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店舗フォトジェニック集
ライフスタジオで撮影した各店舗のベストフォトを集めました。
変わらずに、そこにあるもの
2010/9/23
0
被写体の上部から写真を撮るというのは、完全に親目線というものを意識しています。 パパやママがいつも見ている風景です。それを形に残してみます。 心理学的観念からも下から見上げるのは「甘え」「好意」「感謝」などの気持ちを表すとされています。この、輪ゴムを付けたような腕のムチムチ感。クマの帽子をかぶってクマに馬乗りになっている感じ。この空間でオムツ姿の子どもを見ていると、思わず触ってしまいたくなるような感覚に陥ります。透き通る花のような肌の質感と、子どものころ夢中になって食べていた綿あめのようなフワフワしたあたたかさ・ぬくもりを感じるからでしょうか。直線的なものは何もなく、やわらかいカーブを描く線だけで構成された図には、大きな刺激は無いかもしれませんが普遍的な安らぎを与えてくれるような気がします。
私のクセ
2010/9/20
2
私はフォトジェニックに載せる写真をどれにしようか探していて、この写真で手が止まった。 人ごみの中に好みの女性を見つけたような気分で、釘付けになった。 . なぜこの写真が良かったのだろうか? なぜ私はこの写真を選んだのだろうか? . 私は写真を眺めて考える。 . 一言で言えば「構図が良い」と思ったから目に止まったのだろう。 「構図が良い」とはどういうことなのだろうか? . 私は写真を眺めて考える。 . 面の縦横を3等分して、その線が交わる4つの点のどこかに、撮りたい被写体をもってくるとバランスが良いと言われている黄金比分割。 他にも、三角構図や逆三角構図、日の丸構図、対角線構図、引き算の構図、シンメトリー構図とか様々な手法があるが、単にこれをすれば良いというわけではないと思う。 重要なのは被写体を惹き立たせる構図である。 構図を考え被写体を配置するのではない。 構図の構成は「線」で考えている。 カメラを覗いた時に見える無数の横の線、縦の線、曲がっている線、斜めの線、それらの線をどこに位置したら良いのかをなんとなく把握する。 そしてその線をどう配置したら被写体が惹き立つかを考える。 背景の棚の縦と横の線。 棚の上からぶら下がっている花の線。 白い床の手前から奥に伸びる線。 手前の曲がっている線。 とはいえ撮影時にこんなことをじっくり考えて撮影などしてないし、私にはできない。 パッと見て、配置しているに過ぎない。 これらの線がなぜ被写体を惹き立てているのか理論的に説明しろと言われても私にはできない。 ただ線が被写体を惹きたたせてる要素の一つ一つなのだとなんとなく思う。 そしてその線をなんとなくきれいに整理し配置することが、被写体を惹き立たせるのだと思う。 その「なんとなく」が私の蓄積された技術や感性や好みや固定概念や今の限界や写真に対する考えやいろいろなのだろう。 つまりこの写真は私のクセの塊なのです・・・
季節の匂い
2010/9/20
1
日本には四季があり、それぞれが独特の匂い、趣を持っており、 それも、単に春夏秋冬の4つではなく、夏の始まりの感じ、とか、晩秋の深みのある匂いなど、季節の表現はさまざまです。 その、季節の細やかな違いを匂いや、肌に感じる時、何とも言えない晴れやかな、または落ち着いた気持ちになります。 去年や一昨年も、おそらく同じように感じたであろう、そういった感覚を感じる時は、自分自身の存在を自然と再認識させる瞬間でもあります。 . . 薄紫色のワンピースに着替えた時、ちょうど、玄関は光がきらきらと壁にぶつかる時間だったので、それがすごく似合うんじゃないか、と思って1階に下りました。 とても素直だけれども意志を持った、その2歳の女の子が、貝(夏という季節を象徴するような)を手に持ち、その場所に行きます。 その場所で自由に動いてはふと立ち止まる姿を見ながら、華やかな夏の終わりの、少―し、せつない空気感を感じました。 . . この2歳の女の子にとって、たぶん2回目の夏で、去年たった1回、それも少しだけ経験した夏の事でも、なんとなく記憶として残っていたのではないでしょうか。
