと思います。
ある
2010/1/31
2
カメラマンは、 笑顔になるお手伝いや、 体のラインがきれいに見えるお手伝いをしますが、 息をひそめるのも、 大切な仕事のひとつと思っています。 お客様より、 よく「自然に」というリクエストをいただきます。 私たちは、「かしこまっていない」、「カメラ目線でない」、「作り笑顔でない」と、 「○○でない」という言葉で自然を表現しがちですが、 息をひそめたときには、 そこにあるものが見えてきます。 瞳のむこうで見守っている人々のこと、 小さな体に対して意外なほどのあんよと手の指の力、 おとなには不思議に見える小さな遊びの数々。。。 日常の延長にありそうな成城店のリビングで、 のぞくアングルにしたことで見守るものの存在を表現し、 この年齢特有の力加減によってお肌にあらわれる赤みと白みを残したことで、 そこにあるものが見えてきたように思います。 (何十年か経って、 このお子様自身にも愛してもらえる写真になればと願っています。)
決意
2010/1/31
0
weddingは人生の中でも大きなイベントである。 別々に生まれ育った二人が一つの家族となり、これから訪れることへの希望や不安を抱きながら、一つ一つ二人一緒に重ねていくことの契りを交わす。 その決意の表情を写真におさめたいとファインダー越しに見詰めつつ時を待っていた。 大人の撮影は子供の撮影と異なり、ポーズは指示を出し、イメージに合わせた形をお願いできる。 では次に求めるものとは。。。 僕は心を表現したいと求める。 複雑に入り組んだ大人の感情を会話の中から受取り、写真のイメージと重なる心情になる様に誘導する。 子供の撮影に比べると、より繊細なこだわりをもった撮影が出来るので、難しくもあり、喜びもそこに感じる。 そして美しい一瞬を捉えた写真を見て頂くことで、写真の価値とそこに自分も参加しているという喜びを感じてもらえればと思う。
第一印象
2010/1/31
1
彼女の第一印象はまだ3歳でありながら長女としての自覚がしっかりあり 黒目がちの大きな瞳から芯の強さを感じた。 . 西日の強い光を背後から受けながら逆光の状態で撮影をした。 この日はドレスにカジュアルな大きめの帽子というコーディネートだったが 帽子のおかげで逆光でも顔の輪郭がぼやける事がなく 写真を見た時、女の子の顔にぐっと集中させる事ができた。 この帽子が今回選んだ写真において大きなポイントになっているが 編み目の粗いニットなのでその編み目から光が入り込み立体感が生まれ 更に大きなツバで女の子の端正な顔立ちをより印象付けるものとなった。 . 光の差し込み方や帽子やドレスの質感 自然に首を傾けてくれたポーズ、それによってできた肩までかかっている長い髪の流れ、表情… いろんな条件が偶然重なった瞬間だった。 . カメラを構えている場所は撮影室の外で、ドアの間から撮影をしているのだが 後からの強い光と望遠レンズを使う事でセットを更にぼやかして 手前の右側はドアノブが少しレンズに写りこむ様にして遠近感を出した。 . この写真を撮影しながら753撮影の定義とは何かという事を考えさせられた。 753撮影という事で当然、着物撮影に重きを置きがちだが 着慣れない着物を着た状態で自然なその子らしい表情を引き出すのは容易ではない。 着物姿もとても可愛らしく最後まで笑顔を絶やさないでいてくれたが このシーンが最初に会った時の彼女の印象、雰囲気を一番表現できたように思う。
自然に..
