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店舗フォトジェニック集
ライフスタジオで撮影した各店舗のベストフォトを集めました。
人の顔 3
2009/12/5
1
写真を読む事。 写っている物が全てを語る。自分の概念や物に対するイメージが写真を見る時に邪魔をする事が多い。 でも、技術的な話よりももっと大事な事を忘れてはいけないと思う。 「写真を楽しむ事」 この写真を撮った後、何回笑ったのかな・・・ 「面白い」それが大事・・・
お姉さん最強説
2009/12/5
1
この日やさしさ、思いやりなど含めお姉さんが最強だということが証明されました。
七歳
2009/12/5
0
人は物事を類型化して区別する。 言い換えれば自分の理解の届く範囲で物事を頭のなかで整理整頓する。 写真を撮る時も男性か女性か、子供か大人かから はじまりいろいろな要素を見てその人にとってどういう写真があてはまるか考える。 そして自分のイメージの中に被写体を当てはめていく。 僕の中で一般的な七歳のイメージがある。 この写真はそういう整理整頓された僕の七歳の イメージの<外側>から来た。 「七歳でもこんな表情するんだなぁ」という 発見があった。 写真を撮る上である程度の区別は必要だが、 対象を一方的に自分の中で決めつけてしまうのはもったいない事で究極的には一人一人の「個性」を発見できるようになれるようになりたいです。 余談ですが僕は半ズボンに鼻水で学校帰りに買い食いしては怒られるという一般的な七歳だったので写真の彼女のような表情は絶対にできなかったと思います。
【パパの願い】
2009/12/2
0
あなたを撮影してあなたのために良い写真を選ぶ過程で、私はこの写真が一番気に入りました。そして偶然にあなたのお父さんがこの写真を見て、本当に気に入っていると話しホームページに載せて欲しいと言いました。 私が考えているこの写真の良い理由は、偽りなしにあなたの美しさをみせてくれていたというところです。 あなたのご両親は撮影に来る日、あなたが見せられる美しさをすべて見せるように願ってきたでしょう。私もまた、それを望んで撮影に入りました。あなたは素直な美しさを見せてくれて、私はその美しさを私ができる最大限の技術で表現しました。あなたのお父さんはそれに満足してくれたのではないでしょうか。 この写真にはあなたと私、そしてあなたのお父さんの一つになった心が入っているので、良い写真だと思っています。そしてあなたの美しさを作って共に感じることができる、そのようなお父さんを持つあなたがうらやましいです。 そしていつもあなたの家族が幸せでありますように!!
人の顔 2
2009/12/2
1
BABYの撮影はいつも楽しい。特別に何を工夫しなくてもその存在感で圧倒される。その為、何もない白い背景で逆光で撮る写真が多くなる。 子供を見つめる母親の視線と表情と対照的に自然体でただ母を見つめるBABYが面白い。 BABYが大人になってもそれは変わらない気がする。 親子の関係は・・・・・
シャッターチャンス
2009/12/1
2
撮影中僕は彼に期待し、彼も徐々に僕を意識し期待していったように思う。 撮われること、撮ることへの期待や好奇心。 この瞬間はお互いが待ち望んだ瞬間になっているだろうか。
ゆらぎ
2009/12/1
0
こどもっていつもそのタイミング瞬間ごとに留まることなく常にいろんなことを想い、いろんなしぐさをする。 彼女も最初はおとなしくアシスタントとのやり取りをみせていたが、 徐々になれて、大きなしぐさは無くとも心の中には沢山の想いや感情を宿しているようだった。 あるイメージをもって臨んでみた。 この写真にはそんな、彼女のかすかなこころの動きや揺らぎみたいなリズムが現れでてくれているのではと思っている。 彼女を中心に右端の淡い白の縦ライン。 同じく左端には淡いグレーの縦ライン。 その世界の狭間でひとり鮮やかな色を持つ彼女の脇からはベージュのモチーフが縦のラインを無造作に点在する。 この一見して無造作なベージュのこの点在こそが彼女のこころの動きの化身としての表現であり、 ただただかたくぬいぐるみを握りしめて立つ彼女の存在をより強いものに変えている。 被写体がそこに立ちただ存在することにほんの少し輝きが増したようだ。
期待 と不安
2009/11/30
0
マタニティーでは一人の人間を撮影しながらもう一人の命を表現する必要があります。 そして、女性が一番輝く姿、数ヵ月後の期待と不安・・・ 様々な要素が含まれてその表現をどうするべきかと、考えさせられます。 おなかのとても大きい妊婦さん。 生まれてくる男の子のことを楽しみにしながらも、産む時どれだけ大変かという不安もたくさんあるようでした。 ニコニコと笑顔が素敵な女性ですが、その内面にある将来への思いを表現しました。
交差
2009/11/30
1
鏡は己の姿を客観的に映し出すことができる。 それは自己完結的であり、主観の再確認ということに終始している。 また、写真も同様に己の姿を客観的に捉えることを可能としている。 しかし、写真と被写体の間にはカメラマンという第三者が介在するという点において鏡のそれとは明らかに異なる。 おそらく、彼女自身はまもなく母親となる鏡の中の姿を違和感なく受け入れていることだろう。 一方で、それを撮影する人間は、まだ少女のようなあどけなさを残しながら子を宿すその姿にある種の神秘的性を感じていた。 子供のような何気ないしぐさ、しかしその表情は凛とした母親の覚悟のようでもある。 そして、新たな生命を宿すお腹。 鏡の中はある種のパラドックス。 左に目を移すと板壁とタオルハンガーが現実世界へと引き戻す。 写真に写る鏡の中でカメラマンの客観と被写体の主観が交差したとき、そこに新たな発見が共感となって産まれただろうか?
