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店舗フォトジェニック集
ライフスタジオで撮影した各店舗のベストフォトを集めました。
好奇心
2009/11/18
1
撮影中、初めて吹くらっぱに心を奪われた瞬間、子供のあどけなさが表現された一枚です。
「赤ちゃんらしさ」
2009/11/15
3
Babyの撮影では人見知りのお子様・場所見知りのお子様が大半の中、お子様の天使の笑顔をどういかに引き出せるかがカメラマンの腕だと思ってます。 「赤ちゃんらしさ」とは?と考えた時、はたして笑顔の表情だけでしょうか? 大粒の涙を流して泣いている表情も真の赤ちゃんらしさではないでしょうか?
しぐさ。
2009/11/15
1
幼い子供の持つ美しさののひとつとして「しぐさ」があげられると考えています。 手、足、それぞれの指の動き・・ そのひとつひとつはどの子供にも特徴、個性があります。 おおげさなくらいに手足をばたつかせる時もあれば、 ほんとにちいさな動きでしかないけどれども その子のそのときをたくさん語ってくれる時もあります。 顔のもつ表情と同じようにたいせつなもの。 ですから、どんなお子様にもその子のもつ その手やその足の動きが活きるような状況づくりを想っています。 活き活きとその子のもつしぐさが現れた時には 嬉しくて笑ってしまいます。
Crossover
2009/11/13
1
※Crossoverとは~~ 異なる種類のものを混ぜ合わし、 新しい文化を創造すること。 この写真を構成しているひとつひとつの要素をよくよく見ると、一見ミスマッチに思えますが、 日本人形のような和のイメージと、海辺の様な爽やかで洋風なイメージを融合させ、日本の美学と西洋の美学の融合を目指しました。 また、背景や着物の配色、ディフューズさせた優しい光、構図、そして少女の持つ表情など、いくつかの要素でその子供らしさを表現するようにしています。
しかけ
2009/11/13
1
とても真剣な子でした。 「しんけんにしゃしんをとりたいから。」 と、彼女からの希望でアシスタントもご両親にも席をはずしてもらい、 わたしと彼女ふたりきりの撮影。 写真に真剣というのは、自分自身に真剣ということ。 これは、小学校にあがり、 家族の中の自分から、クラスの中の自分というもうすこし広い範囲の中の自分を認識し始めた7歳ならではの自我。 彼女の望んでいる“かわいい私”を正確に残すよう、 また、そんな気持ちに失礼のないよう、 わたしは撮影を進めたのですが、 さまざまなお気に入りの表情を持つ彼女にひとつ提案したくて、この1枚を撮りました。 「この色こんど試してみて」「この指先どうかしら?」「こういう角度で見たことある?」 言葉にはしませんでしたが、 写真に小さなコミュニケーションをしかけてみました。 光や、構図や、着物のみせ方といった技術的な“表現”は常に正確にそこにあるべきですが、被写体の内面にはたらきかける、 そんなしかけもまた写真の役割であり、カメラマンの腕のみせどころだと思っています。 ご両親の成長を祝う気持ちに、 ひとりの女の子の”わたし”を表現したい気持ち、 カメラマンからのいたずら心が加わった一枚でした。
表現
2009/11/12
1
一枚の写真を見てその被写体から何かを感じる時、その被写体は一つの要素だけではなく持ち合わせているもの全てを使い表現をしています。例えば言葉がほとんど通じない人に何かを伝えなければいけない時、大げさな動作をしてみたり、表情を変えてみたり、近くにある物を使ってみたりと正確に伝える為に色々なことをして表現すると思います。それと同じようなものだと思います。写真には光であったり、構図であったりと重要な要素がありますがそれはただ見る人に伝えやすくするための一つの素材であり、根本的な「何か」はその人の体のどこかしらの部分から現れているのだと思います。そしてそれが色々な素材と全て組み合わさった時に一枚の写真を見て何かを感じるのだと思います。 個人的に七五三の写真を撮影することをとても難しく感じます。