涙する、我が子を支える、母の声
2010/9/20
0
最初からかなり緊張していた。 誰がどれだけ声をかけても、彼の心はなかなか溶けなかった。 緊張を溶こうとパパとママ、2歳の弟、 家族みんなが集まって、賑やかな雰囲気を作ってみるものの、 彼だけは一向に強張ったままでいた。 カメラを向けても向けていなくても、カメラマンがその場を離れても、 彼は心を閉ざしたままだった。 . まずは家族写真を撮ってみる。 だけど彼の気持ちは変わらない。 いくつか形を変えて撮ってみるが、そうしている間にもただただ時間だけが過ぎていく…。 人数を減らし、最終的には僕と彼1対1になってみる。 賑やかにではなく彼のペースに合わせ静かに撮影をする。 幼稚園の話。好きなおもちゃの話。友達の話。 それまで無口だった彼が、少しずつ僕の質問に答えてくれるようになる。 いいぞいいぞ、と僕は心を躍らせる。 だが、突然、本当に突然、彼はダムが決壊するように泣いた。 さめざめと泣くとはこの事だろうと思った。 目に涙を溜め、声を殺して泣いた。 ママを呼び、再び2人の空間を作る。 椅子に腰をおろし、ママが優しく彼に微笑みかけた。 頑張ったねとか、そういった労いの言葉をかけたのだろうか。 その微笑みに安心したのか、ママの声に安心したのか、その時少しだけ彼が笑顔を見せた。 . 母は強し。 . そのとき僕は、心からそう思った。
秋
2010/9/19
1
おしゃれが好きな彼女はこだわりがあり、好きなものは好き。嫌いなものは嫌いとはっきりしていた。 彼女のかわいい笑顔には年相応の無邪気さがあった。そうかと思えば、その次の瞬間にはドキッとさせられるよな表情をし、私は彼女の魅力に引き込まれっぱなしだった。彼女の目力から意思の強さを感じた。 この写真は、彼女のお気に入りの帽子を軸にコーディネートをした。 ファーの帽子から秋をイメージし、彼女の大人っぽい表情を引き出した。 逆光にすることで、顔に入る光が3歳特有の輪郭を浮き立たせた。 また、この背景を選ぶことで、木の質感や帽子の素材。落ち着いた色の花、白のカーディガン、毛糸のアクセサリー。 全体的に色味を抑えることで大人っぽい雰囲気、秋の匂いがする1枚になった。
想う
2010/9/17
0
3歳の女の子は自我が芽生え好きなものが明確になってくる。 ピンクが好き、リボンが好き、フリフリが好き・・。 多くの女の子は誰が教えたわけでもないのに、もう女性として、 女の子らしさを持っている。 どんなに元気でパワフルに走り回る子でも少し止まる瞬間、ふと女の子らしさが垣間見れる。 彼女も明るく元気な女の子だ。座ってもらい、本を渡し、私は望遠を構えてしばらく彼女を観察していると開いていた本を閉じ、その本を両手で持ち、微笑みながら少し目を伏せた。 その瞬間彼女が何を考えていたかはわからないが、一瞬時が止まって見えた。 窓から入る光が部屋全体に回り込みより優しく 穏やかな時間を表現できたかのように思える。 それと同時に3歳の彼女の中にある女性らしさ。 いつもとは少し違った彼女の一面をとらえることができたように思える。
踊る
2010/9/17
0
私がbaby、kidsの撮影で心掛けていること。 それは、私から発信する少しの誘導で後は被写の起こす行動に集中することにしています。 彼女は写真が好きな本当によく笑う明るい女の子でした。 足をクロスにしてもらい写真を撮ろうとしていた瞬間、彼女は両手でスカートを広げ微笑みながらうつむきました。『今』という自分の判断でシャッターを押しました。 頭にのせたシロツメクサの髪飾りとふわふわのくせっ毛とこのワンピース。 後ろのライトから少し強めのオレンジの暖かい光が彼女の雰囲気に合い私の撮ろうとしていた以上の1枚になりました。 優しい光の中で嬉しそうに踊る妖精のようです。 私と彼女の波長が合った瞬間の1枚。 下着のような洋服の透け感が彼女の透明感を更に際立たせています。