どんなことを
2009/11/29
1
「カメラを渡したら、どんなことするかな?」 という思いつきから、 カメラを手渡してみました。 「どんなことをするだろう?」 という発想でカメラマンが動いていることに、 お客様は少々不安を抱くかもしれませんが、 子どものしぐさ、表情は未知数。 彼女のすらりとのびた足と大人びた振る舞いの延長に問いかけてみました。 撮影中のひととき、 その年齢の日常を、喜怒哀楽を、ぎゅっと詰め込めたらと思います。 (余談ですが、このとき背後のご両親から「カメラマンのお姉さんみたいにはい!きれいに構えて!」という声援が飛んでおりまして、普段髪を振り乱してはいつくばって撮影しているわたしは少々自分の姿を恥ずかしく思いました。)
人の顔 1
2009/11/29
1
国分寺店の白い部屋は午後2時までは光が強く入って来る。自然光のままでも十分その良さを表現できる。2時から4時の間は向かいにある建物に反射された光が柔らかく窓から入ってくる。 白いドレスを着た女の子、最近は子供を見るとその家庭の雰囲気と親の人生観まで少しは分かる年になった気がする。この子は本当に小さな事でも良く笑った。 本当に明るい環境で育っているだろう! 最近「日本人ノ顔」プロジェクト」をやっている写真家・荒木経惟がよく人の顔、そのものがヌード(全てが分かるという意味)だと言っているように人の表情にはすごい力を感じる。 この女の子の笑顔がよく輝いている。その笑顔を光や背景が調和しているのでこの写真を選んだ。
家族の愛
2009/11/29
1
家族という単位、それは夫と妻の夫婦という単位から子どもが生まれ、家族という言葉に変わっていく。家族とは、お互いに助け合い、支えあい、協力し合ってそれぞれの人生を安定させ豊かにさせるものではないかと思う。 初めての子供、第1子が生まれてまだ間もないとき、親はどうしていいかわからず戸惑うことが多いだろう。だからこそ夫婦が一つになって子供を育てていくところにお互いに助け合いまたそこから感謝が生まれ、お互いに親という意識もうまれていくのだろうと思う。 この写真はパパとママが子供をあやす姿や寄り添う姿がとても印象的だ。パパもママも子供をあやす時は何よりも一番優しい表情になっている。そしてかわいくてたまらない思いや、これからの成長に期待を膨らませ、共に一緒の時間を共有していることを感じる。これが親という存在なのだろう。 また子供も親を求める。何故か、それは一番安心できるところだと本能で知っているから。だから親の前で見せる表情というのは一番リラックスした優しくて穏やかな可愛い表情になるのだろうと思う。 この写真はそんな家族の温かみを感じる一枚ではないでしょうか。
<純粋さ>
2009/11/28
1
あなたが私に見せてくれた純粋さに感謝します。 私が探していた純粋さと明るさを、あなたを通じて見つけることができました。 ここで私とあなたが出会い、あなたの持っている純粋さと明るさをカメラを通じて表現してみました。 この写真は私とあなたとで完成させた大切な一枚です。 ここには私が表現したかった“大人たちが忘れてしまっていた純粋さ”があると思っています。
babyからkidsへ・・・。
2009/11/25
0
もうすぐ2歳になる彼には はっきり「意思」というものが 芽生えていました。 「こうしたい」 「これはやりたくない」 言葉ではまだ伝えられなくても はっきりと行動で示してくれました。 babyからkidsに成長した彼。 彼のこの日の撮影で一番 ハマったのは、この意思の強さが伝わる ただの何でも無い赤の背景でした。 単色だからこそ伝えたいものが より明確にできたと感じます。
一瞬の表情
2009/11/21
2
写真の存在意義について考える。 絵画、映像、CGと様々なメディアがある中で写真の特性、役割とは何か。 写真は絵画やCGとは違い、実際に存在する世界を切り取る。 そして映像とは違い一瞬一瞬に見え隠れする表情を捉え目の前に現す力を持っている。 このお子さんの撮影時、実は終始笑顔での撮影だった。 しかしふと一瞬だけ見せた泣き顔。 この表情のように映像の中で連続した表情は見落としてしまうことが多い。 写真として一瞬の世界に落とし込むことによって初めて見つけることが出来る表情がある。 それゆえにいつも見ている我が子の姿であっても「初めて見る」という驚きを覚えることが出来る。 普段たくさん見落としている表情を少しでも拾い上げることが出来るよう、写真という世界にのめりこんでいく自分がいる。