何故かと言いますと着物を着ることによってある程度の自由が制限される為に、被写体からその根本的な「何か」が現れる確率が少ないからです。成人であればそれを作ることもできますが被写体が子供であるとそれを作ることは容易なことではありません。ですから子供の撮影の場合被写体から自発的に出たものを一瞬で感じ取り撮影をしなければいけないのです。いつ現れるか分からない状況で緊張をしながら見落とさないようにしなければいけません。 この写真を見て個人的ではありますが「らしさ」というものを感じます。 三歳という年齢はある程度区切りがつけられる年齢だと思います。幼児期が過ぎ物心が着き、少しずつではありますが世の中のことが分かり始める年です。自分の目で見て色々なことを知りながら自分で判断し徐々に成長していきます。大人に憧れ大人の真似をしたり、それらしいことを言ったりもしますがでもやはりまだまだ子供なのです。それが三歳くらいの子供であり、またその光景を見ている我々もその姿を自然と感じるのではないでしょうか。 着物を綺麗に着こなし、後方からの光によってとても大人びて見える彼女。ですが右手にはただ握ったという花の持ち方で左指を口元に持っていくあどけない仕草の彼女。少し下を向き照れ笑いをする彼女。「大人」と「子供」が混じりあうこの姿こそが「三歳らしさ」というものであり自然であると思います。一定の自由を失いながらもそれを最大限表現してくれたのではないでしょうか。
色の再現
2009/11/10
4
人間の眼は僕らが思っているよりずっと不安定で信用できないものだ。 例えば僕が見ている着物の色と違う人が見ている着物の色はつきつめていえば別モノらしい。 写真を撮る上で色を再現するという事は見る人すべての目から見てその色だと認識されうるような再現をしなければいけない事になる。 一筋縄ではいかないですね。 余談ですが七五三の衣装を見ていて思うことをひとつ。 お母さんの世代の方たちが着ていた着物は今ある 着物のより色が原色に近いような気がします。 そしてこの頃の着物は色が薄いような気がします。 ただの流行の問題でしょうか? 人の目が進化または退化したのでしょうか?
移ろう季節と共に残すもの
2009/11/8
2
家族写真を特別なものと強く感じながら日々シャッターを切っている。 普段どこかにお出かけをしてそこにカメラがあったとしても、シャッターを切る誰かが抜ける事で家族全員が揃う写真ではなくなってしまう。 子供の成長を写真に残すと言っても、子供だけを写真に撮ればいいとは考えない。 家族全員の中で「今」見せる表情があると思う。 同じ目線で、同じものを見つめ、同じものを感じる瞬間。 一人ではなく、家族全員で共有した感動を写真に収めることで、この時の冬に向かう空気の冷たさ、色づく葉の色、その場で生まれた言葉の数々がみんなの記憶に留まり、 再び写真を見たときに思い出として鮮やかによみがえると考える。 記録ではなく、記憶を一枚一枚残していきたいと思う。
男らしさ
2009/11/8
1
かわいい子供から少年になっていく時期。 この年頃の撮影では、笑顔はもちろん 彼の男らしさを表現したいと思っています。 そのためにポーズや照明といった手段を使い どのように少年の男らしい雰囲気を出していくのか・・・ 撮影中の彼とは、ゲームやヒーローといった 子供らしい会話をしながら、笑ったり真面目な顔をしたりして コミュニケーションをとっていました。 出来上がった写真では、口もとを少しはにかみさせながらも 彼の中に潜む大人っぽさが表現されました。
存在
2009/11/5
1
100日記念の撮影。 スタジオでの撮影は初めてで、到着するまでもドキドキわくわく・・・ ちゃんと笑ってくれるかな。 撮影中は寝てしまわないかな。 少しの時間の差でもコンディションが変わりやすい1歳前の撮影なので きっとパパさん、ママさんも期待と同じ位の緊張もあったと思います。 でもどんな表情でもやっぱり存在自体が愛しく 存在してくれるだけでいいよっていう気持ちが伝わる瞬間でした。 顔は写っていない御両親の表情が想像できるでしょうか・・・
シャボン玉、み〜つけた!!