心
2010/9/16
0
自分が知らないものは、目にも見えない。 という言葉にとても納得する。 写真で言えば、ファインダーをのぞいた時に見える、いわゆる技術的な事(光・線・面など)も、経験と研究を重ね、理解していくごとに、だんだん見えるようになる。 そしてまた、シャッターを切る時に感じる、感情。 あ… という時、それは被写体の雰囲気・様子を適切に感じ取って、背景など他の要素もそれに沿って条件が整えられたとき。 その時の感覚は全て自分自身の記憶に関連している。 自分の中に、被写体を理解するだけの内面的経験や知識が無ければ、それらは感じる事が出来ない。その、もともと自分の中にあるもの、自分だけのものに社会性が備わり、外に表現される感覚は、とても良い。 . . . 3才の女の子。 無表情の中に、少し表情がある。 表には出さないけど、色んな感情を持っている。と、思った。 少し緊張していた。 そのせいか、ぬいぐるみにはあまり興味が無さそうだったけれど、 渡すと手にそっと握ってくれた。 その時の写真。 そして、次の写真では、気が付いたように、ぬいぐるみの顔を確認するように優しく覗き込む。
決定的な瞬間ではない写真
2010/9/14
0
20世紀を代表する写真家アンリ・カルティエ・ブレッソンは「決定的瞬間」理論を初めて論じた。 撮影する全ての時間の中には、視覚的に最大限表現できる一瞬が存在すると考えていた。ある瞬間が他の瞬間より良いという事よりも、視覚的により力動的でスト―リが簡潔に伝えられる瞬間の存在を認識していたと思う。 毎日、違う子供や家族を撮影する。同じ空間での撮影なので似ている写真になるかも知れないが、同じ写真を撮る事はできない。 撮影時は被写体によってすべてが違う流れになってしまう。 私の場合はどうなんだろう? 光や色、 被写体の動きが私のイメージを実現できる完璧な瞬間が存在するのに、その決定的な瞬間を多く逃していると思う。 しかし、その逃した瞬間がどんな時なのかはだれも分からない。 その瞬間を写真で撮らない限りは・・・ 上記の写真もその決定的な瞬間ではないかも知れない。 もう少し前の瞬間がより子供が持っているイメージを適切に表現したかも知れない。 その瞬間を逃さないように準備をする事・・・ この写真を見ながら改めて考えた。
愛とは
2010/9/13
1
愛とはなんだろう? 私は、愛とはこうだ!という定義付けする自信もなく、答えの無い答えしか浮かばない。 世の中には、愛や恋についての本や歌、映画などで満ち満ちている。 それらを見たり読んだりして、自分自身の経験に照らし合わせ共感し、納得をするが、それが本当に正しいのかはわからない。 救われたよう感覚になるが、一時的にだ。 つまり正しいのは経験の記憶ではなく記録であり、記録が正しい記憶を呼び起こす。 写真の最大特性はそこにあるので、そこにポイントを重点的に置いて撮影した。 結果、単純に愛し合ってもらった。 私は「抱きしめて、キスをして下さい。」と言った。 とにかくストレートにわかりやすくシンプルにしたかった。 他の一切の情報を入れないでごまかさずに写したかった。 二人の「愛」を間違わずに表現したかった。 結局、曖昧にしたくなかった。 私はこの記録写真が、二人の正しい記憶であり、経験であり、愛である思う。
日常
2010/9/13
0