同じ思い出
2009/11/21
2
写真は存在の証明であり、不在の証明です。写真は、撮った瞬間から空間と時間を切り取ります。その後、写真の中の時間は止まりイメージとして永遠に残り続けます。 しかしその時に撮った対象は時間と共に変わっていきます。 幼い時に撮った写真の中の自分は天真爛漫に笑っていますが、年月を重ねた自分の姿はそこには映し出されていません。 そのような時空間を越えたイメージを残していく事、思い出と現在を繋げてくれる架け橋の役割をする事がカメラマンのやり甲斐、喜びと繋がっていきます。 こちらは3回に渡って来店して下さったお客様の写真です。 お客様が2度、3度足を運んでくださる度に、カメラマンは以前来られた時の写真見返して思い出に浸る機会が持てます。間違いなくお客様も同じ気持ちだと思います。 そのような「同じ思い出」を一緒に作っていく所にライフスタジオの「存在性」があるのではないかと思います。
‘光で存在の美しさを表現すること’
2009/11/21
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‘光で存在の美しさを表現すること’ ライフスタジオ写真の定義です。 '写真(Photography)'という言葉はギリシャ語で '光'を意味する 'フォス(phos)'と '描く'という意味の 'グラフォス(graphos)'の合成語です。 そのために写真は '光で描く絵'という事になります。 時には照明で、時には自然光を利用した 「光」でその存在の美しさを最大限に引き出すことがカメラマンのもっとも基本的な技術だと考えます。 撮影場所に入るとまず光の方向、強さ、時間帯によっては光の色を観察して、写真のイメージを予め頭の中で描き、想像する事により意図した通りの写真を撮ることが出来ます。 上の写真は偶然にシャッターチャンスが訪れてきた写真ではなく、予め考えて作られた写真です。 絞りを最大限オープンにして、光をレンズに投与し、子供にだけにフォーカスを当てました。 そして平凡な背景の前にビンを置くことにより空間の立体感を作り、ビンに集まる光の反射で部屋の中をより明るく演出するようにしました。そのような明るい光を吟味するように帽子をかぶる子供のポーズが写真の雰囲気とマッチしています。
image
2009/11/21
4
お客様が大切にしている、記念で買ったお洋服。 そのお洋服をどんな形でお写真に残せるか・・・ 私達にとって重要で大切な役割だと思っています。 白いドレスは純粋、花の髪飾りはナチュラルなイメージがあります。 窓から暖かい光が差し込んでいたこの日は、 その光を最大限に生かしたくなりました。 彼女の座る高さ、角度、によって光を調節し 背景との関係性を持たせつつも彼女が主役になるように・・・ 自然光によって髪がキラキラと光る様子は自然的で純粋な女の子らしさの表現です。
集中
2009/11/20
0
人はその目で見たことを直接的に理解することはできない。 視界には入っているものの、それと意識をしていなければ見ていないのと同様となる。 人の目は観ているものしか見ることができないのだ。 しかし写真は違う。 一度フレームの中に納まってしまえば、隅から隅までつぶさに意識することが可能となり、時として、そのことが写真を通して本当に伝えたいものを不明瞭にしてしまうことがある。 いったい、どうすれば一枚の写真を人の”観る目”に近づけることが出来るだろうか。 そんな試みをしてみた。 線、面、色彩、明暗。 これらの要素を使って見る人の意識を被写体だけに誘導するような仕掛けを組む。 Ameriの無邪気な笑顔。 その純真無垢な姿から目を放すことが出来ない・・・となればこの試みは成功となるのだが。
マタニティー
2009/11/20
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表情がとても自然でいい写真だと思いました!
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