2009/11/1
2
私は今まで流れる時間の中を 切り取るように絵を写してきました。 過ぎる時間は二度と戻れない。 シャッターチャンスを逃してしまったら 同じ場面は二度と撮れない状況でした。 子供の写真も同じです。 1・2歳のお子様に同じ足の角度で 同じ表情で同じ目線でと言っても通用しません。 一瞬、一瞬が勝負になる中、 「シャッターを押す」事に集中させてくれた アシスタントに感謝します。
光と影
2009/11/1
0
普段は坊主頭がよく似合う元気な少年。 まさに太陽のような明るい輝きがイメージの彼だったのですが、あえて男性的なコントラストのあるライトでの撮影。 強い明暗と温かみのあるブロックの陰影が連立する中、 ただひとり強い生命力の輝きを放つ少年。 明るい光の中に佇む彼よりも、いっそうかれの秘める存在感が表現できたように思います。 彼のもつ確固とした存在感が、陰影の中で強さを増して輝いています。
湧き出るもの
2009/10/31
3
人物の特徴を最もよく表現できるのがクローズアップ写真である。 特に現在の姿を残したいという意味から子供達のクローズアップ写真は脚光をあびている。クローズアップの重要なポイントは、その人物の特徴をよりよく表現するための演出だと考える。ライティングはどこからか、カメラの角度はどのようにするか、そしてトリミングはどのようにしなければならないか等、カメラマンの確実な意図があってこそよりよい写真が生み出される。 上の写真は後方から入ってくる光を利用して果敢にトリミングした写真である。 大きい目の特徴を掴むために少し上の角度からシャッターを押した。 一般的に明るくて鮮やかな写真が子供達の表情をよりよく表現するが、上のような半逆光を利用して彼女から湧き出る雰囲気をさらに演出するのも時には神秘的で面白いと考える。
Subtraction
2009/10/30
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「写真は引き算の芸術だ。」と聞いた事があります。 余分なもの、過剰なものをひとつひとつ取り除いてフレーミングすることで真に像に残したいものを写真に収める。 簡単なようでとても難しいことだと思います。 僕は写真を撮りながら僕が最後の最後に残したいものは何だろうと日々考えています。
「絆」という幸せ
2009/10/30
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私達が日常で最もよく撮る写真が『家族記念写真』である。 家族写真を撮る目的は幸せな家族を作る為に、その撮影が楽しさと連結しなければいけない。 「家族」という単語よりも温かく親しみを感じやすい言葉はあるだろうか。 しかしその親しみが湧く単語を写真で表現するのは容易いことではない。 ポーズ、ポジション、構図等から、喜び、統一感、自然体、そして時にはユーモアがあふれる写真を演出するのがフォトグラファーの仕事である。 「上手な家族写真」とは、技術だけではなく、色々な要素が一つになって表現されていくものである。その中で何よりも重要なことは家族間の幸福感が現れるような無理のない演出である。上の写真は家族間の「絆」「思い出」「幸せ」がうまく表現されている写真である。 両親が子供を想う様な温かい視線で、幼い弟妹を見ていた二人のお兄さんと、自然と湧き出てくる家族間の思いやりが忘れられない。このような経験はフォトグラファーに楽しい思い出とやりがいを与えてくれるものである。
条件ときどき選択
2009/10/30
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僕は写真について説明してくれと言われるとひどく困惑してしまいます。 言葉というのは良くも悪くも先入観や偏見を生むし、 それが写真を見ていく上で公平ではないと思うからです。 それでも「写真で語る」ことができない以上「写真を語る」事もまた自分の写真を顧みる上で必要なことだと思うのも事実です。 この写真を自分が撮った他の写真と見比べた時に とてもきれいだなと思いました。 一番の理由は光の諧調がなだらかに映っているからだと思います。 そして被写体の女の子の仕草やふとした表情がその背景ととても調和がとれているように思われました。 正直な話自分がこの写真を完全に意図して撮影したというよりは天候や時間、場所などの条件が一致してこの写真が撮れたというほうがしっくりきます。 僕が思うすぐれたカメラマンは自分の撮りたい写真を撮るのに適した条件を的確に「選択」してい能力を磨いた人だと思っています。 これからそうなれるように精進したいと思います。