私にとって家族とは、心が落ちつける空間であり、成長における教育の場であり、自分の存在を無条件に認めてくれる場で自分にとっては絶対に必要不可欠なものであると思っている。家族写真のイメージとして家族みんなが集まって家で過ごすそんな日常の1シーンとしてこんなイメージがある。家族写真は第3者がいないと全員が揃う姿を残すことは出来ないから特別に感じる。 また、日常の何気なく過ごす日々こそすごく貴重で、共有できる時間が何よりの幸せなのではないかと感じる。だからこういった当たり前の日常の出来事を写真に残したいと思う。 家族みんなが集まる場所、それがリビング。家族の団欒のひと時。その時は何も感じなくても後で振り返るとやはりその時がとても幸せな時間なのだと実感する。 この写真を撮る基準としていかに日常に近づけた写真にするか、自分の姿もこう撮ってもらいたいと思いながら撮影している。自分が撮られてうれしいことその気持ちが伝わってくる写真、ママと子供が笑ってる、それを見守るパパの存在感というものを表現できたのではないかと思う。 雰囲気が伝わってくる写真や家族の関係がよく表されている写真は何度みても見飽きない。
童心
2010/9/13
0
この仕事に務めてから 忘れかけていた思い出や感覚が読みがえってくる時が増えました。 毎日毎日、改めて感じる刺激でお互い楽しい時間が過ぎると その証に写真、そしていい緊張感の後の安堵の笑顔。 そして幻のような思い出が残ります。 . 2回目に遊びに来てくれた彼女 1才の時とずいぶん大きくなっていました。 ですが、相変わらず大きいクマさんが好きで、同じ仕草、 そしてまったく変わってない笑顔。 . 彼女の笑顔から 彼女の仕草から 遥か昔に感じた温度、いつか感じた懐かしい光、、 . 「あ~~」と 思わずシャッターを押した瞬間です。 . 運命的な瞬間で 忘れかけていた大切なこの気持ちがよみがえった この出会いの証です。
shutter!
2010/9/13
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. 「さすがに焦った」 . この子のセンス、、、さすがに焦った。 この瞬間、、、さすがに焦った。 . この仕草をしてくれた瞬間、私は待っていたトリミングから、 このトリミングに反射的に切り替えた。 . 〝被写体に追いついた″ . その達成感、それが私の写真。 被写体を見る、探す、呼吸を合わせる。 . 「さすがに焦った」が今月のテーマです。
うまく伝えきれない想い
2010/9/7
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横浜店にスタート時からあるこの茶色い花のついた白いコサージュドレス。 ヒラヒラとしたこのドレスを写真で残そうとすると、僕は割合的にこの部屋を使用することが多いのです。ブロック塀のような無機質なコンクリート素材の壁に、紙素材の大きさの違う白い花々…。カジュアルな洋服のときよりもこうしたフォーマルな洋服のときの方が僕の感覚ではしっくりとくるものがあります。男の子でも全然似合う背景なのですが、女の子の撮影のときの方がその3倍魅力を増す。ここはそんな世界だと思います。 自分が横浜店に来て最初にこの部屋のこの壁を見たとき、どこかのお城の壁のようにも見えたのを記憶しています。空高く伸びるお姫様の住むお城。僕はお姫様をイメージします。最初にイメージしたのは気まぐれなお姫様。そのお姫様はそこで教育係として在中している爺やをいつも困らせるのです。ダメだと念を押されているのに、夜中にこっそり城を抜け出して街に繰り出す。だけど、いつも元気にふるまっているお姫様も本当はお姫様故の寂しさを抱えている。もっと動きやすい服がいい。パーティなんてウンザリ。私もみんなと同じように身分を気にせず過ごしたい。着飾ったこんな世界から抜け出したい。別に嫌な訳じゃない。でもちょっと疲れちゃった。そんなお姫様を僕はイメージしました。 この日、撮影に来てくれた彼女はとても礼儀正しいお子様で、とても感じよく振る舞うお子様でした。人生の3代美徳のうちの一つ「礼儀」。そして人生の3代美徳のうちの一つ「感じよく振る舞う」。 彼女にはもっと違うお姫様をイメージする必要がありました。ここでも僕が彼女を呼べば、彼女はきっと感じよく、またその微笑みを僕にくれたことでしょう。だけど僕は、かつて、子どもたちに何度も何度も読み聞かせたおとぎ話のお姫様を思い出し、更にイメージを膨らませました。