2010/1/31
0
ライフスタジオの写真は被写体を自然に撮影するということが他の写真館と異なります。しかし、自然な写真とは一体何を意味するのでしょうか? 被写体がカメラを見ていない写真が自然な写真でしょうか。 写真記者(又はパパラッチ)の写真を例に挙げてみます。 写真記者の写真が他の人たちと違う点は接近する方法が対象をありのままに捕捉するという点です。 立派な写真記者は、適切な場所と時間にあわせたレンズとカメラを持ち、持っている直感を開発します。 それはまさしくスリの様に、その場面を掴む敏捷性を誰にも見つからないようにしながらイメージを盗み取るといえます。 スタジオの写真もある意味通じる部分があります。 写真記者の様に盗み取る方法ではありませんが、被写体とある程度交感したり、撮影に主に時間を割愛しながら瞬間のチャンスを狙います。 そのようなチャンス、他の言葉で被写体の自然体を表現するためにまず適切な照明、レンズ、カメラを準備し、いつでもシャッターを押せるように環境を整えることも重要な要素になります。 上の写真も準備された場所でその瞬間を収めた写真です。 子どもの笑いの自然さと衣装からくる神秘感を表現するために普段より照明を少しだけ強く調節し、思い切ったトリミングで人物の表情を強調しました。 以前自分のブログに書いた'写真より人が最初'といういい写真の定義に近づいた写真ではないか…と注意深く考えて見ます。
節制された自由
2010/1/30
2
国分寺店の1階はポカリスエットのように青と白のコントラストが美しい地中海の町をイメージしたインテリアである。子供の衣装が白だったので青と色の調和が良いと思い、そのまま撮影を行った。 好奇心が多い子供にドアの外から隠れて呼ぶと必ずこちらを見るだろうと予測する。 予想通りこちらを覗き込んだ瞬間、シャッターをきる。 その好奇心溢れる表情が写真に表れている。 BABYの撮影中はずっとこのような作業の繰り返しの連続である。 強制的に場所を確定して子供の目線をカメラに向かせて撮影すると多くの子供はすぐ疲れて嫌がったり泣いたり、自分なりの反発を行動として表現する。 しかし、限られた時間と場所の制限の中で満足する写真撮影の為には強行するしかない時もある。 そうすると全体的な撮影の流れが難しくなり、その子の持っている感性を引き出す事が難しくなる。 自由に遊ばせる。しかし、節制された自由ではないと駄目だと思う。子供には自由を感じさせて撮影者の思う通りに行う事。 言葉は簡単だが難しい事である。
自由に
2010/1/30
2
明るいだけが子供の写真じゃない。 暗いところに一ヶ所だけ照らした光。 その光が小さな瞳に反射してキラン☆ ドレスを着て嬉しそうな彼女がここにいます。 シックな黒い背景と正反対なカラフルの背景。 組み合わせたら合わないのでは? という心配が発生します。 しかし、その心配によりカメラマン、被写体、写真の自由を制限してしまいます。 もっと自由に、もっと自然に撮影をしていくことが私たちの課題です。
メンズ
2010/1/30
0
父親と並んで写真を撮ったのはいつだっただろうか、この一枚の写真を見た瞬間 ふとそんな事を考えさせられました。 子どもを思う優しさの中に垣間見える、 凛とした強さと男性らしい逞しさを表現したシャープな照明と そんな、身も心も大きな父親に憧れ、隣で同じポーズをきめる少年。 彼の父親に対する尊敬の眼差しから、これから彼は、 こんな素敵なお父さんになってゆくのだろうなと、優しい気持ちをもらいました。 シャープな照明、衣装にもかかわらず そんな少年の表情から、家族のあたたかさをも感じる一枚になったのではないでしょうか。 家族の核となる父親という存在に感動すら覚える、素敵な撮影時間になりました。 ともすればファッション雑誌の一ページを飾りそうな、この素敵な父子。 10年後、二人でお酒を酌み交わしながら、この日の想い出を語り合ってもらえたら、 LifeStudioとしてもこんな嬉しいことはありません。
赤の存在
2010/1/29
0
写真を撮るようになって私の中で、赤という色が特別な存在になりました。 原色で目立つということだけではなく、ポイントとして、馴染み役として… 切り取り方や使い方次第で様々な表現が出来ます。 この写真では3つの赤が空間に溶けこみながら、自らの存在感を表しています。ここのポイントは右下にある赤が彼女の視線の先に存在していることです。 左の赤い壁の飾りから、彼女の服の赤を介して、下に落とした視線の先にまた赤があります。赤色と外からの自然光によって左上、彼女の手元、左下へと一つの流れが存在しています。
永遠
2010/1/28
1
‘picture story’という言葉がある。 写真で話をするという事である。 一枚の写真で表現しようとする内容が、話というもので包装されて伝達されるとしたらその写真は過去、現在、未来を超越してその内容を永遠に持続させてくれると考える。 そのような意味として、上の写真は'幸せ'、'愛','過去'と'未来'という永遠性が、説明がなくてもよく表現された写真だと言う事が出来る。 写真を見ると気分が良くなる写真を撮りたいという事が全てのカメラマンの希望である。 カメラマンは常に瞬間を記録し、その瞬間は私たちの人生の連続性を持っているためである。
brother
2010/1/27
1
ふたりでひとつ。 なんだかそれを感じるようなイメージで上からちょこっと覗いてみました。 シンプルにシンプルに… シンプルなヨコシマの壁。 その壁を平面で捉えるよりも、床面まで入れて少し歪ませて立体感を出し、二人のラインを強調しました。 ママお手製のスーツでお揃いだったふたり。 おんなじだけど、 カメラを見据えるお兄ちゃん、マイウェイな弟くん、それぞれ。 でもやっぱり、 「ひとり・ひとり」よりも、このふたりがここに一緒にいてよかったなぁ。。 ひとりずつだとこの写真は無かったと言えます。 お洋服のトーン+壁の色+線の数々 たった1枚だけのモノクロ写真。
キャンパス
2010/1/25
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逆光。 伸びた影。 それを追う彼の視線。 インテリアは影を写すためのキャンパスだ。 今後、人間にフォーカスを合わした写真を撮っていきたいと思う。
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