世界の入り口
2009/10/29
1
季節がひとつ動いて太陽の通り道がかわり、 10月のはじめから、 この白い部屋の左の窓からあたらしい光が差し込むようになりました。 トランクに座ったところで、 彼女がアシスタントとの会話をそばにおいて、 ちょっぴりいたずらな表情で一人の世界に入りはじめたので、 カメラマンのわたしはそこを捕まえたくなりました。 カメラマンとアシスタント、 常に笑顔だけをひきだすのではなく、 被写体の一人になりたい気持ち、思いつき、 そういったものも大切に見守ります。 皆に背を向けて座ってもらうことでのびのび解放感を味わってもらい、 見守る者たちは、一人の世界に入りはじめた彼女に集中するため、 白い世界で色を持つのは彼女だけにし、 左から右へ落ちる秋のあたらしい光で、 彼女の視線の流れをより確かなものに表現しました。 彼女が視線を落としたきっかけを想像してみてください。
バランス
2009/10/26
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人が良さを感じるのに色々と理由があります。写真でも同じことが言えると思います。 「かわいい」、「雰囲気がいい」というのは一種のイメージであってその写真の本質の部分を伝えるには少し物足りなさを感じます。ですので当然作り手側としてもそれを正確に説明する責任というものが発生します。受け入れられるか受け入れられないかは別として。 写真を撮るという行為にある一定期間身を置くとバランスというものに集中することになります。光のバランス、色のバランス、配置のバランスなど。絶対的にこれしかないという100%のバランスなどは存在しないかもしれません。ですが必ずCMや雑誌の一面に顔立ちが良いモデルやスタイルの良いモデルを起用するのと同じように多くの人が良さを感じる普遍的な良いバランスというのは存在すると思います。 この写真もバランスというものに集中して見てみることにします。まずは色。彼女が着ている着物が赤という個性の強い色なだけに何も注意を払わず撮影をしてしまうと彼女以上に着物がメインになってしまう写真になる可能性が高くなります。ですのでその色を少し和らげる為に他の色を求めることになります。赤の補色にあたる緑があるバルコニーでの撮影は適しています。ですがまだ赤の割合に対して緑の割合が少ないので他の色も必要になってきます。下の部分にある黄色が入る事により初めてバランスが整うことになります。 また写真をずっと眺めていると流れを見つけることができることがあります。写真の骨と言うのでしょうか。右上から左下に流れるイメージが見えますか?風の影響を受けた天蓋を見るとその流れを見つけることができます。ただその天蓋だけを見てもそのイメージを伝えるには少し弱い気がします。ではそれが他のどの部分にあるのか。被写体の首の角度と手に持っている花の位置がその同じ様な流れを感じさせてくれてはいませんか?もし違う角度で首を傾げていたら。。。このイメージを伝えるのであればこの角度で首を傾げこの位置で花を持ち見ていなければいけないということになります。 色と流れのバランスこの二つがうまく調和したのではないでしょうか。
ドライブだ~!!
2009/10/25
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今日は湘南まで僕が連れてってあげるよ~~
ハッピースマイル
2009/10/25
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すべての人を幸せな気持ちにしてくれる柔らかな笑顔。見るたびに微笑んでしまいます^^
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