次に浮かんだのは、毎日毎日掃除ばかり。継母にいじめられている日の光を浴びないお姫様でした。せっかくのかわいいドレスも着る機会すらないし、パーティにも行けない。王子様はいつか迎えに来てくれるのかしら…。そんな夢を見るお姫様をひたすらにイメージしたのです。 子どもたちの中で、たいていお姫様は可愛くて楽しくて幸せなイメージです。パパやママもそんな素敵なお姫様を我が子にイメージしスタジオでドレスを選ぶのだと思います。だけど僕は反対に、そうではないお姫様もイメージするのです。なぜならば、悩みや不安や孤独を抱えるお姫様のイメージも結構好きだったりするからです。今回、ドレスでの撮影が決まった時にこの部屋に誘導したのも、そういうイメージを自分が投影できる場所だと直感的に感じたからだと思います。 ただ、背景というものは変わらないから、同じ場所に被写体を立たせて、自分が同じ場所で写真を撮れば、被写体が変わっても似たような写真はいくらでも撮れるし、同じような美しさは表現できるかもしれません。でも結局それは、どこかの写真館の撮影方法となんら変わりません。結果として、どんなにイメージしていても同じような雰囲気になってしまう場合もあるのですが、撮影者がどのような意図を持って被写体を見極め、どう撮るかでその写真の意味合いは大きく変わると僕は信じています。だから考えます。そのときの自分に与えられた時間の中で、可能な限り、精一杯。 ただ正直に言って、物理的に部屋の奥行きなどは変わらないので、こんな風に撮ってみたいと感じたイメージを断念したり変更したりする場合もあります。ありますが、今の自分が今の自分にできることで可能とされる限りのことを試みてみます。 この日は、普段インテリアの一つとして飾ってあるオブジェをいつもの位置から動かして自分と被写体の前に置いてみました。いつもはただの飾り。そこに置いてあるもの。そんなリーフを象ったオブジェを用意したのは、僕が彼女に対面して感じ、考えたイメージを表現するためです。このオブジェを用意したことで彼女の今いる世界に黒い色が加わりました。白く光るドレスをまとっているのに、彼女を囲むようにいくつもの影が現れたことで、夢見るお姫様に少しの不安や寂しさが加わりました。
不自然で自然なPOSING
2010/9/6
0
1ヶ月後に結婚式を控えているお客様が来店した。可愛いお子様も一緒に。 この写真だけを見ると幸せなweddingのイメージとはほど遠いと思うが、ゼックシの雑誌で見られるような幸せな表情と国分寺店の強みである明るい自然光と美しい新婦が一つの絵になった写真よりもこの写真を選んだ。 なぜなのか?この写真の前後を見ると少し理解するかも知れない。 他の写真は新婦としてお母さんとしての優しい女性が写真の中にいた。 しかし、この写真だけは彼女自身の強さを感じる。 まず、少しではあるが人物ではなく線(line)と明暗がフレーミングの中でバランスをとっているのか?を確認した。 その上で全身とclose-upを撮影した。 不自然なposingをさせながら自然な姿を演出したのでは・・・・
ホワイトバランスとイメージ
2010/9/6
5
韓国及び日本のBaby studioのカメラマンは、ホワイトバランスをオートで設定して撮影するのが多い。近年のカメラ―の性能が優れているので、まったく問題はない。 しかし、中には自分の色に拘るカメラマンもいる。国分寺店の2ヶ月間循環勤務した朴さんがその一人である。 彼は毎日の天気の状況やインテリア及び照明を考慮して、ホワイトバランスを変えて撮影をする。デジタルなので後で修正する事も可能だが原本を販売する以上、原本の色にこだわるのは正しい事である。しかし、正確な色を感覚で合わせるのはそう、簡単ではない。 彼の話を聞いて、その日から ホワイトバランスを手動で変えながら撮影をしている。 インテリアや被写体のイメージを考慮して撮影中にはずっと変えている。 ホワイトバランスは状況や撮影者の好みに応じ変更することが可能なので、わざと色味を変えて撮るのも大変面白い。 「写真家は最終結果物(写真)を調節する前にまず、光を理解しなければならない」 という言葉がある。 この写真の撮影時間は午後7時を過ぎていた。室内の照明では思うようなイメージを出す事が難しい時間である。 しかし、子供の顔と衣装、また芝生の背景で明るい昼間のようなイメージを表現したかった。その為、ホワイトバランスで色を変えてイメージ通りの色を出した。 このアングルも子供の撮影でよく使う、アングルではある。 Catch eye light がちょっと足りない気はするが、この子のイメージを表現した一枚である。
丸窓
2010/9/4
2
日進の特徴的な丸窓を活かしたい!!! そう思いつつもなかなか表現するに至らず、思いを持つだけに留まっていた。 先に3階までの階段を上がり、ふと振り向いたその時に今回の主役であるkidsがいた。 開放的な丸窓と明るく快活な女の子。 明るい日差しと彼女の元気なイメージが私の中で合致して 思わず「すとっぷぅーっ!!!」と声をかけた。 この写真の特徴は、外から入る光を有効に使うことによって人物の輪郭が浮き立ち、広角レンズを使用することによって、彼女の中心から広がっていく背景のラインを表現し、デザイナーが拘って作ったインテリアのリズムを引き出し、そのイメージと相まった彼女のアクティブな仕草、表情、叫びが写真の持つ力強さ生み出した。 今にも彼女の元気な声が聞こえてきそうな一枚になった。
表情
2010/9/1
1
丁度1歳を迎えたばかりの男の子。 . 撮影中、オムツのシーンでは、突然白の布団の上でゴロンとなり、普段遊んでいるお持込のおもちゃには興味を示さずスタジオにあるおもちゃに夢中になり、一人遊び得意なマイペースな男の子でした。 . 笑顔は、沢山見せてくれたものの、稀に見せてくれる写真の中の喜びの表情。 それは、すごく特別なモノに感じた。 ずっと、彼の動きに着目しながらファインダー越しで、「その表情をいつしてくれるか?」と待ち望んでいた私。 何のタイミングでか分からない、ふとした時に、彼から出たあの表情。 その瞬間、夢中でシャッターを切っていたのを思い出す。
family
2010/9/1
1
「家族写真」 . “はい、じゃあチュウしてくださ~い” 途端に柔らかくなるパパママの表情は もっともっと近くで撮りたいと思った。 . 家族のカタチはどんどん変わる。 今の家族のカタチをのこしていくこと。 ............................... . なぜ私はここで写真を撮るのだろうか。 . 私ができること、それが、嬉しい。 .
光を授かる
2010/8/31
0
人に、写真に、自分自身にもっと深く入っていきたい・・・。 写真に必要な3つの目 一つ目:被写体に合ったイメージを探す目 二つ目:レンズを覗きながら探し出す目 三つ目:出来上がった写真の中から見い出す目 それらの目が備わってこそ、写真の説明やその中に映るポイントを探しだせるのでは ないでしょうか? これから産まれてくる小さな命に 柔らかい光が注ぎ込まれているイメージ。 背景の色身を調節し、バランスを整えた。 在りのままを表現する為の適切なレンズ。 被写体の存在と私たちの存在を重ねていく事で 新しい表現を見つけることができた今回の一枚。 ご夫婦とコーディネーターとカメラマンと時間とインテリアと光と小物と衣装と。 一枚の写真を構成する要素に欠かすことのできない 存在を1つずつ丁寧に説明していく過程に 私たちの向かうべき写真の方向性が見えてくるのではないでしょうか。 今と未来の為に。。。 自分は何に集中していくことが重要なのかを今後考えなくてはいけない。 それは写真を撮っていても、食事をしていても、本を読んでいても、買い物をしていても 電話をしていても、電車に乗っていても 探し出すことのできる・・・。 日常生活の中から実現可能な何かを求めて。。。
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